原因不明の症状に、
年齢ごとにありがちな疾患を
医師の思いつきで、名付けられてしまう。
若い子には「起立性調節障害」とか「不登校」とか、
高齢者には認知症とか、
働きざかりには「うつ病」とか、「パニック障害」とか、「空間恐怖症」とか、
「ひきこもり」とか、
「更年期障害」とか
「気象病」とか、
意匠登録してる医師のビジネス的な要素も感じる呼び名「天気痛」とか、
それを使って広めるウェザーニュースとか、マスコミとか、
原因不明の痛みや激しいだるさの症状を強く訴える患者には、
「線維筋痛症」とか
「慢性疲労症候群」とか。
勝手に名付けないで!
その名付けばかりを信じ込んで、広めてしまう患者会や患者たちとか。
それらの症状の大元にある脳脊髄液漏出症という、
他の可能性については患者会として一切情報発信しないまま。
広めてしまうマスコミとか、患者会とか。
そういう人たちが増えると、ますます、髄液漏れに気づきにくく、
本当の原因にたどりつきにくくなる。
いいかげんに、気づいてほしい。
髄液漏れた人体には、
精神にも身体にも
いろんな症状出て当たり前だってことに。
でも、一般的な病の検査では、髄液漏れを見つけるために特化した検査ではないから、見逃すって事。
見逃す可能性がものすごく高いって事。
その事に、すべての医師と、すべての患者と、すべての患者会と、すべてのマスコミと、
すべてのは不登校、ひきこもり支援関係者、すべての不定愁訴の患者、家族、支援者に知ってほしい!
いいかげん、気づいてほしい!
脳脊髄液漏出症っていう、
実にさまざまな症状だす、ありふれた怪我後遺症があるってこと!
誰にでも、転んででも起こりうるってこと!