関東大学アイスホッケーリーグ戦(2次リーグ最終戦)、東洋大学の相手は明治大学でしたが、2-5で敗れました。
[ゴール・アシスト]
06:11 明治大学(V) G#86石井佑空 A#15佐々木清吉 A#21花田匠
06:29 明治大学(V) G#8竹谷莉央人 A A#12阿部颯 A#16三浦稜介 A
07:22 東洋大学(H) G#45橋本寛太 A A#39中島照人 C
51:19 明治大学(V) G#29成瀬翼 A#34井口藍仁 A#88佐々木宥弥(PP1)
52:32 東洋大学(H) G#6佐々中学人 A#39中島照人 C A#9木村俊太 A(PP1)
55:18 明治大学(V) G#34井口藍仁(SH1)
58:33 明治大学(V) G#29成瀬翼(SH1・EN)
まだ決勝リーグ(上位4チーム)が残ってはいますが、トップの明治とは、勝ち点で「5」の差が付いてしまいましたので、東洋が明治を含む全チームに勝ち、明治が東洋以外のどこかに負けないと東洋の優勝はなくなります。(多分…。あとから東京都アイスホッケー連盟の勝ち点表を再確認します。)
シュートはおそらくかなり東洋の方が多く打っています。やはり前々週の早稲田戦に延長GWS戦で敗れているので、今日勝たないと優勝が難しくなると言うのは選手たちは理解していたと思いますが、それが固さに繋がったのかと思います。3ピリに相手が反則で7分退場したのに1点しかとれずPPで逆に点数を取られたり、エンプティゴールを決められたり、相手が上でした。ここ1番できちんと調子を合わせる明治大学は、さすが関東の盟主だけありますね。(春の秩父宮杯優勝27回、リーグ戦優勝37回、インカレ優勝33回)
今日は悔しいです!