少し前のことですが、蘇州美術館に蘇州の風景画がたくさん展示されているという話を聞いて、
どんな絵があるのか見に行ってきました。
そういえば、顔文梁記念館にも風景画があったような気がしたので、
蘇州美術館に行く前に少し立ち寄ってみました。
顔文梁記念館の絵はそうそう入れ替わることもなく、ここに来る人のほとんどが、
SNS用の写真を撮るか、結婚写真を撮りに来るかの人達です。
外にあったカフェもこの日は閉まっていました。
ここにある風景画のうち、すぐにどこか分かった絵は、拙政園に虎丘。(字もありますしね)
それと、双塔。
街の風景の絵もありますが、見たことがあるようなないような景色。
でもどこなのか分かりませんでした。
顔文梁記念館を出て、北寺塔の近くにある蘇州美術館へ。
美術館は、劇場、図書館などと共に、蘇州公共中心の敷地内にあります。
ここの前は何度も通っていますし、近くのシルク博物館にも行ったことがありますが、
美術館の中に入るのは初めてです。
入館は無料です。
もちろん、顔文梁記念館も蘇州美術館も写真撮影は問題ありません。
ここにある風景画の中には、すぐどこか分かる絵もありました。
今、蘇州に住んでいる人なら必ず分かる東方之門。
さっき行ったばかりの顔文梁記念館(旧蘇州美術館)。
この庭園は顔文梁記念館の隣にある世界遺産、滄浪亭だと思います。
どこだろう。。絶対に見覚えのある景色なのですが。。
耦園の後ろだと思うのですが合っていますかね。
これは間違いなく山塘街のハズ。
無錫旅情の歌詞が思わず浮かんでくるような太湖の絵。
(歌詞が浮かぶ人は50歳より上ですよね、きっと)
大きな建物ですが、展示があるのは1階の一部分だけでした。
見学者もおらず、監視の職員さんが私の後ろをずっとついてくる感じになって、
見張られている感が半端ないです。
落ち着いて蘇州の風景画をじっくり見たのは今回が初めてです。
見慣れた景色や園林の絵もあれば、どこなのか全く分からない絵もありました。
展示されている風景画の多くが最近描かれたもので、とても身近に感じる絵も多かったです。
もしかすると、Wechatや百度アプリで絵をスキャンすると場所が出てきたりするのでしょうか。
今度試してみようと思います。
Googleでも出てきたらもっとすごいですね。