お願いです。
拡散してください。
教育関係者、不登校、ひきこもり支援担当者様へ
かかりつけの内科、小児科、精神科、耳鼻咽喉科、産婦人科、整形外科、眼科、すべての診療科の医師の先生へ
地元の医師会へ
地元の県庁、都庁、同庁、市役所、町役場の傷害福祉課、教育委員会、健康担当、福祉、医療の係の人へ、
地元、マスコミへ、
地元新聞社、全国紙の地方支局、
1人1人がちょっと伝えれば、
みんながやれば、きっと伝わる!
いつかわかってもらえる!
脳脊髄液漏出症は見た目より辛いって事、
治るって事、
見逃されてしまいがちだって事、
見逃されてしまうと重症化する事もあるって事。
誤診もされがちだって事。
適切に早期発見されれば、無駄な検査費用や、無駄な治療削減になるから、国の医療費も節約になるって事。
高齢者の脳脊髄液漏出症患者だって治るって事、
治れば介護費用もうくって事。
若い人が早期発見で治れば、働けるって事。
脳脊髄液漏出症をこれ以上社会が無視してはダメ。
きちんと、早期に発見して当たり前に救急でも治療してもらえる社会にしなければダメ!
1人1人が伝えれば、きっと知らなかった人もいつかわかってくれる。
手を差し伸べてくれる。
だから、
お願いします。
伝えてください。
伝え続けてください。
どんな方法でもいいから。
自分だけ治って、
それで終わりにしないで!
治療に辿り着くまでの、
あの悔しさ、悲しさ、
治っても忘れないで!今後の教訓に生かしてください!