またまた愛車からのエラーメッセージ発生！！おいおい、どんだけ故障するんだよ？？

ここ2週間ほど、イエローハットさんに通い詰めている私(笑)



なんだろうなぁ、ちょっとしたイベントごとに私が所持する家電製品やら車って何かしらのエラーを起こします。

例えば運転免許更新に免許センターに来たら、スマホからのエラーメッセージで、待機時間はずっと設定し直しをしてましたし(笑)

今回も車検の見積もりを終えたと思ったら、なんと愛車のエアコン表示がやたらと点滅するエラーメッセージ。



あれ？エンジン関係はとくに支障なかったはずなんだけど・・・。



とりあえずイエローハットさんへまたまた相談。

とにかく説明するよりも実際にエラー状況を確認してもらったほうが早い。

で、フロア担当者が愛車を確認。

難しい表情を見せる担当者・・・。

どうやら、エンジン側のコンプレッサーが作動していないとのこと。



でも理由はいくつかあって、コンプレッサー自体の故障か車内側の操作盤自体の故障か、あとはその両方か？



とりあえず調査してみると、愛車からのエラーメッセージでは操作盤の異常が原因らしい。


コンプレッサー交換だと純正でなくとも工賃含めて3万から5万円程度が相場らしく、今度は私が表情を曇らせます。

でも、操作盤の中身の交換であれば1万円程度（見積もりはこれから）が相場とのこと。

ここで支障があるのは、冷房とドライがまったく働かないこと。なのでフロントガラスなどが曇った場合は窓を開けたりしての対応するしかありません。

最初、とりあえずエアコンだけでも修理しようと担当者を通じて修理工場と掛け合ってもらいました。

色々と調整してみると、どうせなら車検時に修理工場で交換工事を実施するのだから、できればエアコン修理も同時にやったほうがやりやすいという修理担当の話に、とりあえず運転に支障がないならということで私も車検時の修理で対応することにしました。

もうすぐ20万キロ超えする愛車ですからねぇ、あちこち老朽化するのもやむを得ません。

結局、前回と同じかちょい高くなることを想定しないといけないなと頭の中で算盤をはじく私。

後日、修理費用の見積もり連絡が届くので、改めて予算を組み直して緊縮するべきものは緊縮していかないといけません。

まぁ、これも必要経費・・・。

サラリーマンでもこういう経費を確定申告とかで認めてもらいたいもんだなぁと家路に向かう車中で思うのでした。

















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