HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

東洋大学が、最終戦で明治大学に勝って(鬱憤晴らした?)関東大学アイスホッケーリーグ最終戦

2023年11月26日 19時57分36秒 | アイスホッケー

関東大学アイスホッケーリーグ戦(Div.ⅠA)は今日が最終戦でした。既に昨日優勝を決めている明治大学と東洋大学の最終戦は「消化試合」と化してしまいました。ライブ配信もあったのですが、私は観ておりません。一応結果のみ…↴

[ゴール・アシスト]
00:36 東洋大学(H) G#6佐々中学人 A#39中島照人 C
10:23 東洋大学(H) G#9木村俊太 A A#39中島照人 C
16:33 明治大学(V) G#34井口藍仁(SH1)
27:21 東洋大学(H) G#45橋本寛太 A A#39中島照人 C A#11山崎創也
42:41 東洋大学(H) G#11山崎創也 A#9木村俊太 A A#39中島照人 C
46:43 東洋大学(H) G#39中島照人 C A#45橋本寛太 A
53:34 東洋大学(H) G#17大久保雅斗

(まだゲームシートは公表されておりません)

明治がメンバーを少し落としたのか、本気でなかったのかどうかは動画を観ていないので何とも言えませんが、本来ならこんなに差が付く試合にはなりません。

既に私の頭の中では「全日本アイスホッケー選手権」で、明治大学より上位に行く事と、インカレで明治を破り優勝する事しかありませんです ハイ! 

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クイーンズ駅伝優勝奪還の積水化学に鉄紺女子OGが2名!

2023年11月26日 19時07分10秒 | 駅伝/陸上

クイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝)が宮城県で行われました。昨年資生堂に敗れて2位だった積水化学が王座奪還を果たしましたが、メンバーに2人の東洋大学出身のランナーがいます。1人は今や日本女子陸上界のトップランナーとなった佐藤早也伽選手(常盤木学園)で3区を任されました。もう1人は1区を走った田浦(たのうら)英理歌選手(熊本ルーテル学院)です(1区5位)。田浦選手は東洋大学2年生の時に、富士山駅伝でアンカーを走り、見事区間賞を獲得しています。

 富士山女子駅伝結果 (toyogogo.main.jp)

大学女子駅伝で区間賞を獲ったのは田浦選手のみですね。お二人の益々の活躍を祈りたいです!

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東洋大学日大に屈し、2年連続大学選手権出場成らず!

2023年11月26日 17時59分36秒 | ラグビー

関東大学ラグビーリーグ戦(リーグ戦G1部)は今日が最終戦で、2年連続大学選手権出場(リーグ戦3位)を掛けて、日本大学と対戦しました。日本大学も負ければ入れ替え戦の危機でしたので、両軍とも必死でしたが、前半は12-12、後半に日大に引き離されました。日大の執念が上回ったか!?

 【動画】【ハイライト】東洋大学 vs. 日本大学|ラグビー 関東大学リーグ戦2023 #c_rugby - スポーツナビ「J SPORTSラグビー」 (yahoo.co.jp)

東洋は結局3勝4敗で5位と言う結果になりました。FWの前3人(フロントロー)には4年生が居らず、来季もそのまま残りますので、来季は東海大や流通経済大を蹴散らして初優勝を狙ってもらいたいです。

 

野球部は2部降格、アイスホッケー部は惜しくも優勝を逃し2位、ラグビー部も大学選手権出場を逃し東洋大学運動部には残念な年になりましたが、男女サッカー部は全国大会出場を決め、準硬式野球部は1部に復帰しました。後はアイスホッケー部のインカレ制覇を祈るのみであります。

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