みんなのアイドル、ピカチュウが完成ですよん~(笑)
ピカチュウが嫌いだという人には今のところ出合ったことないかも。
ではは、まずはぐるっと完成びゅー☆
今回はクリック拡大ナシで、大きめサイズです~。
ま、どう見てもピカチュウですが(笑)
耳は首との連動を取り払い、独立式に変更です。
両耳立てたポーズも両耳寝かせたポーズも取れるようになります。
以下、なんとか色々ポーズとらせてみた。
ぴかぴかー。
ぴか!
ぴっぴかちゅー。
ぴぃ~かぁ~。
ぴか、ぴっぴか。
素晴らしく一貫性のない並び(笑)
可動範囲の限界もあって、取れるポーズはどうしても少なくなっちゃいますけど。
次は、文字まとめー。
基本的にモナカ構造のため、目消し出来るパーツはすべて目消ししてます。
目、耳と口、尻尾上下についてはそれぞれ切断、後ハメ出来るように調整
あと手を360度回転出来るようにピンを切り落とし
耳は連動構造を削除して独立可動するように耳のピンのところを渋めに調整
だけかな?
全体的にヒケが多いので、表面処理はしっかりめに。
塗装レシピはっと。
黄色:キアライエロー+RLM04イエローを7:3くらい(好みで色味を調整推奨)
黒:ウィノーブラック
口:モンザレッド
ほっぺ:モンザレッド+キアライエロー少量
舌:クールホワイト+色の源赤わりと+色の源青極少量(RGルージュのつま先カラー)
茶色:キアライエロー+色の源赤少し+マホガニー+白で明るさ調整
スミ入れ、鼻先はタミヤエナメル黒を、目のハイライトはキット付属のシールを使用。
サイズがサイズなので、特にこれと言って色々やらず、さくっと組み上げベースで作りました~☆
とにかく目消しが面倒で、顔のパーツの後ハメも頭を使うのが難点ではありますが、キット自体のプロポーションは個人的には好みです。
塗装までちゃんとするとなると、ヒケが目立つのでペーパーを全面かけた方が良いのですが、キットの曲面を生かしつつの作業になるので慎重さも結構大事なのがポイント。
これは逆に自分でラインをちょっと変えたりも出来ると良い意味で捉えることも出来る…かな?
少し頭部等で角ばったように見えそうな曲面があるので、そういうところはなめらかになるように多めに削ったりはしてます。
これで税込み定価600円なら、気晴らしに作るにはもってこいだと思いますよん~。
…目消しと後ハメは厄介でしたが。
いかがでしたでしょーかっ!
作りたいものを作る精神な私にとっては、一貫性なんて興味がなかったりはしますが、色々組んで見た方が色んなバリエーションの勉強になると思うのでこれでいいかな☆
思ったよりも塗装もうまく出来たし、そもそもここまで真剣に作って公開してる人なんていないし?(笑)
世の参考になれば幸い…需要が少ないので多分。
昨日も話題に少し出しました、某ネトゲ内におけるおかしなクイズイベントですが、今日もなんとか…いえいえ、本気です(笑)
wikiに徐々にまとまっていく情報と、あと鉱物の強度だったりBTB溶液の特性だったりをメモ帳にまとめたり、わりとどころかホントに本気ですが。
噂によると全部で600前後くらいの問題数だそうですが、明らかにおかしな問題とか間違ってると絶対わかる問題、それと逆にしてある問題(「AはBじゃない」「AとBは同じ」みたいなの)もひとつ覚えておけば省けるし…んー、多分1/3くらいはスルーでいけるかな。
んー、まぁ大学受験も一般で受けるなら、英単語と熟語だけで1000とか2000とかあるわけですし、期間こそ2週間限定のイベントみたいですけど、かなり簡単な部類かな?
30問連続で出されて、途中で失敗したらそこで終了な感じですが、二日目にしてコンスタントに半分くらいは連続正解できるようになってきたかもー。
世の中に意外と関係しそうなことも入ってたりするので(地球からは月の表面の50%以上を見ることが出来る→○いわゆる雑学的な)決してムダじゃないと言い聞かせつつ、今日のピカチュウですよ~(笑)
茶色は昨日のものよりさらに明るめに塗装しなおしました。
昨日作ったくらいの色からいくと、+で黄色と白をさらに足した感じかな?
ん…あんまりわかりにくいですが、口は赤に、ほっぺはやや朱色寄りにしてます。
スミ入れはアニメ感を出すために真っ黒です。
かなりイメージに近い黄色が出せましたよん☆
やっぱり少し赤みがかったというか茶色がかったというか、深めな黄色がいい感じ☆
鼻先もスミ入れと一緒に筆塗りで塗り分けです。
意外と綺麗に塗り分けるには綺麗な段差がないので、ちょっと難しい目かもー。
副産物で深い黄色をストックっと。
エアブラシになってから、スミ入れが思ったより奥が深いなぁと実感中です。
つや消しをエアブラシで吹いた場合と筆塗りでつや消しを塗った場合では、どうもエアブラシの時の方が表面ザラザラになりやすいような感じがしまして。
なので、筆塗りのときは全塗装が終わってから最後の仕上げにスミ入れで問題なかったんですけど、エアブラシになると「つや有り塗装→スミ入れ→ツヤの調整」みたいな感じにしないと、スミ入れした塗料が綺麗にふき取れず、にじみが残ってしまいます。
かといってつや消しにした塗料を十分薄めて吹くと、イマイチツヤ成分が落ちきらないといいますか。。。
スミ入れはエナメル使用で最終コートはラッカーなので、最初に砂吹きして軽くスミ入れ部とかエナメル塗り分け部をラッカーで保護するような作業をやってますけど。
一気にエナメルの上からラッカーコートしてしまうと、やっぱり侵しちゃうし、でも今更水性を買うのも不便ですし。。。
缶スプレーを吹く場所が外になるので、それはナシの方向で。。。
ま、結局ちゃんとできればいいんだもんっ(何
次回つや消しコートが間に合えば、完成びゅーにしようと思います☆
また次ネタ考えてないや;;;;;
文句ばっかり言って手を打ちそうにない大臣とか、証拠隠滅のために埋めたら情報統制出来ないとか、原発関連とかのネット上の発言をチェックしてたとか、円高が進んでるけどどうせ議会で承認されればドル安も戻るだろうとか。。。。。
3DSが一万円値引きして、以前買った人には1万円分のダウンロードコンテンツ配布とか、MVC3が突然アルティメット発売するとか。。。。
あとそうそう、モデルグラフィックなる雑誌ご存知ですか?
瞬間接着剤の色んなメーカーのものの比較記事がありますので、読んでおくと勉強になりそうです。
私は…立ち読みで済ませました(笑)
いつもなかなか本屋さん行ってもみかけなかったのが偶然発見したものの、立ち読みの痕跡が残りまくりでしたし;;;;;;;
あと某ネトゲのイベントでクイズがあるんですが…問題が意味不明だったり。
誤訳はある意味で許せてしまうほど難しい問題が出てくることが…。
なんだっけ、「なんとかってゆー式を使えば、宇宙の広さは計算できるかどうか」だったり、木星の体積に関わる問題だったり。
雑学の域を超えています。
あとどうしても納得出来ないのが「すべての砂漠に雨が降る」これ正解が×なんですけど、砂漠地域って年間降水量ゼロじゃないんですよ。
ま、色々ありまくりですが、ぴかちゅーに~。
パーツ数が少ないって良いですねホント…RGストライクの後だけに切実に感じます;;;;
耳と目は真っ黒に~。
背中と尻尾の茶色部分を塗ってみたものの、乾燥したら思ったより濃いような;;;;
明るめで塗装しなおす予定ですorz
舌のピンクはRGルージュの時に調色したものを使いました。
白+赤+青少しだったかな?
もちろん、黄色の下準備に真っ白に塗装しておきましたよん☆
サフちゃんと吹いた後でもこれだけ進められるなんて…(RGの記事一回分相当の時間)
合わせ目消した部分で消えてなかった部分は、サフ→ペーパーがけ→サフを繰り返して処理してます。
やっぱりタッチゲート付近で残ってた部分があったりしたので、その辺りだけ事前に削り込んでから接着しても良いかもです。
タッチゲートって扱い難しいですね;;;;
黄色の調合次第では、明日にも塗装は完了しちゃう…かも?
先に茶色の調色と、マスクして赤の塗り分けもちょっと残ってますけどー。
やっぱり…さくさく進むほうが、精神的には安定しますよね(笑)
なんかこう、スッキリしないけどじめじめ暑い感じですね;;;;;
風もあんまりないし、空気の通りが悪い感じがしちゃいますし。
ゆっくり出来そうな日は、どこか涼しいところとかに逃げるべきかなぁ。
そうは思うもののどこも節電の影響で、なんだか少し動くと暑く感じるので、結局どうしたもんかなぁと(笑)
暑さに負けないようにしつつ、ピカチュウも残るは塗装のみって感じです~。
全面800番までペーパーあてました。
耳の干渉しそうなところを削り込んだり、個人的に気になった頭部・胴体のヒケを念入りに消したくらいです。
指、尻尾なんかのエッジは、ピンピンにエッジを出したあとペーパーでなめらかに落としてます。
頭部、胴体なんかは太いピンで固定してるところがあったりで、ヒケはやや多め。
でもそんなに深いヒケではないので、普通に作った後軽くツヤだけ整えれば気にならないかも~。
何コレ…パーツ数が少ないって素晴らしい(笑)
目消し接着・後ハメ分離はしたとはいえ、全パーツはこれだけになっちゃいました☆
塗装も思ったより気楽に進められそーですっ☆
サフ、白塗装して下地を作って、濃い目のパーツはそのまま黒・茶色塗装かな?
赤と黄色は白下地に、赤はほぼ調色ナシでいけるけど、黄色だけは色味を調整しないといけないですし、そこが一番の問題でしょうか。
キットままの黄色は明るすぎなので、もう少し赤に振る感じにして、目のハイライトは明るさの違いのためにもキット付属シールそのまま最後に貼ろうかな。
ツヤは、ガイアのEXつや消しがそのまま使うと結構控えめなツヤ消し具合だったので、あれをそのままで問題ないイメージです。
ちょっと気になりそうなら、ツヤだけは最後にちょっと触る…いや、そのままにしそう(汗)
さ、時間もちょっとありそうなので、下地くらいまではさくっと塗装したいなぁ☆
「Sometimes...please draw me...」
決してうまくなりたいというわけではないですが、約…それこそ1年以上あいて?描いてみたり。
なんか日本語おかしいなぁ…ヘタの横好きですが、くらいにしとこっかな。
やっぱり小さいころのデッサンの影響なのかな…細い線一本で自信をもって描くなんて出来そうにない…。
ん、そういえばいい加減プロフィール画像もかえよかなぁ。。。
まれにナンバリングしてない記事もあるので…も常套句ではありますが、1400回目の更新でした☆
(I achieved the 1400th update in my WEBLOG!)
ヒット数は増えてもコメント数は増えません!(笑)
でも確実に見てくださってる方が増えてるってすごい嬉しいんですよ☆
gooのよくわからないカウンターでも、IP総計が235000↑、PVは650000↑、忍者カウンターでは166641(今現在)、嬉しい限りです☆
延べ人数では20万人以上来られてるわけですし…この数字を見ると重みをひしひし感じます。
どこまで続くでしょうか…不慮の事故でもない限り、かな?
とにもかくにも、長年の方は長い間、まぁまぁの方はまぁまぁ(笑)、つい最近からという方は少しではありますが、いつもご覧下さいましてほんっとにありがとうございますっ☆
(I make an effort to be going to keep updating my WEBLOG in the future, thanks!)
頑張って英語で近い意味の文章作ってみたけど…合ってるかな(笑)
次は1500回目指して、ぼちぼちやってこっかな~。
久々に絵描くの楽しかったけどうまくはなんないです(汗)
1400回ってまぁ微妙?かもですが、変わらずまったりゆったり進めていきますので、これからもほんのりお付き合いくださいまし☆
ホントダメだって…早く寝なきゃ私…;;;;;;;
ということで、さくっと更新しますです。
表面処理できたのはここまで~。
目と口、ほっぺは事前に済んでたので、背中の模様、尻尾、耳の表面ペーパーがけまで出来ました。
尻尾は普通にペーパーをあてた後、すべてのエッジを丸めてやわらかい感じにしておきました。
あとまだなのは本体ほとんどですが(笑)
足は表面処理のみですが、胴体、手、頭は目消し処理込みですし、ちょと手間かかるかも。
曲面構成を生かしたままペーパーあてるのって結構神経使いそうですね;;;;;;
今日は夜軽い熱中症な感じ。
熱中症ってなんででしょう、一度なるとなりやすい体質になるような気がします…。
私の場合重度なものではなくて軽度なものばかりで、身体がほてってだるおもーくらいで済んでるのでまだ大丈夫なんですけど。
涼しいところに行って扇風機あたりながら冷たいもの飲んだり、落ち着くまでクーラーガンガンに聞かせてじっとしてるとか、私の対処法ね☆
今日はちょっと塩分の補給も水分も取りづらい状況でしたし…気をつけなきゃ;;;;;;
なので、さくっと早く寝て体調管理につとめることにします☆
みなさんも十分な体調管理、気をつけてくださいねっ
ワンフェスありましたけど、速報的なのはまだ月曜日以降に各所で更新されるのかな?
ふらっと発見したのが、SDなサイズのアーバレストが…気になる。。。
ワンフェスってどうもフィギュア中心とかガレキ中心なイメージがあって、あんまりこう、直接的には関係ないようなイメージあるんですよね~。
ホビーショーの方が大事、的な感じ?
勝手なイメージですけど(汗)
最近夜更かししつつあるので、体調を考えると早めに寝ないとなぁと思いつつ、今日のピカチュウです~☆
口部分と並んで後ハメに苦労する、目のパーツです。
左右にある頭部との位置決めのピン部分を利用して、後ハメ出来るようにしてみますです。
目の根元側のギリギリで切り落とします。
ジャマになりそうな感じは削り込んだり、あとは現物あわせで。
この頭部の内側奥にある細いところに、さっきの端っこのピン部分をはめればいけるはず。
目の大きさと穴がぴったりに作ってあるので、意外とブレとか起きないはず…。
「はず」ばっかりなのは、何も考えてない証拠ですけど(笑)
首の内側からつる首ピンセットで押さえないとピッタリはまりませんが(笑)後ハメはとりあえず問題なさそう。
ということで、見事頭部後ハメを完全完了しましたっ☆
あと、耳の可動部分にあったボール部分は切り落としました。
首と連動させないので、必要ないですもんね~。
これで、耳を寝かせたポーズから…。
ピカチュウ何か発見!なポーズまで、耳が自由に可動します☆
こう見ると…ピカチュウって耳で結構表現してるんですね。
あんまりアニメ版見た記憶ないですけど;;;
最後、首をどうするかになります。
連動機構と強度保持のため、結構複雑な形状をしてるので、なんとかこれをまっすぐ太い棒な感じに成型します。
途中で心もパーツも折れそうな気配でヒヤヒヤでした(汗)
段差形状があった部分はかなり中が空洞化してるので、そのまま削り落としていく方法はオススメしません;;;;;;;;
いやまぁ、わかってたことではありますが…。
このパーツも本来モナカだったので、内側にパテ等をしっかり埋め込んでから削る等をするのが正しい方法かも。
私は結局マステをぐるっと貼って、瞬着でマステを硬化させる方向で補強することにします。
実際そんなに負荷がかかってないようなので、マステでぐるっと一周巻くだけでも安定するかも。
…首については、別の方法を考えた方が良さそうではありますが。
手が前方上まで動く、耳が自由に動く、という二つだけではありますが、それだけでも表情豊かに見えちゃうもんですね☆
このキットの難点だった後ハメが問題なく作業できたので、あとは目消しと表面処理に進みます~。
頭部、胴体の接着をして、乾燥硬化で放置してる間に以前接着したパーツの表面処理します。
エッジは立てちゃいけないけど、形状のアピールは必要な感じでしょうし、その辺って結構難しそうですけど。。。
尻尾とか、あんまり先がとがってたらおかしいと思いつつ、でも丸みを帯びてもおかしいし…。
パッケージとかと相談します(笑)
さ、当分嫌いなペーパーがけですよっと;;;;;;
やっててふと思うんですが…ピカチュウの記事って需要あるのかな?(苦笑)
それなりに考えて作業もしないといけないし、意外とガンプラ作るよりも練習には良いかもしんない。。。
さ、今日もさくっとピカチュウですよん~☆
今日はほっぺの後ハメ作業が終了です。
まず、昨日までの作業を文字でさらっとおさらい。
1.ほっぺを切り落とす
2.口の部分の後ろを切り落とす
3.左右にあて板を接着
で、固まったようなので作業に入ります~。
口のパーツは頭を組んだ状態でもつけられる程度まで、あて板の端っこを切ります。
ただし、ほっぺのパーツを表から入れて外れないための板なので、ある程度余裕はもって。
ここで気付くんですが…あれ、あのちょうど空洞になった部分、有効活用できるかも!?
そうです、ここに1ミリプラ板の細切りを差し込んで接着固定しちゃいます☆
そのあと、そのままではまだスカスカなので、マステの細切りを貼って厚みの調整をして…。
頭部下から問題なく口のパーツを入れられるようになるし、しかもさっきのあて板+αをつけたことで、ある意味スナップフィット化しちゃった(笑)
ほっぺが安定してつけられるようになりました☆
んー、結果オーライでしょうか(笑)
これで口とほっぺの赤い部分は、何の問題もなく後ハメ可能になりましたよん。
次は目ですが、作業はここまで~。
この端っこの固定用の板部分、もしかしてそのまま使えるんじゃないかな。。。
結果的にですが、ほっぺはすごく安定した後ハメが出来るようになっちゃいました☆
ここまでしなくても…と思いつつ、取り外しが簡単で、しかもちゃんと安定して固定出来るので満足ですね~。
目の部分は耳の連動機構があるので、スペースギリギリになるような設計みたいでちょっと難しい感じかな;;;;
耳は独立にしたし、頭部と胴体の固定方法も決める必要もそろそろあるかなぁ。。。
首を回るようにするだけなら、このまま気にせず芯の部分を切り落として作業するのが良さそうではあるんですけど。
次回は目をどうにか後ハメ出来るように挑戦してみます☆
これくらい涼しいと生活しやすいですよね~☆
日曜日くらいから太陽さんがお休み返上でお仕事されるそうで;;;;;;;
夏はもう来なくて良いのに…夏なんてなければいいのに…。
あ、バンダイ主催のガンプラコンテストのHPがとりあえず公開されたようですよ~。
とは言ってもまだ形だけって感じですし、詳しくは来週かなぁ。
さ、今日もピカチュウやりますよんー。
大体一日1時間目安の作業でやってるので、色々参考になるかな?
あわせ目消しをするとなると、ひとつの問題となる頭部です。
見ての通り、目が完全に挟み込みなんですよね;;;;;;
ですが、とりあえず目はひとまずおいといて。
同じく、口とほっぺ一体の赤いパーツ。
まずはこちらが作業しやすそうなので、こちらを後ハメ出来るように手をくわえていくことにします☆
エッチングノコ推奨での作業になります~。
ほっぺの部分をギリギリで切り落とします。
こうすることで、顔の表側からはめ込むことができるようになります☆
が、後ろに引っかかるものとかがないので、今のままでは後ハメ出来ても固定は出来ないんです。
で、コレに対処してみます。
左右ほっぺを切り落とした口部分を準備して。
後ろ半分を段差のところで切り落として。
こんな感じに、切り落とした断面にそってプラ板を裏から貼ることで、正面から来たほっぺが止まる作戦☆
そんなに力のかかるところでもなさそうなので、1ミリ厚のプラ板を小さく切って、瞬着で固定放置します。
瞬着とはいえ、出来れば丸一日くらいは乾燥硬化の時間を設けたほうが安心☆
あとはほっぺが後ハメしてちゃんと引っかかるように考えつつ、口部分を後ハメ出来るように貼り付けたプラ板の周囲の要らない部分を削っていく、と。
多分これで問題なさそうなので、目のほうもこれを応用した感じで作業する予定です~。
形状がちょうど良かったのでこの作戦でいけそうですが、もしダメだったらプラ棒なりで作る必要があったんだろうなぁ;;;;;;;;;
毎日少しずつ、難しくないペースでぼちぼちやってきます~☆
ネトゲに時間使いすぎて眠くなってきた…(笑)
先着順の人数限定?で、珍しく頑張っちゃいまして;;;;;;;
なのでさくっとー。
腕から接着ですが、今回はさくっと進めるのを重視したいので基本的に瞬着を使うことにします。
で、腕は特に問題なく接着できるので。。。
接着面にさっと荒いペーパーあてて、べたっと接着。
耳も問題なく接着でいけますよん~。
で、耳を連動じゃなくて左右それぞれ自立可動にするにはどうしようか…と思ってたら、意外とスッキリいけそうです。
結論ですが、タミヤのマスキングテープ(6ミリ幅)をおよそ1.2センチに切ってぐるっと一周貼ればおっけいです☆
色が同化してますが、写真上側は貼った後です。
ポイントは、マステの長さが軸をちょうど一週するくらいにしないといけないこと。
少し長いとテープ同士が重なっちゃいますが、テープ2重分の厚さではちょっと厚すぎるみたいです。
耳のパーツのボール部分を切り落とすか、首の軸側の上を切断するかすれば、これで独立して動かせて、ちゃんと保持できるようになります。
心配な方は、貼ったマステに流し込み瞬間接着剤をうっすらしみ込ませて、マステの強度を上げておくと将来長持ちするかもしれませんよん。
頭部・胴体を接着する前の難題…目と口のパーツを先にどうするか、決めておかないといけないんですが…。
ヒケがすばらしいので、先に処理しておきました;;;;;;
耳部分も立体的に動かすなら、軸を削除してボールジョイントを組み込むべきでしょうか。
ただ、ちょっと手を加えようかな?くらいの方には難しすぎるような…とも思うので、テープで厚みを作ることで独立可動させるって簡単で見栄えもよくなりますもんね☆
眠いので今日はここまで(汗)
頭部の挟み込み、やっぱり部分切断して前からはめ込む方が良いかなぁ…。