4話たまったと思ったら実は5話たまってた…4話分しか容量的に焼けないんですけど。
ちょっと調べてみたところ地デジ番組を録画すると、CPRM形式になります。
それをPCで再生するとなると、まずディスクドライブがCPRMに対応しているかどうかがひとつと、CPRM再生可能ソフトがインストールされていることがひとつです。
なんか…一時期のソニーミュージック(でしたっけ?)のコピーコントロールの特定ソフトでないと再生出来ないのを思い出しました。
パソコンみたいなネットワーク接続できる機器での再生はしにくいように作ってあるんだろうなぁ;;;;;;;;
でもまぁ、PS3は対応しているようなので、そっちでなら再生は出来そうかな?
ちゃんとファイナライズは忘れずに。
(ちょうど焼けたのでPCで再生…出来ませんでした;;;プリインストの再生ソフトのバージョンが古く対応していないとか;;;ドライブは対応してるみたいですけど)
というわけで本日のちびぐりふぉん。
肩と足を気持ち大型化する、ということに挑戦してみようと思います☆
まずはこちら、足先です。
写真奥側が表、下側が裏で、裏側…とくにつま先側がかなり肉抜きされてます。
ちびグリントと違って目立たないので、スルーしてしまっても良い肉抜きかなぁとは思います。
で、カカトとつま先部分に1ミリ厚プラ板をはっつけます。
作業時間の都合で、瞬着で固定してますが、プラ用の方がそりゃいいとは思いますけど…。
パーツをプラ板の上において、シャーペン等で型取り、切り出し、接着して放置しておきます。
肩の大型化は、外側に2ミリ延長する方向で作業してみます。
おおよそのサイズを切り出して、こちらも瞬着ではっつけておきます。
瞬着とはいえ、出来れば半日から1日程度は放置して完全硬化を待ちましょう~。
プラ用接着剤は硬化してしまえば強力ですが、ヒケなくなるほどの硬化を待つと1週間でも足りない時があったり…季節に左右されるのが困りモノ。
瞬着も万能ではないです。
某瞬着のCMでどこまでほんとかわかりませんが、車?バス?を瞬着で持ち上げるシーンがありました。
ひっぱるような力の加わり方…面に対して垂直な力には瞬着はかなり強いと思います。
ただ、接着面がずれたりとか、接着面に同じ角度で入るような力…作業中にナイフの刃を間に入れようものなら、一瞬で剥がれてきます。
ということで、力の入れ方には注意を…失敗すると接着しなおしですし;;;;;;;
では、一日放置した後削り込みに入ります☆