先日のブログで添付した動画を観ていて、ふと思い出しました。
女性から『私、間違ってる?』とか『間違ってないよね??』とか聞かれたら、どんな回答が正解なのかを。
こういう質問されてる時ってのは、『間違ってない』という答えが欲しいわけです。
男性でもそうでしょうが、迷ってる時に的確なアドバイスは欲しいものの、それすら判断できない状態の時には、とりあえず同調してほしいんですよ、人間は。
なんでそう思ったのか?
私はこれまで男性と女性の上司で女性の上司の比率が高いんですが、このような質問された時、若い頃は『それはこうしたほうがいいのでは?』と回答してました。
それが正しかったとしても、上司は納得なんぞしません(笑)
必要なのは『同調』なわけです。
いったんは同調して、落ち着いた頃合いを見計らっての正しい道を説く。
なかなかここまでの深謀遠慮は若い頃ってできませんでした(笑)
そうなんですよ、まずは『間違ってないよ』と落ち着かせて、その後に『このようにしたらどうだろう』とすれば、よりうまくいきます。
遠回りかもしれないけれども、いったんはワンクッションを置いてみるってのもまたコミュニケーションのやり方でしょうね。
それがこの動画を観て思い出したのです。
1996年頃のCM 中山美穂 PHSのアステル ASTEL
こんな状態での『間違ってないよね?』は間違っていたとしてもとりあえずは『間違ってないよ』と一呼吸入れるタイミングです(笑)
ここで『間違ってる』と云えば、しばらくは話が通じませんから(笑)
この当時の中山美穂はキレイでしたねぇ。
個人的には映画『loveletter』の頃が一番好きです。
映画 love letter ラブレター mad「群青の日々」熊木杏里
1995年の作品。
当時住んでた用賀のTSUTAYAでビデオパッケージを眺めていたものです。
当時住んでた家ではビデオデッキもないので、レンタルできず、結局作品を視聴したのは社会人になってビデオデッキを購入してからでした。
CMも映画もどちらも懐かしいもんです。
今回は懐かしいCMから改めて思い出した人生の教訓でした(笑)
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こういう質問されてる時ってのは、『間違ってない』という答えが欲しいわけです。
男性でもそうでしょうが、迷ってる時に的確なアドバイスは欲しいものの、それすら判断できない状態の時には、とりあえず同調してほしいんですよ、人間は。
なんでそう思ったのか?
私はこれまで男性と女性の上司で女性の上司の比率が高いんですが、このような質問された時、若い頃は『それはこうしたほうがいいのでは?』と回答してました。
それが正しかったとしても、上司は納得なんぞしません(笑)
必要なのは『同調』なわけです。
いったんは同調して、落ち着いた頃合いを見計らっての正しい道を説く。
なかなかここまでの深謀遠慮は若い頃ってできませんでした(笑)
そうなんですよ、まずは『間違ってないよ』と落ち着かせて、その後に『このようにしたらどうだろう』とすれば、よりうまくいきます。
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