関東大学ボクシング🥊リーグ戦(1部)は昨日優勝候補同士の東洋大学vs日本大学が行われました。
軽量級から重量級まで9階級の選手で争うリーグ戦ですが、東洋大学は4-5で日本大学に惜敗しました。
https://sports-toyo.com/blog/detail/id/14384
高校時代に世界ユース選手権で日本人初の優勝を果たし、高校3年生で日本チャンピオンとなった東洋大学のエース、堤駿斗選手の名前がありません。
5月にロシアの国際大会で優勝して、帰国したはずですが、疲労が残っているのか?はたまた故障か? 〝スポーツ東洋〟や本人のTwitterにも、この事に関しての書き込みは見当たりません。
まだ関東大学ボクシングリーグで優勝の無い東洋大学ですが、昨日の敗戦は痛すぎですね
。
ただ総当たりのリーグ戦ですから、他大学に日大が負ける事も有り得ます。最後まで望みを捨てないで頑張ってもらいたい、昨年も日大に負けてからズルズル後退し、駒大にも敗れて4位でした…。
堤駿斗選手は2020東京五輪の代表が有力ですが、肝心のボクシングが行われるかどうかさえ決まっていないとの事、一体どうなってんだい
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurayu/20181201-00106012/