だだちゃ豆ってなんでしょうか?
ヒント、居酒屋のお通しには大体定番です。
答えは「枝豆」です。
先日、我が家に来た友人よりお土産でいただきました。
なんでも、山形のお土産だそうです。
仙台には「ずんだ餅」という食べ物があります。
これも確か枝豆だったような・・・。
で、だだちゃ豆で作った八橋。
これね、食べてみるとなかなか乙です。
それほど甘くもなく、大人のお茶菓子って感じですね。
健康的かもしれません。
だだちゃ豆の八橋。
これはけっこう売れるかもしれませんね。
だだちゃ豆ってなんでしょうか?
ヒント、居酒屋のお通しには大体定番です。
答えは「枝豆」です。
先日、我が家に来た友人よりお土産でいただきました。
なんでも、山形のお土産だそうです。
仙台には「ずんだ餅」という食べ物があります。
これも確か枝豆だったような・・・。
で、だだちゃ豆で作った八橋。
これね、食べてみるとなかなか乙です。
それほど甘くもなく、大人のお茶菓子って感じですね。
健康的かもしれません。
だだちゃ豆の八橋。
これはけっこう売れるかもしれませんね。
色あせない作品ってありますよね。
私にとってのその一つの作品が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズです。
以前、親友との会話で、彼もこのシリーズは今見ても新鮮だと評価しておりました。
私もそう思います。
この作品を観ていると、元気だった日本経済やアメリカを思い出しますね。
作中にも、ドクの発明したタイムマシン「デロリアン」のタイムサーキットの部品には「メイドインジャパン」の文字があり、それを1955年のドクが「壊れて当たり前、日本製だから」というセリフがあります。
そこへ返したマーティの一言、「性能がいいのは全部日本製」。
この映画、別に親日ってわけではないでしょうけど、ちょうど時代がバブル絶頂期で世界中の物を日本が買っていると言われていた時代の影響だからなんでしょうね。
そして、パート2の舞台2015年では、マーティの上司は日系人。
今年は2011年ですが、あの映画のとおりなら2015年には車は空を飛んでいます(笑)
でも、3Dの普及などは現実の世界でも起こっていることですので、だからこそ色あせないのかもしれません。
さて、あの当時と現実世界ではやはり違うのが、世界の勢力図が変わったってことですね。
ソ連って国は無くなり、中国やインドといった国々が経済大国へと成長して、当時の先進国は経済状態がかなり疲弊してきています。
日本もあの当時の人が見たら、かなり驚くでしょうね。
まさかねー、こんなに経済が停滞するとは・・・。
でも、技術力はたしかに向上していると思います。あの当時はこんなにネットや携帯電話が普及するとは夢にも思いませんでしたし。
それに、ipad等も出現するとはね。画面上で本をめくることができるなんて、映画の中だけだと思ってましたから。
そのうち「マイノリティリポート」みたいに記憶をファイル化して立体化できるかもしれません。
でも、せっかく創るならば「デロリアン」タイプのタイムマシンって作ってもらいたいものです。
あの当時、まだ小中学生だった少年はいつか「デロリアン」で140キロ(アメリカでは時速77マイル)出して未来や過去を見てみたい・・・と夢見てきたものです。
でも、1885年だと日本は明治時代、1955年だと昭和30年です。
実際は行ってもかなり戸惑うんでしょうね。
とまあ、色々と思いますが、単純に映画作品として観ても、かなり新鮮です。
何度も観てはいますが、何度観ても楽しいんですよね。
ちょうど、パート3が日本で映画放映されていた当時、私は受験で映画を見に行くってこともできずに小説を買って熟読していた記憶があります。
おかげで、映画バージョンと小説バージョンでは若干の違いを知ることができたことと、しかもあの当時映画のトラック版のCDを購入して聞いてました。(当時14歳頃)
今考えたら、なぜ他のアーティストのCDを購入しなかったのだろうと思いますが、たぶん興味のあるアーティストがいなかったんだと思います。
当時、ドラマもそれほど興味がなかったくらいですから(当時はトレンディードラマ全盛期)。
こんなに熱を入れた作品はこの作品が初めてですね。
こんな状態ですから、ユニバーサルスタジオにデロリアンが展示されていると聞いた時は行きたいと思ったものです。
だが、未だ行けずじまいです。
実際はアメリカや大阪になかなか行っている余裕がないってことですが。
いつかは実物を見てみたい、できるなら乗ってみたいものです。
この作品、田舎に住んでいた少年の心をかなり揺さぶった作品でした。
よーし、昔録画したビデオでまた見てみるかなー。
本日はですねぇ、朝から友人が車で我が家の近くまで参りましたので、さっそく食事に向かうおとにいたしました。
いきなり食事かよ?って思われますが、朝といっても既に10時を回っておりました。
我が家の近くで駐車場も完備している店舗といいますと、いくつかありますが、私は以前に行ってそのコストパフォーマンスの良さが気に入ったお店がありました。
そこならば、まずは満足してもらえるだろうと踏んで推薦したわけです。
さっそく車にて向かいます。
もっとも、徒歩でも5分程度の道のりです。車だとわずか2分程度。
そして、到着いたしました。
お店は「笑う牛」さんです。
ただ、到着したのは10時55分。
開店は11時30分となっておりました。
いやー、この30分あまりの時間を入り口にて待っておりましたが、そこはほぼ住宅街にある店舗。
太陽から降り注ぐ紫外線をさえぎるものは何もありません。
以前(といっても4年くらい前)は道路はさんでちょうど正面にはコンビニがありましたので、そこで時間を潰すこともできたのですが、今は空き店舗となっており、かなり寂しい風景と化しております。
そして、炎天下の中を待つこと30分強、ようやく開店いたしました。
我々を出迎えてくれたのは、目をぱっちりしていてかわいい女性店員さん。
さっそくランチの食べ放題コースをオーダーです。
90分で一人2000円(ドリンクバー、サラダバー込み)。
しかもですね、ここのお店のお肉はかなり美味しいんですよ
我々、お肉やサラダを充分に堪能いたしました。
ハラミ、ロース、豚トロ、カルビとかなり旨かったです。
たれもなかなかで、とくにニンニクをつけるとかなりうまみが増します。
もうね、他に要らないなってくらい食べました。
これで、2000円はかなりのお得ですよ。
今度は夜にでも来てみたいお店です。
夜は夜でまたお得なサービスがあるようです。
こりゃ、お金が入ったら夜に来てみないと。
また、行ったら掲載いたします。
えー、裁縫といっても靴下の穴を繕うくらいなんですが、私けっこう好きなんです。
本当はボタン付けもやってみたいのですが、小学校の家庭科で学んだ当時のを思い出すのがなかなか難しいのと、もともとが不器用な性質なのでいびつになってはと挑んではいません。
実際、服のリフォーム屋さんが近所にあるので、何度も補修してもらったりしています。
ただ、靴下くらいは自分で補修したほうが早いので、補修作業をしているのですが、これがなかなか楽しい。
新品を購入するのもいいのですが、プロに補修してもらったり自分で繕ったりすると愛着も一段と増します。
もったいないってのもあるのですが、こうやって補修すると、まだまだ現役として使ってやれるぞってちょっとした監督気分になるものです。
たぶん、男性はこのような一つにこだわるタイプって多いと思います。
なんといいますか、たった一回履いて破けたから引退なんてかわいそうじゃないですか。
ちょっと修正してやれば見事にカムバックできる・・・。
まるで、往年の「野村再生工場」の気分です。
これからの時代、こうゆうことってかっこいいと思われる時代になると思います。
「エコ」だし「リサイクル」ってやつですよ。
ただ、単なる貧乏性って言われればそうかもしれませんけどね(笑)
でも、料理にしても裁縫にしてもやればなかなか楽しいものです。
ささやかな楽しみってやつ、見つけましたよ。