お出かけ用事があったりしたので、本日はなんやかんやとお休みですー。
そうそう模型の方はシルビアに戻ろうかなと思ってます。
ピカチュウが完成したのもありますが、乾燥機の中に入れておけば手を出しやすくなりそうな気がしまして。
ルカリオも作りたいですがピカチュウみたいな毛の生え方はナシだと思うので、色々調べてたらメディウムとかパテとかそっち系で毛並みの表現してる方法が結構あるみたい。
あとルカリオは固定ポーズにもチャレンジしてみたいのもあって、それはそれで色々考えないとなぁと。
…まぁシルビア途中のままですしね(汗)
さて、ちょっと京都駅周辺に行く用事があったので、用事もささっとこなしつつついでに行きたいところも行ってきました。
写真はないですあしからず(笑)
ヨドバシもちょーひっさしぶりに行ってきましたが、PC関連の売り場も模型にしてもディスプレイが色々変わってました。
PC用品はゲーミングチェアとかゲーミング系のアイテムが広くなってたものの、自作PCパーツ売り場が一気に少なくなってしまってて残念。
マザーボードとか並んでるのを見てるの楽しかったんだけどなぁ。。。
ただキーボードとかマウスは普通のもそうですけどゲーミング系が増えたので種類はかなり増えましたし、ヘッドセットを試しにつけてみてサイズ見るのもしやすいのでその辺はありがたいところですね☆
模型売場に関しては…まぁ全体的に減ってるかなぁとも思いますけど、相変わらず一気に減ったのはガンプラ類だけで、車に戦車に飛行機に、この辺は結構数残ってるのでそっちを見る分には多くて楽しいです。
あとゴルフ用品売り場が出来てて、あそこ何売り場だったっけ…。
もうちょっとゆっくり見れると良いんですけど広いですしねー。
それと噂の京アニストアも行ってみてきましたが…私には縁がありませんね(汗)
んー、アクリルスタンド、クリアファイル、ポスター、一部は原画集とか設定資料集みたいなのとか、あとシャツとか?古めのアニメものはほとんどなしの感じ?あんまりわかりませんでした(汗)
個人的に気になったのがですね…中央に高そうな楽器が置いてあるんですけど、それもあるのか監視の目という感じがしました(汗)
レジに店員が5、入って両奥の角にそれぞれ2ずつの計9名のスタッフ、そして楽器のためなのか警備会社の方が1人と。
最初の頃と違ってお客さんが入場制限みたいなこともなくて、見た感じには閑散としつつ店員さん多いなぁと思いました(笑)
いやまぁあの、あんまりレジに行くお客さんいないんですもん…オープンすぐの頃は良かったんでしょうけども。。。
期間限定なのでこんなもんかな?
悪く言うつもりはないです、面白いものあるかなぁと冷やかしに行ったらアウェイ感感じただけなんです(汗)
久しぶりの京都駅周辺ですけど、人多すぎるし修学旅行生多すぎるし外国人多すぎるし高速バス降りてくる人多すぎるし、疲れました(笑)
朝晩涼しいけど昼間があと少し涼しくなってくれるとベストだと思います(何
前回はバイクで動画を撮って編集したものを…というお話でした。
で、アップロードしてから見てみると画質悪いなぁと思いまして;;;
まったくのドがつく素人ですので知らないことばっかりではありますが、それでも色々調べてもっと良くしたいので調べた結果を発表します!(何
今回の原因なんですが、動画のビットレートが犯人でした。
今回であれば60fpsなので1秒間に60枚の写真が使われていると考えれば良いんですが、その写真の画質の良さみたいなもの…であってるかな(汗)
まずGoProで録画した映像のデータを見てみました。
ビデオの項目のデータ速度の部分ですが、約45Mbpsなんですよね。
で、今回動画を作るに当たって調べてると、Youtubeの推奨ビットレートが12Mbpsらしいのでそれで作ったんです。
およそ1/4ですから、私が編集時に見ていた動画の3/4ほどがなくなった分粗い映像になっていたようです。
ですので実際にビットレートを変更して画質を見てみました。
以下3枚の画像は、上から動画通りの12Mbps、2枚目が30Mbps、3枚目が元と同じくらいの45Mbpsです。
ちょうど再生時間1分の左上を切り出した拡大画像ですが、明らかに1枚目は粗い映像に見えます。
1枚目と2枚目は圧倒的に違いがわかりますし、2枚目と3枚目でもちょっと違うなぁと。
原因は特定しました。
ただこれをそのまま修正すれば良いというわけでもないみたい。
ビットレートが上がるということはとってもキレイな映像になるというのは簡単なんですけど、見る側にとっては十分な通信速度が出る環境でないと見づらい状況になってしまうんですよね。
Youtubeでは画質の自動調整もされますし、通信品質によって勝手に画質が下がったりもありますのである程度は許容出来そうですけど、どこまで上げれば良いのかは大変悩みどころです。
ただ次の動画は45Mbpsくらいの目いっぱいで作ってみて、私も出先とか家からとかいろんな機器とかで視聴してみて視聴環境を体験して調べてみようと思います。
高ければキレイだけど、見るたび頻繁に止まってしまう動画は見たくなくなっちゃいますしー。
ということで色々実験でした☆
まだまだ修行が必要そうですorz
いつから考えだしたのか思い出したのかわかりませんが、なにせ念願のバイクでの走行動画をYoutubeにアップロード出来ました☆
まだ見てないという方は、まずはこちらの動画を御覧くださいな☆(9分弱)
いやもうホント、感慨深いものがあるなぁ…(泣)
…などと泣いている場合ではなくてですね。
自分では十分感動したので、細かいところとか今後のことなんかをつらつら書いていこうかなと思います。
多分、めちゃくちゃ長い文章になると思うので…時間がある時にどうぞ(汗)
あと思いついたことを羅列するのでちょっと見づらかったらごめんなさいorz
バイクはPCX125、型式はJF56ですね。
バイクの写真も何か準備したいところ。
撮影環境はGoPro HERO5 BLACKとかなり古い機種ですが、ここから手ぶれ補正が入ってるので動画でも大きな振動以外はほぼわからないと思います。
1080p/60fps、画角はスーパービューにして、手ぶれ補正入れて、風切り音の減らすオプションはオンにしてたはず。
GoProの機種が古いけど設定とかはたくさん出てきそうですし、そこはもっと煮詰めれば良くなりそうな気がします。
ただ調べれば調べるほどなんですが、普通のバイクだと風切り音は入って当たり前、ちゃんとバイクの音が欲しいならエンジン付近やマフラー付近にマイクを設置するんですって。
そこまではやるつもり無いかな…スクーターですもん(汗)
音に関しては再度どうするよく考えたいと思います。
次は編集のお話。
動画本体はおよそ15分だったんですが、最終的には9分弱ほどにしたというかなったというか。
特に大きな見どころもない場所だと思うのでダラダラと長く続けても良いわけじゃないですし、一方でずっと正面向いてたので途中で横や斜め前を向いて見える角度の違う風景を入れるのは必要そうだなぁと。
ながら見してくださるなら多少の風景も良いのかもしれませんが、その辺はわかりませんしねー。
結局今回の流れですが動画編集はまったくの初めてという状況だったので、まずはネットでPowerDirectorの使い方とか編集の応用を調べるところからでした。
次は走行音がまったく使えないので、フリーの音楽サイトでBGMと効果音を選んで、普通に動画流すだけだと面白くないのでオープニング・エンディングを入れるべく編集ソフト内のデフォルト素材を観察。
動画や音の切替時のエフェクトを調べたり、テロップ入れる方法を調べて切り替えのテストをしたり、ちょっとした画像を挿入する方法をやってみたり。
まったくのイチからだったのもあって、世の中に流れてる編集された動画の手間の多いこと多いこと(笑)
今回作りながらテロップの調整済みを保存しといたりしたので、何でもそうですがやったことを保存して今後すぐ使えるのでどんどん編集も楽になっていきそうでそこは楽しみです☆
あとはいつもの模型とかと同じように先人の知恵…世にあふれる動画を色々見て、自分でも出来そうなことを見つけたりパク…もといリスペクトしていくのが最短ルートでしょうか。
で、最後になりますがやってみて今後どうしたいかみたいな話です。
ただまったり走行動画を上げるのも私は良いかと思ってますが、味気ないと感じるのも事実です。
どこかの何かを食べに行くみたいなのも考えちゃうんですけど、世にありふれているのもありますがちゃんと許可取らないといけないし面d()
バイクの映像を出したいというのもあるけれど、何か目標なりが設定してある方が流れとしては自然ですし、みやすさを考えるなら…という気持ちもあるんですけど、まぁ気が向いた時にはやります(笑)
バイクであちこち走ってる雰囲気を味わってもらえると面白いのかなぁが一番で、それは「私が見た景色・私の体験を」共有出来ると面白いなぁが根っこにあると思いますしー。
あとは…ただひとつのデメリットが、めちゃくちゃ時間かかるのでそこだけ悩みます(笑)
結局どれくらいかな…さっき書いた通り使い方の勉強もBGM探しもすべて含めてにはなりますが、8時間とか9時間とか今回はかかってますし。。。
ゲームしたいなぁ。。。
まぁそんなわけで、ずっとやりたかったことが出来たので私としてはとっても満足しています☆
続編もまた作ってみようと思ってますので、せっかく琵琶湖の国に来たわけですから周辺地域から探していきたいなぁ。
お手柔らかに、いろんなご意見お待ちしています。
仮組みこそ2022年5月の記事ではありますが…テスト開始が今年の1月ですので実質は1年かかってないのでセーフです(何
今回完成のポケプラクイックピカチュウですが、当初はルカリオを作りたくて、でも動物らしく毛の生えた雰囲気?を出したくて、それでたまたま見かけたベルベットパウダーを使う方法をみて、いきなりは失敗しそうなのでピカチュウでテストしたという前提があります(長)。
とりあえずリンクですが、パウダーのテスト記事にリンク貼っておいてっと。
名称もフロッキーだったりベルベットだったりベロアだったり、そもそも冬メインのネイル用品なので夏場はほぼ手に入らなかったり、っていうか色がないので今回は塗装もテストしてたりですけど。
それでは完成記事、ぐるっといきましょー☆
ぐるっと一周でした☆
まぁ…雰囲気は出たけど、盛り付けの境目が目立つ問題があって今ひとつ気になりがちな仕上がりになってしまいましたorz
一応後ろのアップも。
フリーハンド塗り分けももうちょっとしっかり丁寧にするべきだったなぁと(汗)
仕上がりはこんなもんですので、文字でささっと振り返っておきます。
盛り付けの雰囲気が出てる記事へのリンクと、実際塗装してみた記事へのリンクと、これを見てもわかる通り盛り付けを何度かに分けて行うことで境目が目立ってしまったのがネックでした。
今回はハイグレード模型用接着剤を使いましたが、全体一気に作業出来るような下地になるものは要検討です。
あと怖怖触ってるので軽く触ってる限りはですが、塗装後に表面の粉が落ちたという雰囲気は今のところないんです。
なので塗装で色を好きな色にすることは出来そうですし、それもしっかり定着してる感じはします。
いろんな欲しい色が簡単に手に入れば良いんですけどね;;;
あとは目のレジンの記事ですね。
粘度高めのものを使ったんですが、それでも流れてしまうと周囲が汚くなってしまいました。
ここはレジン云々の前に、目を先に仕上げてから全身に取り掛かる必要があるんだろうなぁと。
塗装レシピもまとめておきます。
下地は全身ガイアノーツのサフEVOグレー→Exホワイトで作ってから黄色塗ってそれぞれの色をフリーハンドで塗り分け。
黄色:クレオス・RLM04イエロー
赤色:クレオス・GXハーマンレッド
黒:ガイアノーツ・ニュートラルグレー5
茶色:クレオス・陸上自衛隊戦車セットの茶色3606
最後にトップコートにクレオスのスーパースムースクリアーつや消しでコートして完成です☆
練習としては色々と挑戦出来て良かったなぁとは思いつつ、しっかりやるならかなり反省点というか改善点が多かったなぁと;;;
この辺は腕がなまってるせいにしておきたいなぁ(笑)
時間こそ飛び飛びでかかっちゃいましたが、引っ越してから本格的に完成した模型第一号はピカチュウでした☆
最後になりますが…撮影環境を揃えるのがまだなので、おおよそ近い色味ではあるんですが…明るさとかが今ひとつでした、申し訳ありませんorz
これからも日々しっかりこなしつつ、模型もぼちぼちやっていきたいです☆
またしてもGoPro持って帰ってくるの忘れました…orz
結局のところ、この週末は雨だったのでバイク乗れなかったんですけどねー。
一週間めちゃくちゃハードだったのでお休みのお休みになりましたけど、まだしばらくはどうなるかわかりませんし;;;
それはさておきピカチュウです☆
最後の仕上げなんですが、まぁなかなか悩みもありつつ。
顔の仕上げ、残りは鼻先と目ですね。
鼻先がちょっとわかりにくいんですけど、400番で荒らしつつ付いてしまった粉を少し落とします。
エナメルのフラットブラックをそのまま薄めず、点塗りするような感じ?盛り付けるような感じ?で3回ほど重ねて塗り重ねました。
ほどよく犬とか猫の鼻先っぽい質感になったかなぁ。
あと目のマスキングテープ剥がしておいてー。
白は迷わず付属シール貼りました。
ここは予定通りクリアレジンで目をコートします。
(レジンなかった…買いに行きました)
まずはしっかりと、お掃除ジェルで目の部分のホコリやマスキングテープ剥がす時についた粉をしっかり除去。
今回はセ◯アのハードタイプのクリアレジン、一応黄変しにくいって書いてあったのでこれー。
レジン盛り付けて硬化させるんですけど。。。
盛り付けが下手だったのは否めないんですけど、周囲がザラザラしてるのもあってレジンが流れて周囲と同化してしまいましたorz
左目は少し気をつけましたけど、それでも少し周囲と滲んでる感じかなぁ;;;
今更ですけど、一番最初に目を完成させた状態から進めれば良かった気がします(汗)
次回、完成です☆
今日はここまで。
長かった…時間をかけすぎました…という話は置いといて。
レジンで目を作るというかディテールアップするってメジャーな方法だとは思うんですが、どうしても液体なので周囲に馴染んでしまいます。
この辺は私の勉強不足なんですけど、最初に黒いパーツだけでしっかり表面張力使って丸くなるようにしておけばよかったですよね。
ここだけはやって失敗してから後悔;;;
しっかり今回は最初から実験台だと言ってたので言い訳が立つとして(笑)
次回完成記事では過去記事にリンクも貼って、なんやかんやと振り返りながらちゃんと記事にしようと思います。
内容は主に反省点かな、今ならもうちょっとうまく作れそうですしね。。。
今週は昼間がかなり暑かったのもあって、今日はもうぐったりでした(汗)
もう10月なんで、20度くらいで落ち着く日々になりませんかね…。
ゆっくり模型に触るほど気力体力が戻らなかったのもあって(?)やっと準備出来た例のアレ出しときます☆
バイクでの動画を撮りたいと思ってからはや数年…いや、いつそう思ったか覚えてない程度には昔なんですけど。
GoProを手に入れてからだから、5年くらいなるかなぁ。
それはさておき、アクションカメラをバイクに取り付けるためにはそのためのアーム等が必要になるわけで。
もちろん純正品込みで色々探してたんですがなにせ純正品はめちゃくちゃ高いので(笑)社外品メインで探してて選んだのがUlanziのスーパークランプです。
写真左側はのちほど。
こちら、UlanziのR094スーパークランプです。
(ちょっと余談と言いますか…私の見落としもあると思うのでさらっとだけ。
これはヨド◯シで購入したんですけど、Amaz◯nだとGoPro用アタッチメントついてて、でもこれはついてなくて。
Ulanziの公式HPでは付属してることを考えると、古いバージョンなのか量販店用の売り方なのか、カメラネジ取り付けを直接出来るか十分に確認して…というか、AmazonでGoPro用アタッチメント付属って書いてあるものから購入した方が良い気がします。)
下はしっかりポール等を掴む感じ、上はGoPro取り付け予定です。
先程の話になりますが、GoPro付属のカバーはカメラ用のネジって対応してないんですよね。
付属してると思ったのが付属してなかった…のはさておき、毎回ネジで面倒だと思ってたので追加で悩んでたものも購入です☆
それがこちら、クイックリリースセットです☆
磁石で引っ張りつつカチッとストッパー付きの便利そうなやつ。
使うのは下の2つと左のネジ。
白い机に黒い部品は写真写り的にダメですがorz
差し込んで90度回すとロック、左のパーツの真ん中ボタンを押しながら逆に回して外せるアタッチメントです。
撮る準備は出来ました!
今日はここまで…雨だったんです、バイクに取り付けてみるが出来なかったんですorz
GoProは古いHERO5ですがこのバージョンから電子式手ぶれ補正が導入されてるので、バイクで撮影しても振動でガタガタ揺れることはなさそう…かもしれないし、そうでもないかもしれないし(汗)
最近のものと比べると古さは否めないですが、私自身がもうすでに楽しいから良いんです☆
動画撮りながら音声入れるには有線一式とかがいるそうなので、そこまでやる予定は今のところないかなぁ。
とりあえずスタートラインには立ちましたし、近いうちやってみたいですね☆