お休みはやっぱりいいなぁ(何
昨日に引き続き今日もブログ更新です☆
今日は模型しましょ、じっくり進めます。
地味に目立つのでビームサーベルのメッキのゲート跡に金色シール貼りました。
目立ちにくい箇所だとは思うので気にせず貼るだけ?ですけど。
シールド裏側上部もやっぱり少し気になるので一応貼っておきます。
なかなかシールド裏側まで写真撮ることはないと思うので、ここはどっちでも良いんじゃないかなぁ。
前回の作戦通り、白いラインは活かしていこうと思います。
3本ラインの空白部分切れるかな。。。
外周はそんなに難しくないけど、3つに分けるのが一番難しいなぁ;;;
とりあえず切ってみて。
ちょーっと余白部分気になる気もしますが…とりあえず大丈夫そうかな?
なんでも2回目はうまくいく理論(違
こっちはかなり余白部分のカットがうまくいってます。
まぁでもこんなもんでいいでしょ☆
肩アーマーの上の方?にメッキ調シールの箇所があるので左右前後で貼っておきます。
ヒジから下腕の裏側パーツの裏側と手首ガードの目立つゲート跡にしっかり金色シール貼って誤魔化しときます。
今日はここまでー。
スマホ用ガラスフィルムを使った自作の小型カッターマットを使ってますけど、waveの目盛り付きプラ板の目盛りが印刷ででこぼこしててガラスフィルムが密着してないんですよね。
その微妙な?取り扱いづらさとでも言うのでしょうか、なんか違和感ありまして。
目盛りも欲しいしツルツル面に貼りたいし、もっと言えばそこにバックライトがあったら100点です(笑)
それと体感なんですけど、ガラス面が当たり前ですが硬すぎてデザインナイフの刃がすぐダメになる感覚があります。
今回みたいにテトロンシールを切るとか細かい切り出しの時にすぐ切れなくなる感じ?がします。
いや…私が力入れすぎな気もしますけど(汗)
目盛りがあってツルツルな薄い板探しもしないとなぁ。
さ、引き続きシール貼りもやっていきますよう☆
やっぱり週に3回お休みがあるととっても良いなぁ(何
さて、前回アカツキに付属のテトロンシールのコーションマークやらマーキングを貼ってみたら質感変わりすぎ目立ちすぎで残念な出来だったわけです。
一週間ずっと?たまに?考えてたんですけどやっぱり剥がします(汗)
まずは前回貼った状態からです。
んむむ、余白を切ってもメッキとかだと当たり前ですけど目立ちすぎました。
案外テトロンシールって粘着力あるのできれいに剥がせません(笑)
折り曲げたりとかは力かかっちゃうので自然に剥がれることもあるんですけど、平面ちゃんときれいにしてから貼るとしっかり貼り付くので剥がすのはちょっと苦労します;;;
このねたねた糊成分ですが、タミヤの(ガイアでもいいかな)エナメルシンナーを吸わせた綿棒でこすればきれいになります☆
あんまり力入れるとメッキのクリアーに傷つけそうな気もするので…優しくやりましょ。
付属シールなんて貼ってなかった、良いですね?(←
さてと、どうしたもんかなー。
せっかくなのでシルバーメッキ調のシールはポイント押さえて貼ろうかな。。。
ん?
白いラインに絞って貼ればいける…かな?
まぁダメだったら剥がせば良いわけですしやってみましょうか。
白いラインは使いますがコーションマークは無視して切り落とします。
いけるやん!
(変な触り方したかな…ちょっと白が剥がれたみたいになってます;;)
いけるやん!!!
質感が変わるなら質感を変えたくなる使い方すればいけそうですね☆
シルバーのシールはワンポイント考えながらかなぁ。
メッキパーツに貼るのもあるんですけど逆に目立たなくなりそうだから悩むなぁ。。。
見えそうで見えないところのゲート跡は消していこうと思います。
100円ショップの金色マステをテキトーに切り出して貼り付け。
ゴールドミラーフィニッシュ欲しいけど高いので…(汗)
比較用ですがこんな感じ。
目立つといえば目立つし、目立たないといえば目立ちません(笑)
貼り付け前に確認済みですけど、畳んでも干渉しないので安心です。
当たっちゃうところだったら貼り付けは無理かなぁ;;;
今日はここまでー。
質感が変わるので逆手に取る、その部分そのものが線だったりなんらかの形だったり、ワンポイントになるようなデザインならいけそうですね☆
まぁ他の場所貼ってみて気になるところは剥がしますけど。
とりあえずオオワシパックの吸気口かな?のコーションマークになる白いラインはアリでした☆
難易度高そうなのはシールドの3本ラインが揃ってるところかな…ちゃんと分けて切れれば使えそうです。
どうしてもまっすぐ切り取るのを考えると押し切るのが一番きれいな仕上がりになるので、刃先の長さより短いものほどきれいに仕上がるんですよね。
大きい方のデザインナイフの刃が届けばアリかなー。
引き続き、気を取り直して使えるシール貼っていきます☆
まずは引き続きのアカツキ、とりあえず組んだので付属のテトロンシール貼っていこうと思います。
余白切りつつなのでめちゃくちゃ時間かかりますけどー。
んー、まずは本体バラさず始められるので背負い物からいきます☆
写真忘れてますが…説明書裏表紙にデカール一覧がありますのでそちらを参考に。
これをこんな感じにひたすら余白を切っていきます。
余白があるとどうしてもシールとして目立ってしまいますし、出来るなら余白はカットしたほうが良いと思いますしね☆
新品の刃に変えたデザインナイフで押し切るようにしながら余白を切っていってと。
…えっと。
もうちょっと馴染むかと思ってましたけど、メッキにテトロンシールってかなりダメっぽい?(汗)
だいぶシール感目立ってしまうなぁ、メッキじゃなかったらそうでもないと思うので根本的な問題だなぁ;;;
うむむ。。。
ギリギリまでカットして大判モノを貼ってみました。
余白がなければもっと目立つけど、それでも目立つもんは目立つわけで(笑)
文字ってホントはきっちり切り出したいけど。。。
大の文字だけしっかりめにしたけどどうしたもんかなぁ(汗)
根本のコーションマークと、左右大判2枚で合計4枚!
今日はここまで。
メッキの悪い点とまで言ってしまうとダメでしょうけどシールは質感が違いすぎてダメですね(汗)
これどうしよう、全部指定通り貼ってしまうと模型感出過ぎるというかおもちゃっぽくなるというか。。。
いっそのこと貼らないほうが良いまであるなぁ…。
ゲート跡の金色シールは効果的ですが、コーションマーク含めシールはどうしたもんでしょ;;;
同スケールで水転写を貼ってもトップコートはする予定がないのでそのうち剥がれちゃうだろうしなぁ。
めっちゃくちゃ悩みます(笑)
全部剥がしてナシにするかどうかも含めて検討します(汗)
ううむー。
お正月休み後の連休も終わり、しばらくお休みありません(笑)
半年くらいお休みください!
ということで今回からはしばらくスローペースですが、ひとまず組み上げてチェックですね☆
まずは素体です。
触れば触るほど指紋で汚くなるのでまだポーズは少なめです(汗)
あとここまで何度かブログで写真撮ってあげてますけど、全身メッキだと暗くなっちゃうので明るさを上げてますのであしからず。
メッキのインパクトが強くて案外わかりにくい?ですがとても細身です。
写真撮るときも少し斜めにして隙間を減らして密度感上げると良い感じかな。
オオワシストライカーパックもささっと組み上げです。
わりと構造が単純なのでパーツ数も少ないし組みやすいかな。
ノーズを上に上げてレールガンを下げて背中に差し込んだらー。
オオワシアカツキガンダム完成です☆
背中の背負い物が大きめですがそんなに重くないので、レールガン先端を床につけなくても自立しました。
構造はヴェスバースタイル?前に出せます。
ちょっと中央部辺りの構造を前に出すと持ち手も出てきます。
今日はここまで。
組んでるととても楽しいんですけど、組み上げると次はどうしようかととても迷う気がします(笑)
ゲート跡が一番の敵なので金色のシールで消すとして、指紋が目立つのはそうだなぁ…ワックス塗ればちょっとくらい目立ちにくくなるかなぁ。
デカールはやっぱり貼って仕上げたいのでそこはがんばります☆
ガンダムマーカーの茶色でスミ入れも全身入れたいけれど、そこはちょっとやるかどうか悩むところですしね。
メッキ落として塗装するのはさすがに勇気がめちゃくちゃ要りますが、あちこちヒケも目立つので整面したくなります(笑)
最終的にはプレバンのシラヌイパックが手に入る日が来ると良いですね(汗)
んー、まずはある程度バラして作業しやすくして、ゲート跡隠しとデカール貼りをやっていこうと思います☆
よっし、久しぶりの模型がんばりましょー☆
世の中は3連休?そんなことないと思うんだけどなぁ(何
先週めちゃくちゃ疲れたのでとってもヘロヘロなお休みですが、模型もちょこちょこ進めます☆
今日のアカツキ、まず残りを組みます。
背負い物の真ん中を組みました。
こちらはゲート跡も隠れ…いや、そうでもないです。。。
背面中央のバーニア部分赤いパーツの周囲に来るメッキはゲート跡がちょっと目立ちます。
奥まっているのでめちゃくちゃ目立つわけではないけどここは気になりそう。
羽根もゲート跡はそんなに目立たない感じ。
組むのも難しいところはないかな。
垂直尾翼になる写真上のパーツ先端は翼端灯でいけると思うけど、左右に広がる大きい羽の先端は何なんでしょうね?
こんなに大きく先端が一段落ちてるんですけど、なにかデザイン的な意図があるのかなぁ。
塗装する方ならいっそのこと削り落としてプラ板で面イチにして、先端だけ翼端灯作ったほうが一貫性?出るでしょうか。
差込口に出っ張りがついてるので取り付けづらい&外しづらそう(笑)
受け側にも特にポリパーツがあったりするわけではないので渋みと緩み防止かな。
オオワシのビーム砲後端、さっきの背中バーニア同様にゲート跡気になります。
ほかは合わせ目も出にくいです。
オオワシ出来上がりっと。
なんだかひこーきデザインのオオワシパックですがコックピットはなさそうですね。
基本は遠隔で背中取り付けるだけだしなぁ。
付属アクションベースも作ります。
ちょっとおもしろい構造というか、挟んで中に差し込んでと見たことない作り方でした。
これ丈夫になるのかな。
さて、制作はここまでです☆
無事パチ組みしただけですが完了です☆
組み上げて写真撮るのはまた次回…ということで。
ここからはメッキのゲート跡問題です。
アカツキは金メッキ仕上げのキットなので、目立ちにくいとは言っても何箇所もやはりゲート跡が表に出てしまう箇所があります。
それをなんとか目立たなくするのに一番?良いのはハセガワのゴールドミラーフィニッシュを使うことが手軽に出来ると思うんですよねー。
私はシルバーの普通のミラーフィニッシュしか持ってないし…もったいなくてちびちびしか使わないのもありますけど買ってから相当に長い期間経過してるので、ゴールドミラーフィニッシュ買ってももったいないなぁと(笑)
手軽さ一番、ダイ◯ーで売ってます金色入りテープ買ってまいりました☆
昔はビニールみたいな?フィルムみたいな?メタリックテープが売ってたんですが…最近まったく見かけないし私も昔買った手持ちが見つからないしで、とりあえず手軽に済ませようかなと。
先端とりあえずデザインナイフで切って厚みを見てみました。
まぁ仕方ないんですよね、マスキングテープですので正直かなり厚みを感じます。
なので厚みが気になるような箇所には使えないけど目立ちにくければ良さそうでしょうか。
とりあえず使ってみました。
写真左側が貼ったもの、右側はゲート跡そのままのものです。
あれ…思ったよりは目立ちにくくなってる。。。
ただマスキングテープで厚みもありますので、貼り付けるときにしっかり貼り付けたくて爪立てたりすると跡が残ります(笑)
綿棒とか面で押さえることに気をつければ小さい部分なら十分いけるかな?
手の甲ガードの裏部分くらいなら十分間に合いそうですね☆
今日はここまで。
ラピーテープっぽいものってダ◯ソーで何種類も昔は置いてたんだけどなぁ…と思って調べてみたら、マスキングテープブームの辺りで入れ替わるように見なくなったみたいでした。
あのメタリックテープを見つけたら買ってストックしないといけないなぁと思いました。
いや、結構家探し(?)したんですが、引っ越しのときに持ってきてなかったみたいでありませんでしたorz
あとは背中も背負わせて写真撮って、次回とりあえず組んでみたまでいきたいですね☆
久しぶりの模型ですが、ここからはまたスローペースです。
模型を作る日、ブログ書く日、その辺りを考えながら?ぼちぼち進めましょ☆
それでは本日のアカツキ、武器作ります☆
このライフル砲口にリング状の段差モールドがあって、そこにゲート跡作るデザインはだいっきらいです(笑)
ヤスリかけるなら多少処理はしやすいですけどそのまま処理すると目立ちやすいんですよね。
あと百円ショップでとりあえず金色マーカー見つけて一本買ってきました。
あんまり期待はしてないですが…金色のラピーテープとかあるとそっちの方が良いだろうなぁと思います。
1枚目がゲート跡、2枚目はペンで塗ったものです。
まぁそうですね、メッキ調にはならないので効果は今ひとつです(汗)
ないよりはマシと捉えるかどうかは難しいところですけど、どうしてもつや消し?半光沢?みたいなマットゴールド寄りなのであんまりですね(苦笑)
ナシですがしないよりはマシということで。。。
ないよりはマシ、しないよりはマシ…。
ラピーテープの金色、引っ越しで持ってきてるかな…やっぱり探そうかな;;;
他に気になるところもなく、ライフルは段落ちというかモールドでデザインされてるので合わせ目は出ませんでした。
シールドも先程塗ってみた上部だけが気になる感じですが、裏側なので目立たないとは思います。
ビームサーベルは基本的に?二刀流じゃなくて双刀でくっつけとくみたいです。
メッキ部分はゲート跡が目立つので、ここも気になるところですね。
武器持たせて素体まで出来上がりです☆
今日はここまで。
メッキがどうしても目を引きますけど、やっぱりデザイン的に見てもかっこ良いと思います☆
さすがにメッキを落としてグレー系に塗装するとかトリコロールにするとかはもったいなさすぎて出来ませんけど(笑)
残りはまずオオワシパック作ります☆
お正月です!模型です!
というのはあんまり関係ないんですけど、RGなのでパチ組みで気楽に作れるのがありがたいですしね☆
ただまぁ…メッキなのでうまくランナーゲートついてるかどうかだけはやってみないとですね。
RGです!最新キットです!
変にハードルあげない方が良いだろうというのは置いといて、めっちゃ久しぶりのRGキットですね。
最後に組んだのは…7年ほど前のRGストフリなので大分前だなぁ。
気になるところをピックアップしつつ、がんばって組みたいと思います☆
写真かなり多めの長い記事でお送りいたします☆
わおう、箱を開ければメッキがいっぱいです!
箱の大きさも普通のHGの倍くらいありますし、それにいっぱい入ってますし、ものすごいボリュームです。
こちら付属シールはRGのいつも通りのテトロンシールですね。
余白が大きいのでしっかり余白落としながら最後は貼り付けようと思います☆
メッキパーツなので?アンダーゲートがあってちょっとだけ?一安心です。
RGだとパーツ数も多いですしゲート跡が目立たなくなりそうですしね。
RGのフレームは、アドバンスドMSジョイントの3でした。
パーツにもよるのかな、メッキだけじゃなくてツヤツヤ仕上げな黒パーツもありました。
ただちょっとメッキにしてもコートされてるパーツが多いので、切り出しはちょっと硬さを感じるので気をつけないとですね。
腰から作る派というのはさておき。
金色と比較するとちょっと白っぽい感じかな?思ったよりは目立つ気がしますね。。。
表に出ないことを祈ります;;;
基本的には見えるところには出にくいというか、スカートアーマー裏とかに出てます。
ですので見る角度によってはかなり?どうしても?目立つので何らかの対策をしたほうが良さそうかも。
んー、まぁ一通り組んでぐるっと見てから決めましょうかねー。
とりあえず腰から組みました。
メッキはめちゃくちゃ写真写りが悪いので辛いです(笑)
メッキ以外のパーツもツヤがあるので、ゲート跡の処理も多少慎重にやらないとかなり目立ちますね;;;
写真左は処理済みです。
このパーツは足首なんですけど、この大きさでこの矢印はめちゃくちゃ見づらいです(笑)
手元ライトが明るいのでなんとかなりましたが…というかどのパーツも小さいので気をつけましょう(汗)
アンクルガードが現時点では最悪です(笑)
前面から見える所に4箇所もゲート跡があります。
それプラス前面中央にパーティングラインがあるのでどうにもなりませんねこれ。。。
難しいのもわからなくはありませんが、やはり側面+前面で3パーツに分けてほしいなぁ…このお値段ですし。。。
写真を明るくしてもわかりにくいですが、側面バーニアの赤パーツの上の金色はつや消しメッキでした。
金色も濃い金色、薄い金色、つや消しと3色メッキですね☆
ただ写真だとわかりにくすぎます(笑)
まずは腰下出来上がりです☆
むむむ、指紋めちゃくちゃ残ります(汗)
これはワックスコートするべきでしょうか…でもテトロンシール貼るからなぁ…。
ここから作業は2日目、上半身組んじゃいます。
ささっと上半身です。
パーツが小さいのを除けば組みやすいですしゲート跡も目立たないですね。
肩アーマーも特に組みにくいところはなかったかなぁ。
腕側根本に取り付ける構造なので、肩アーマーだけ胴体側につけるのは無理です。
腕は手首を取るのはRGあるあるなんですが、上腕のパーツをまさかの取り外しでした。
SEEDの機体は15m級が多いので、初代ガンダムみたいな18m級と比べると長いからかな?
で、代わりに構造はこんな感じです。
外した根本からそのまま肩への稼働ピンが出る感じに組み付けてっと。
手首上のパーツはゲート跡目立ちそうだなぁ。。。
ヒジ裏は曲げないとわかりにくいですが、曲げると目立つ感じ。
頭部パーツ、私の組んできたキットの中でも過去イチ小さいです(汗)
フェイス部のパーツはゲート跡をしっかり削っておかないと刺さらないので注意かな?
削ったゲート跡部分は見えなくなるので大丈夫です。
耳アンテナのゲート跡は後ろからよく目立ちます。
小顔で男前なんですが、耳パーツは前面から、頭頂部と耳は後ろからでもゲート跡が気になるかな。。。
とりあえず本体まで、パチ組み出来上がりです☆
今日はここまでー。
あとは武器とバックパックでしょうか、私でここまで丸一日ってところかなぁ。
ゲート跡がどうしても気になるのでここからは対策取りたいけど金色マーカーなんて残ってたかな(汗)
組みやすいキットですけどパーツ数がかなり多くて細かいので、老眼来てる方は十分余裕をもって組みましょう(汗)
最近組んでなかったのもあって私もスピードは元から遅いですけどさらに遅めでした;;;
ホントはもうちょっとちゃんと色々写真細かいところまで撮りたいんですが、メッキの写真撮るのこんなに難しかったっけ;;;
私も鈍ってるのでここは修行しなければいけません(汗)
お正月休みももうすぐ終わっちゃうしここからはスローペースに一気に落ちますが…久しぶりですけど楽しく作っちゃいましょ☆