駅伝に関しては、様々な方が自身のブログなどで、結果報告や区間エントリー予想、ご自分の見解などを述べており、多くの読者を獲得しています。
私が注目している、〝箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!〟を運営してる方が、早くも来年正月の箱根駅伝の区間エントリーを予想しました。
https://hakonankit-fd.com/
シード校は勿論、前回の出場校や前回出て居ないチームの区間予想までしちゃってます。
私なんぞは、母校東洋大学の区間エントリー予想すらままならないのに、30校近くのエントリーまで、今の時期に予想するとは、信じられません。
まして今季はコロナ騒動で、大会や記録会が殆ど開催されていない状況ですから、昨シーズンの実績などを参考にするしかありません。
お時間のある方は、上記のURLから贔屓のチームのエントリー予想をご覧になって下さい。
東洋大学の予想はこうなっています。
1区:西山④
2区:松山⓵
3区:蝦夷森⓷
4区:前田②
5区:宮下⓷
6区:及川②
7区:柏②
8区:吉川④
9区:大澤④
10区:野口④
まず不思議に思うのは、エース格の鈴木選手の名前が無い事(故障が長引いていると言う情報でもあるのでしょうかね?)
2区にルーキー松山を予想してるのも、どうかな?と思います。
1区の西山と5区の宮下は私もそう思います。コロナで出場する大会が殆どなく、特に東洋大学は出場に慎重と言うか消極的にすら感じます。今季は早稲田記録会の5000mに出場しただけで、誰が好調なのか?故障者は居るのか居ないのか?など疑問が多いので、私は現段階では区間エントリー予想などは出来ないのですが、
4年:西山・吉川・大澤・田中・野口・浅井
3年:鈴木・宮下・蝦夷森
2年:児玉・清野・前田・久保田・町・及川・柏
1年:松山・渡辺・家吉・佐藤
辺りは16名のメンバーに入るのではないかと思っています。
コロナの感染拡大次第では、箱根駅伝の開催すら危ぶまれる状況ではありますが、こうやって区間エントリーを予想する事によって、コロナが退散する事を願うものであります。