カズレーザーと学ぶに出ていた先生!
疲労研究の第一人者なら、
脳脊髄液漏出症でのあの、
寝たきりになるほどの、ものすごい疲労感倦怠感を語らずして、
「慢性疲労の原因は脳の炎症」だなんて、言わないで!
髄液漏れると、ものすごいだるいんですよ。
睡眠の質も下がり、
頭に霧がかかったようになり、集中力、記憶力も落ち、
ブレインフォグ状態にもなるんですよ。
倦怠感も重症で
日常生活ができないくらい、
自分の手足が重くてつらいぐらい。
知ってますか?
脳脊髄液が漏れて減るとそうなるの。
体験者が語るんですから
間違いないんです。
いくら学者先生でも、体験した事こういう日常生活もままならない激しい倦怠感経験ないんでしょう?
「カズレーザーと学ぶ」?
脳脊髄液減少症も学んでほしいです。
私は、ブラッドパッチ治療で、疲れない身体を手に入れましたよ!
原因不明の症状や、激しいだるさ、疲れがあり、日常生活さえ困難なら、
もしかしたらその大元の原因は髄液漏れかもしれないってまずは一度は考えるクセを、すべての医師につけてほしいです。
患者も、医師にもっともらしい病名つけられても、それですぐ安心して納得して信じ込まないで、
病名ついても、だらだら、症状続いて治らないなら、
一度は、自分で、脳脊髄液漏出症と似た症状はないか?考えて、もし、似ていると感じたら、自分で髄液漏れの医師を探し当てて、遠くてもいいから一度は相談してほしいです。
第一、疲労学会の医師で、脳脊髄液漏出症学会にも入っている医師はいるのかな?
いないんだろうな?
医師の世界はタテ割り、
学会も、
診療科も。
横のつながりが薄いと感じる。
人間は、いろんな臓器を、すべて脳が管理しているのだから繋がっているのに。
疲労学会の先生は、
ぜひ、3月9日10日に行われる、脳脊髄液漏出症学会にご参加ください。
よろしくお願いします。
患者もタテ割り、
自分の信じた医師、病名によってタテ割りで、横のつながりがない。
なぜ、症状につけられた病名はさまざまでも、人間に起こる事だから、もしかしたら繋がっているかも?と考えないのか?
なぜ、他の病名の患者会には、患者への情報として
脳脊髄液漏出症の情報を伝えてくれないのか?
「原因不明で根本治療法もない病気と決めつける前に、まずはほぼ同じ症状が出る脳脊髄液漏出症かも?その可能性があるかどうか専門医に相談するとか、髄液漏れの可能性が少しでもあると言われたら、精密な髄液漏れの検査を受けるとか、髄液漏れの専門医にチェックしてもらって、
髄液漏れの可能性が低い!と複数の専門医に言われてからでも、筋痛性脳脊髄炎(旧 慢性疲労症候群)の専門医にすがっても遅くはないのではないか?
なぜ、その事を、筋痛性脳脊髄炎の患者会は、脳脊髄液漏出症の可能性を、患者たちに教えてあげないのか?
私はとても残念です。
ここに書かれている症状は
私はすべて経験しています。
それも、私の場合、激痛です。https://www.jfsa.or.jp/page0101.html
それが、首のブラッドパッチ直後から、激痛は消えました。
この事から、
線維筋痛症と診断されている患者さんの中にも、実は髄液漏れが原因の人が多数見逃されている可能性をもう何年も前から強く感じています。
医師も患者も、
原因不明で根本治療法もない病名だと決めつける前に、
まずは治る可能性のある別の病態かどうか?
徹底的に調べ、似ている症状がないか? 似ている症状があるのなら、髄液漏れの専門医を紹介するのが当たり前の正しい順番じゃないですか?
自分の信じる「病名」という枠に囚われて、
患者も医師もタテ割りになり、
他の病名や患者会、他の学会と横のつながりを持とうとしないなら、学ぼうとしないなら、情報交換しようとしないなら、
絶対に脳脊髄液漏出症を
見逃しますよ!
この団体も、
脳脊髄液漏出症と起立性調節障害との関係に気づいてほしいです。