「シール等貼らず、キットをそのまま組み立てた状態」
を指します。
表面処理の有無は問わないです。
すでに素立ち状態は上げてますので、今日はリフボード展開状態です。
撮るのしっかり忘れてたボードですが、それぞれ接着目消し済みです。
赤のピン用の穴部分を端からすべてあけちゃって、白パーツをそれぞれ横からすっと入れる感じでいけました~。
専用台座があるので搭乗姿勢はバッチリです(多分)。
ただベースの高さがこれ以上ほぼ高くセット出来ないのが難点かなぁ;;;;
斜めに傾けたり、前後に角度をつけるのは簡単なので、あくまで正面向いて、という感じはほぼ再現出来そうですね☆
高さが変えられない、急な角度には出来ない&保持出来ないという理由から、カットバックドロップターンを再現出来るには程遠いかも…なんとかしたいけど。
無印パッケージ風に。
ヒジ関節が90度、ややモモ付け根干渉により、この姿勢が限界です。
あと平手しかついてないのってやっぱり泣き所だと思うんです;;;;;;
ボード上の無数の穴は、足の裏のピンを刺して本体を固定するための穴です。
これは見なかったことにします(汗)
思ったよりプロポーションも悪くないですし、良キットの部類に入るかなぁと思います。
ただいくつか気になる点はありますが…首なんとかしたいけどどうするか考えてなかった;;;;;;;
出来ればボール可動にしたいなぁという感じです。
これなんとかしてみようかなぁ。。。
ここから先はプチ修正が続く予定です。
肉抜き穴を埋めないと…プラ板で埋めたいと思ってましたが、どうも平面ではなく曲面が多そうなので、急遽パテに変更したいと思います。
それとさっきの首の調整…私に出来るかな?
最後にエッジの修正でしょうか…全体的に本体はエッジを聞かせたいですが、リフボードはやっぱり緩めにします。
まぁでも全体的に立てない方向にはなるかなぁ。
アーバレストも延期延期ですし、amazonがもし正しかったらまだ2月ありますし、気楽に進められそうです(泣)
次のネタもぼちぼち考えはじめときましょ。