唾液や涙が出なくなり、
結果、ドライマウス、ドライアイになります。
脳脊髄液漏出症は、
眼科、歯科、口腔外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科とも、
無関係ではないのです。
整形外科、内科、婦人科、小児科、精神科、すべての診療科の医師が知るべき疾患です。
まして、総合診療科はなおさらです。
脳外科の先生だけでは、髄液漏れの
早期発見は絶対無理だと思います。
脳外科には頭痛のある髄液漏れ患者さんだけが、自動的に選択されて集まり、
頭痛のない髄液漏れ患者は、症状別にその他の診療科を受診するため、
脳外科医の視点からだけ見れば、
あたかも、髄液漏れ患者のほとんどに頭痛があるかのように、誤認されてしまう危険があり、
頭痛以外の主訴の患者が見逃されてしまうと私は思います。
脳脊髄液漏出したまま放置されていると、
物忘れの症状で、
火を消し忘れます。
私がそうでした。
脳脊髄液漏出症の早期発見早期治療は、
悲惨な火事の防止にもなる事を
多くの人に知ってほしい。