北京の仕事が片付いた後、打ち上げに招いて頂きました。
時間も遅かったので、深夜まで営業している火鍋屋さんへ。
佐冷馋·串串里というお店です。
成都に本店があるようです。
こちらのお店は串に刺さった食材を鍋に入れて食べるスタイルです。
最近はこういうのが流行っている?みたいです。
鍋のスープは、普通の火鍋と同じです。
赤はものすごく辛くて、白は辛くない。
中国の方々は基本的に”赤”なので、白いスープは私のために用意した。。
と言ってよいでしょう。
辛さを和らげたい時は、ゴマ油を付けて食べます。
体に良い食事ではありません。
串に刺している食材は、最後に串の重さで会計します。
食べた串は、テーブルの穴に投入。
串に刺していない食材は、皿の色や枚数で計算です(たぶん)。
鍋が煮立ってくると、白側も赤に侵食されていきます。
まぁ、赤い方に比べると全く辛くはありませんが。。
この飲み物、北京でよく見かけるジュースです。
中国では常温で飲むのが一般的ですが、火鍋屋さんだと冷たいのも置いてます。
味は、昔のファンタオレンジみたいな感じ。
甘いデザートもあります。
名前は忘れましたが、甘い蜜をかけたトコロテンみたいなものです。
箸休めというか、辛さを和らげるために活用することもできます。
昨年末から、度々北京には行っていましたが、
食事は1人で簡単に済ませることがほとんどだったので、
大勢で食べるのは久しぶりです。
こういう火鍋って、味を楽しむというより、
みんなでワイワイガヤガヤ食べるのが楽しいです。
東京、楽しんでこられたようですね。
パスポートのために海外へもでかけましょうか。
中国では基本的に辛いものが好きな方が多いです。
彼らが”辛くないよ”という言葉は信じません(笑)
串に刺して煮たおでんみたいなものと火鍋はそれぞれよく見かけますが、
串に刺した火鍋というスタイルは初めて経験しました。
ここ最近、毎週飛行機に乗ってます。
また、そのうち行った場所での食事などを紹介したいと思ってます。
何もつけなかったら美味しくいただけそう・・
私は辛いのは好きで柚子胡椒など手作りのものを
頂きます
現地の辛さとは問題にならないと思いますが・・
北京に行かれたり上海に行かれたり・・いいですね!
お仕事で大変だと思うのですが?
韓国くらいでしたら日本に社交ダンスの選手が
<北九州>デモに来ていらっしゃいます
日本の旅を急いで思いっきり楽しんできましたが
パスポートのために<?>海外に行きたい~(^_-)-☆