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東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

アイスホッケー苫小牧大学交流戦、3位決定戦で東洋大学は早稲田に勝ち3位、優勝は中央大学

2019年09月01日 19時18分40秒 | アイスホッケー


アイスホッケー苫小牧大学交流戦は今日が最終日でした。
3位決定戦は東洋大学が主力3名を出場させないで、早稲田に5-3で快勝しました。主戦GK水田、4年生FWの所、3年生FWの猪狩を出さないで、早稲田に勝ったのは良かったと思います。

普段は4つ目のセットに居る、石倉(4年)や前田(1年)も十分通用してました。前田は得点したしね。
2番手GKの石川も水田が故障や不調の時は、代役が務まりそうです。

3位決定戦は観ないで帰宅しました。中央が有利だろうと思ってましたが、帰宅して中央・法政のアイスホッケー部のTwitterを見たら3-1で中央大学が勝ったようです。

本大会は、各チームとも合宿をこなしながらの試合で、疲労が蓄積しており、今大会の結果を額面通りには受け取れませんが、各大学の関係者やファンなどの意見では、中央大学と東洋大学がやや抜け出したのではないか?と言う意見が多かったですね。

アイスホッケーマガジンが、アジアリーグ、女子A級、大学、高校の選手名鑑号を発行しました。
昨年は発行しなかったので、もう止めたんだ!と思っていましたが、2年振りの復活です。


        

表紙は大澤ちほと平野裕志朗、男女の日本の期待の星ですね。
アジアリーグ、関東大学、高校の今季の展望や、先の全日本高校選抜アイスホッケー大会を振り返った、有望選手のピックアップなど、専門的な意見は、老舗の貫禄でしょう。

大会期間中、東洋大学を始め、各大学の現高校3年生のスカウティング状況を少しだけ仕入れました。
現1年生の補強が余り上手く行かなかった明治大学は、FWを中心に巻き返しを図っているような感じです。東洋大学以外は1部しか判明しておりません。
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