HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

関東大学サッカーリーグ1部、東洋大学は6位で2度目のインカレ出場を決める?

2023年11月19日 19時47分16秒 | サッカー

昨日行われた関東大学サッカーリーグ戦1部で、東洋大学は法政大学と1-1で引き分け、12チーム中6位が確定したようです。

 スポ トウ|東洋大学スポーツ新聞編集部 ブログ (sports-toyo.com)

関東大学サッカーリーグ戦1部 結果・公式記録【前期】|JUFA関東|関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト (jufa-kanto.jp)

全国大会(インカレ)の関東の出場枠は6ですので、ギリギリながらインカレの出場を決めたようなのですが、どこのメディアも報じていないので、上の2つの記事を総合すると多分インカレ出場が決まったと私が判断しました。2回目の出場となります。サッカーは陸上長距離やアイスホッケー程地域差はありません。勿論関東が強いのですが、地方にも結構強いチームがいます。全国大会でも1つでも多く勝てるように祈っています!

 

 

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アイスホッケーコミック「ドッグスレッド」途中経過

2023年11月19日 15時12分37秒 | アイスホッケー

アイスホッケーコミック「ドッグスレッド」は週刊〝ヤングジャンプ〟で連載中です。作者が腕の怪我の為、毎週連載とはいかない状態のようですね。

地元苫小牧市で開催だったスケートインターハイ、大会20連覇が懸かる苫小牧狼乃神(おいのかみ)高校は(モデルは駒大苫小牧高校と思われる)、決勝で八戸市の八戸鮫王高校(モデルは八工大一高と思われる)に敗れました。(実際は八工大一高はインターハイでの優勝の経験はありません。)フィギャアのトップ選手だった主人公は次第にアイスホッケーに惹かれて行きます。(主人公は現在中学3年生) 一方狼乃神高校の20連覇を阻止した鮫王高校は来年も有力中学生の入部が期待され、意気が上がっています。そんな時大地震と大津波が・・・・。(時代背景は東日本大震災前後)

前作の「スピナマラダ」よりは絵も丁寧になり読みやすいです。ただ男子アイスホッケー界の起爆剤になるかと言えば、それは難しい。だって読んでるのは1部のアイスホッケーファンだけですから…。

「ゴールデンカムイ」を大ヒットさせた作者の健闘を祈るのみです。

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関東大学アイスホッケーリーグ戦2次リーグ最終戦、4強決まる!(早稲田と大東が脱落)

2023年11月19日 14時52分42秒 | アイスホッケー

昨日は関東大学アイスホッケーリーグ戦の2次リーグ最終戦でした。

 公益財団法人東京都アイスホッケー連盟 (tihf.jp)

1次リーグは8チーム、そこから日大と日体大が落ち6チームの総当たりの2次リーグでしたが、早稲田と大東は決勝リーグに進めませんでした。

1位:明治 勝ち点15

2位:東洋 勝ち点10

3位:法政 勝ち点8

4位:中央 勝ち点6

 

5位:早稲田 勝ち点5

6位:大東 勝ち点1

1位の明治と2位の東洋は勝ち点で「5」の差が付いてしまいましたので、4チームの総当たりの決勝リーグでは俄然明治が有利になりました。「関東5強」の内5位が多かった法政が最近復調傾向にあり、面白くなって来ました。(来年の新入生も良いらしいです。)中央は1次リーグから調子が悪く、昨日勝って何とか4位に滑り込みました。種市と共にWエースの堤選手の不在がきついですね。(海外に行っていると言う噂があります)

早稲田は2年生が3名、1年生が1名、総勢19名と言う部員の少なさを解消する事が大事です。2位の東洋大学以下にも優勝の可能性は残されていますから、何処かが明治を破れば面白くなります。又リーグの1位・2位は「全日本選手権」の出場権がありますので、優勝の芽が消えても2位は確保しなければなりません。

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仮想箱根5区?激坂王決定戦に、東洋大学が初出場!

2023年11月19日 12時35分24秒 | 駅伝/陸上

コース全てが登坂と言う、激坂王決定戦に東洋大学が初出場しました。

 東洋大が「仮想・箱根駅伝5区」の激坂最速王決定戦に初参戦 ルーキーの馬場大翔16位、主将の佐藤真優19位(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

何故 故障上がりの佐藤主将とルーキーの馬場選手が出場したのか、私には解りません。佐藤選手の復帰レースなら平地のレースにした方が良かったと思います。馬場選手は箱根は「5区志望」とかで、それはそれで良いのですが、やや力不足の感は否めません。ただ過去の宮下選手以外に「5区志望者」が余り居なかったので、誰も5区志望者が居なかったら、馬場選手でも良いと思います。好走したら4年間5区を任せられるし・・・。

今日の上尾ハーフでも63分台が5名居ましたが、62分台は0名と微妙な結果です。松山・石田と言う本来なら2枚看板にならなければならない2人のエースの調子や去就もハッキリしません。例年になく不安な気持ちで箱根駅伝を迎えようとしている自分がいます・・・・。

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