一気に朝晩涼しくなってきてやっと秋が始まりそうですが、年々秋って一週間くらいしかないイメージですよね(笑)
それはさておき、キムワイプもゲットしたので今日は一気に塗装でした☆
エアブラシ作業は今日で終われるように一気に進めたんですけど、まぁ反省点も書きつつ今日のピカチュウです☆
一気に進めたので少し記事長めですが、サクッと読めるようないつもの感じで進めます☆
新・塗装環境設置☆
もちろん塗装の時だけの展開式ですが、窓向いてなので逆行だなぁ…あと結局PCと制作用にライトを設置したので、お昼間で明るくないとちょっと手元が暗く感じます。
この辺りは今後の改善点かなー。
え?なんでこんな写真撮ったのかって?
いやだってこんなハゲハゲ風になると思ってなかったんですってばorz
エア圧をまずは0.03MPaに思いっきり下げます。
パーツを用意して、まずはエアーだけでどの程度になるかチェックしてみようと思います。
ぷしゅー。。。
なんということでしょう、そこにはハゲハゲになった尻尾が…(笑)
というわけで、結論から言いますと表面に乗ってるだけでパーツを叩いても落ちなかったくらいの状態だったのが、エアーできれいに吹き飛んだというオチでした。
ただ今回は実験ですし、このままもう一回盛り付けるのが嫌進めていこうと思います☆
あと見ていて思ったのが、広い面なので接着剤→盛り付けを何度かに分けてやりましたけど、その境目の部分がうまくいかなかったり接着剤が重さで偏ってる部分とかがキレイに出てしまってることでしょうか。
ここは接着剤をもっと柔らかくして境目が固まる前に次の盛り付けが出来たら良かったのか、もっと硬化に時間がかかるような接着剤で全面一回で進めるべきだったのか、ここはテスト次第かなぁと思います。
あとどちらにしても盛り付けでも表面のくっついてない部分をどうするか、でしょうかねー。
顔なんかパッチワークで剃り込み入れたみたいになってるんですよね(笑)
今回はこのままいきます。
がっつり盛り付け失敗してるような箇所は目立ってしまうようですが、少ししっかりめにサーフェイサーかけたら案外目立たなくなったところもありました。
んで、乾燥機早速使いつつガイアのサフEVO→Exホワイトでささっと下地を作っておきました。
乾燥機の中がやはりしっかり熱めなので、乾燥スピードは早くなりそうな感じ。
表面が表面ですし、ホコリもほとんど目立たないので気楽に塗装です☆
手持ちのに黄色があったかな…クレオス113のRLM04イエローを直塗りです。
無理にマスキングするよりフリーハンドで今回は気楽に、いやまぁくっきり塗り分けたいんですけど今回は私の遊びの気分が強いのでそのまま塗り分けます(笑)
言い訳じゃないですが、毛並みってぴしーっとキレイに分けられてるわけじゃないですし、そのへんは雰囲気で(笑)
赤色は手元に…GXのハーマンレッドをそのままで。
耳だけ黒なんですけど、真っ黒にするのもあんまり面白くないなぁと思って、ニュートラルグレー5を使いました。
4でも良かったかな?
茶色ってほとんど使わないので手持ちにすぐ出てこないんですが…そうそうこれがありました、陸自の茶色使いました☆
黄色の上からなのである程度茶色に発色してますが、もうちょっと明るめの茶色でも良かったかもです。
実物とはわりと色味が違ったりしますが…もし使うとしたらクレオスのHP見る限りだと、19のサンディブラウンとか119のサンドイエローとか。
口のピンク色は最初からシールの予定でしたので、このタイミングで口のマスキングテープを剥がして付属シールを貼りました。
しっかり貼ったつもりでしたが…ちょっと右下が空いてる感じがしますorz
ここからピンセットとかで剥がそうとすると跡が残ってしまうので諦めました;;;;;
あとは全パーツをGX114のスーパースムースクリアーつや消しコートして完了です☆
今日はここまで。
ふー、一気に作業進めましたが久しぶりに床に座って腰が痛いです(汗)
それはさておき、今回のセ◯アで売ってるベルベットパウダーを使っての毛並み表現テストでしたけど、とりあえず盛り付けに関しては完全な安定する方法は出来てませんでした(汗)
エアーで一気に吹き飛ぶ状況でしたしそこはまだまだなんですけど、塗装自体は今のところ大きな問題はなさそうです☆
最後の組み立てであちこち触ることになるでしょうし、その時点でどのくらいダメージが出るのか楽しみではありますが(泣)
現時点で個人的に思うのは、今後同じ手法はまず取らないだろうと(笑)
…それがわかっただけでも勉強になったかな、塗装せずに盛り付けてそのままフィニッシュするのなら一考の余地アリ、プラス風に当たってはいけないみたいな感じでしょうか。
展示会とかに出すと終了後に足型が残るように周囲に粉が落ちそうですし。。。
さて、残りピカチュウの作業ですけど、鼻先の粉をささっと落としてつや消し黒を乗せて目を作れば完成ですね☆
目の白いハイライトはもちろん付属シールを使うんですが、うまくUVライトでいけそうならUVレジンで目だけコートしたいんですよねー。
ただどうしても硬化後表面がねたねたしてしまうのでそれをアルコールとかで拭き取る必要がありますし、それがどの程度うまくいくかもある感じ。
なんだかんだで一気に進んだので、残り少しがんばります☆
以前使ってたキーボードに戻してからしばらく経ちましたが、結構使い込んでたみたいでキートップがツヤ出てて光が反射して使いにくいです(笑)
でも有線に戻してから手がキーボードに慣れてないのは置いといて、入力ミスとか入力してないみたいなことは一気に減ったのでキーボードだけは無線より有線が良いなぁと実感してます。
え?何の話かって?
ちゃんと調べて出来れば実践しないとなぁというお話です、多分。
今日は塗装出来そうな一日だったんですけど、キムワイプ買うの忘れてましてorz
結局塗装断念して近場にキムワイプ探しに出てみたんですけどどこにも売ってませんでした。
正直キムワイプっていつもネットで買ってたので、店舗で見たことあるのってヨドバシの模型売場くらいなんですよねー。
ホームセンターとか探せばあると思ってたんですが…私の地元では残念ながら見つけられませんでした。
すっかり忘れてました…なかなか塗装する機会がない中貴重な一日ではあったんですけど、まぁ致し方なし。
さて、先日書いたような書いてないような…動画編集ソフトも買ったしバイクも持ってきたし、有言実行の?バイクで動画撮りたいんです☆
思い立ってもすぐ動きません、めちゃくちゃ調べてるんですが…そこで感じたのが検索することについてです。
本ブログも開始が2007年ですのですでに16年経過してるわけですけど、それこそ当時はググれという表現があるくらいグーグルで検索するのが最初にすることってくらいグーグル検索がネット検索の1番手だったんですよね。
それが日付とともに変わってきてて、最近はTwitter…じゃなくって今はXですね、Xで検索するのが有名なものほど効率が高い気がします。
逆にマイナーなものほど相変わらずグーグル検索ですけど。
あとYoutubeで調べる、動画を見るという調べ方が思ったよりも広がっていて、やはり文字で表現仕切れないような内容にはこちらが圧倒的に強いと思います。
…もちろん、有名でないと簡単には出てこないですし、状況によっては英語で調べる等のテクニック?も必要ですけどね。
ただ(来月10月からステマ禁止の景品表示法改正があるので今後は減るかもしれませんが)、企業案件と言われるような良いところしか言わないような動画も多いので、何にしても検索したことを鵜呑みにしないように気をつけないといけなくて、なんだか面倒くさいんですけど。
まぁえっと、バイクで動画を撮るにあたって以前購入したGoProがあるのは良いとして、どうやって取り付けてるかはネット検索とYoutubeで調べるのがメインでした。
誰か参考にしたい方とかがいるわけではないのでどう進めるかは未知数ですけど、やり方とかはいろんな方のを見て勉強するしかないですし。
一次ソースを探しつつ、いろんな視点からの情報を集めつつ、取り付けるアーム類をもう少し検討中です。
あとキムワイプ買います(笑)
長々書きましたけど、動画でものを調べるのってめちゃくちゃ時間がもったいないなぁと(汗)
数分程度で済むのなら私はまだまだ文字が良いかなぁと思いました☆
ただそれと同時に、ちゃんと文字で書いたものを伝えられるように、もちろん短時間でしっかり納得吸収出来るような文面も日々心がけないといけないなぁと自分でも勉強になったなぁと思います。
ほどほどに文字数書けて写真も使えて、私にはブログくらいの文字数がちょうど良いかなと☆
…えっと、地元にめちゃくちゃ品揃えの良い模型置いてるおもちゃ屋さんと、特定のメーカー商品に偏ってないホームセンターとか出店してもらえないですかね?(笑)
前回の記事からの続きではありますが、まぁほぼ最初からですけど改修編です。
無事にキャスターベースの交換も済んだので、ここからは想像通りの実践あるのみですね☆
以下自己責任です、めちゃくちゃしたわけじゃないけど自己責任です。大事なことなので(
というわけでスタートはこの状態から。
どれくらい検索に引っかかるかわかりませんけど少しだけ書いておくと、オフィスチェアやゲーミングチェアによく使われているガスシリンダーが下に落ちてきて、ガスシリンダーの下が床に当たる一歩手前からの対策です。
ガスシリンダーが落ちてくるとかで検索するとガス抜けが出てきますが、ガス抜けは対象ではありませんのであしからず。
私もこの5本足のをメーカー交換してもらう前にバラしましたけど、ガスシリンダーは自重で圧入された状態なので全然抜けません(笑)
私はダンボール何枚も引いてその上にガスシリンダーがあたるようにして、足の部分に上から乗って外すことに成功しました。
5本足…ではダメなのでちゃんとキャスターベースと以下言いますが、キャスターベースは結構メーカーによって色々あるみたい。
樹脂のみのもの、今回の私のものみたいに中に補強の金属の輪っかが入ってるもの、そもそもキャスターベースがオール金属製のものが多いでしょうか。
それでこの金属の輪っかで補強されてるけど、今回も少しずつガスシリンダーが落ちてきてたので万能ではない、と。
第一段階補強編、厚みを増します。
味はファンタオレンジをエナジー感出した…は置いといて、アルミ缶を用意。
スチールだと加工しにくいので今回はアルミにします。
だいたいガスシリンダーを一周しない長さ、幅はそうだなぁ…私のは4センチもあればいけるかなぁ。
一周しちゃうと重なって段差が出来て扱いづらいので、一周するところから1センチくらい少なくても大丈夫かなぁ。
あとは微妙な位置取りを狙って、ちょうど上から少しアルミ缶が見えるくらいの位置になるようにしつつガスシリンダーを差し込みました。
第1段階の補強完了です(`・ω・´)ゞ
これだけで終わりません。
これは最初に関係ないとは言いましたが、ガスシリンダーのガス抜け対策のひとつに出てきたホースバンドで固定する方法を補強の一貫に使ってみようというのが第2段階の改修です☆
ガス抜け対策の方はググってください(笑)
ガスシリンダーとキャスターベースの根元部分をガッチリ押さえれば、落ちてくるのも少しはブロック出来るかなぁと思いまして。
ただそのままだと傷だらけにもなるし、そもそも金属を普通に金属で押さえたって摩擦力がないので効果ないですし、ゴムシートはそのための摩擦用ですね☆
今回は作業のしやすさ重視で0.5ミリ厚のゴムシートですが、1ミリ厚でも良いのかも。
あと、カバーで隠れそうです☆
ホースバンド、シリンダーカバーを取り付けた状態でまずは組み付けます。
ここで多少座ってガスシリンダーとキャスターベースを馴染ませて置かないと、ガスシリンダーがほんのり浮いてたり曲がってたら危ないですからね。
軽く座ってガスシリンダーを少し押し込んでおいてっと。
ゴムシートは一周+ある程度重なるようにカットします。
ホースバンドはドライバーで締め付けられそうですけど、そう簡単に緩んでは困るのでソケットレンチで思いっきりしめました(笑)
とりあえず手締めでこれ以上締まらないくらいにしましたが…ガス入ってるわけでどれくらい締めればよいかはわかりませんので自己責任で(汗)
あとキャスターベースとホースバンドが直接あたると傷だらけになりそうなので、隙間にゴムシート挟んでおきました。
ちょっとはみ出たけど…カバーで隠して出来上がりです☆
自己責任改修編、これで完了です☆
あとはこれで使用して、1年とか2年経った時にどれくらい効果があるのかですよねー。
覚えてたらちゃんと使用感を記事にしたいと思います。
さて、せっかくなのでどちらも1年以上ずつ使用経験があるので、参考になるか私の感想も書いときますね☆
(2023年9月10日現在です)
まず写真右側、ニトリのフォリスト。
購入当時は32000円ほど、現在は座面が合成皮革のものも出ているようですがこれはフルメッシュの方です。
現在は少し値上がりして、先程の通り座面の違いで二種類あります。
・全体的にメッシュ生地は固めで馴染むまではしっかりした座り心地ですが、半年くらいで少し生地が伸びて馴染んでくると相変わらず多少の固さは感じますが座り心地はマシになります。
・なんと言ってもメリットはフルメッシュゆえに、夏場でも後ろから扇風機当てるとめちゃくちゃ涼しいのが良いです☆
・このお値段でフットレストもついてて、やや広めの座面もあってゆったり座れるし、ランバーサポート(背中)もヘッドレストも高さが変えれるのでわりとフィット感高めに感じます。
・あと5年保証、長く安心して使えるのが良いです。一度保証で全交換になりましたが…それはたまたまかもですけど。
・デメリット面は、やはりメッシュが最初は固めなので馴染むまで少しかかります。
・あと、座面前側の樹脂部分が太もも裏に少し圧迫感で痛く感じる時がある…かも。座面の左右と前面下の樹脂部分が自分の下半身の骨格との相性が大きい気がする。
こんなところかな、店頭に座りに行って大きさは確かめられるけど、新品は結構生地がまだ固いのでそこだけは買った時に違和感を感じるかもです。
次は写真左、関家具のコンティークスブランドからティトリスです。
大体4万円ほど、amazonのセールとかイベントで15%ポイントバックして買いました。
・こちらはゲーミングチェアでありがちな合成皮革じゃなくてファブリックなので、蒸れにくいのが良いと思います。
・座面周辺に樹脂部品もなく幅も広いし樹脂部品も周囲にないので、しっかりした座布団に座るような安定感があります。
・デメリットと言うと違うのかもしれませんが、背中が割りとしっかり板のようなというか、背中にフィットする作りじゃないので自分で背中のクッションとか枕になりそうなものを取り付けるような工夫が必要でした。
・これも私の環境に合わないだけなんですけど、高さ調節が低めに広いので、もう少し高くしたりが出来なかったです。
とまぁ使用感は両方ともこんな感じかな。
いつも使用してるのはティトリスですが、背中にクッションは常に当てて使ってます。
座布団みたいなものも使ってみたりはしたんですけど、背中が合わないほうが大きいみたいで…私はかなり薄手のクッションを背中に置くと腰が痛くならなくて良い感じ。
生地が馴染むと使いやすいのはニトリのフォリストですけど、これは結局生地が伸び切ってしまうと使えなくなるし、座面がせっかくメッシュなのに座布団ひいては使えないだろうという感じ。
ただ夏場の涼しさは多分トップクラスですし、座り心地は馴染みだすとなかなか良い感じでしたね。
あとは…理由は推して知るべしですが、ガスシリンダーが床に当たるまでの時間は、ニトリが1年半でした。
コンティークスの方は1年保証ギリギリ前のタイミングであと3センチとかそれくらい、ここからまだ結構いけそうな気もしましたけど、保証期間でベースだけ交換してもらえたので交換対応です。
ふーいっぱい書きました。
長い文章読んでいただきありがとうございました☆
これでしばらく椅子は一安心だといいなぁ(汗)
まず先に言っておきます(笑)
自分の恥ずかしい話を切り売りしています(笑)
よし、これでつかみはオッケー…という冗談はさておき。
今日は事前のお話編です、次回は改良編と銘打っておきます。
リンクを貼りつつお話進めていきますので、お手数ではございますがリンク先のお話を少しばかり目を通しつつお読みいただけますと幸いです。
まずニ◯リの椅子を購入したのが2021年3月で、1年5ヶ月後の2022年8月に修理というか実質新品交換になりました。
いわゆるガスシリンダーが落ちていってしまう現象で、ガスが弱って勝手に下がってしまう現象のことではないです、念のため。
んで、もうちょっとしっかりしてて丈夫なものをということで、九州の家具屋さんが作るゲーミングチェアに乗り換えたのが去年の夏でした。
さぁ、ここまで来ればすでにお察しの通りです。
ただこちらは1年保証、しかもAmaz◯nで購入していて、どうやってサポート試みれば良いのか…という点からスタートでした。
スマホのアプリで出品者に連絡を取るという方法を使いまして、流れをまとめると、
(私 対 メーカー)
私:保証範囲になるか聞いてみる
メ:保証は現物交換で、とりあえず写真が欲しい
私:写真を送る
メ:保証でいけること、現物送るのでその後交換品を返品すること
私:了解(`・ω・´)ゞ
みたいな流れでした。
交換対象になるのは写真中央のキャスターベースと呼ばれるもののみになるんです。
なるんですが…バラして部品交換の手続きですが、もし無理ならそれごと送ってメーカーでバラして交換しての手続きになるそうで。
当たり前なんですけど体重かけて圧入しているようなガスシリンダーを引き抜くのはめちゃくちゃ苦労でした(笑)
ハンマーで叩いてもどうにもならなかったので、シリコンスプレーかけて少し馴染ませて、最終的には上からキャスターベースに乗って人力で落とす作戦で抜きました。
なお、下も叩いて少しへこんだり、上もハンマーの傷ついたけどこちらは交換対象にはなりませんでした。
表面削れてるんだけど、さてどうしたもんか…。
対策は2つほど参考になりそうなものがあったので、両方ともやってみようと考えてます。
詳細は次回のネタにするとしまして…まぁなんていうか、原因は言わなくても良いと思うので言わないことにします(笑)
いやいや、そんなに重くないですよ?今のやつだって完成品で150kgまで検査してる商品なんですよ?
椅子の重さ足したって超えてるわけないんですよ?
んー、私の住んでる地域だけ、もしかしたらみなさんのところより重力が強いのかもしれないし、やっぱり外れを引いた可能性だってあるんですし(風評被害)。
今は座布団引いて膝立ちでブログ更新してます(汗)
で、交換品なんですけど、それこそ模型なんかのアフターサービスと違って物がモノですので、やり取りから一週間ほどかかるんですよね。
完成品で販売するものですから、それ用に多めに部品そんなに持ってるわけじゃないでしょうし、検品してから送るのでって書いてありましたし。
一週間はPCもゲームも姿勢がつらいのでお預けです。
まぁえっと、今回もギリギリではありましたが保証に助けられたということで。。。
次回、復活と改良編になります。
…この改良でとてもうまくいったら、最初からやれば買い替えの必要はなかったんだろうなぁと今から落ち込みつつ、今日はお開きです(汗)