表題はまさにそう、PSNの個人情報流出の件です。
プレイステーションのオンラインサービスにおいて、PSネットワークアカウントが必要なんですよね。
で、時々記事にしてましたけど、私ももちろん持ってて、それなりに使ってます。。。
テレビのニュースの記憶ですけど、9500万件登録があって、最大7700万件流出、うち9割がヨーロッパとかなんとか。
アジアで900万件とかって言ってて、ヨーロッパ以外で1割だと、私は漏れてないといいなぁと…その程度しかどうしようもないんですけど;;;;;
ただ幸運にも?クレジットカードの類ではなく、いつもコンビニ等のプリペイドカード課金だったので、そういうのは大丈夫。
まだ数百円残ってたような気がするんですが、再開したらすぐ中身確認してパス変えないといけないなぁ;;;;;;
そういえば昔ヤフーで大量流出なんとかかんとかがあった時には500円分の券をお詫びに送ったってのがありましたが、ソニーはするのかな…しないだろうなぁ;;;;
ID新規に、ってのもないこともないですが、今までに購入ダウンロードしたものはいつでもダウンロードできるというメリットもあるので、中々新しくは難しいですし。。。
とりあえずサーバー落としたままなので、アカウント管理さえ出来ませんし、どうしようもないですがorz
もしアカウント持ってらっしゃる方がいたら、公式告知を確認して、ログインできるようになったら早いうちに登録情報、ポイントの確認しましょう。
さて、金土ととりあえず2日分、更新お休みです。
本州を出て、西の大陸に行って来ますです。
まぁ西の大陸とは行っても、国境は越えないのであしからず~。
今日の作業BGMはファイヤーボンバー聞きながら書いてましたよっと。
う~ん…ニコ動のせいでCDが多少売れない要因になりそうな感じが個人的にはします(苦笑)
少なくとも作業用で聞く分には買わないような。。。
ま、それ以上は書きません言いません~。
お土産はナシでお願いします(笑)
では、この更新すぐ出たりはしないですが、多分3日後くらいに~☆
いってきまうす(えーしー(違
全然理由なく、いつも通り突然気が向いたのでニコニコ動画のアカウントを今更ながらにとってみたり。
まぁ使うのも基本作業BGMとしてばっかりですけど(笑)
特定のジャンルの作業用BGMとかなんとか色々とですけど、youtubeだとこれだけの長さのってないんですよね。
あと著作権的なのもありますし…とにかく便利~。
作業もそうですけど、ネトゲ内で流れる音楽も正直聞き飽きてるというか、まぁすでに3年ちょっとやってれば…さすがに;;;;;
あとついでに押入れのお掃除もしてました。
古いMGなんかを箱を減らすのに別のに中身だけうつして、あといらないかなと思ったものは問答無用で捨てる、とかですね。
半分ほどとりあえず箱が減って、あと適当に入れてたと思しきものはちゃんと整理してお片づけ。
やはり「迷ったら捨てる!」に限ります。
ただ…このブログと共に作ってきたものをどうするかは未だに何も決められず、どこか飾ってくれるとこなら寄付しちゃうんだけど。
あうち、写真忘れてた…。
えっと、MGのスーパーガンダム、ボール、HG100のゼロカスタム、Ez-8、HGムラサメ、あとなんだっけ、3つくらい。
それと、残してても意味ないと思った小さいのとかは全部捨てちゃいました。
今後私が流用なんてまずするわけないと思います、間違いなく(笑)
片付け終わり、次はRGエールストライクと決めてるのでそれまで作業はおやすみちゅー。
今日は特に何もないのでここまで~☆
p.s.ゲーム系とかアニメ系の作業用BGMは良いんですけど…すごくやりたくなるし見たくなるのが大問題(笑)
つい最近やってみたような気がしなくもないですが、エアブラシのハンドピースの分解清掃です。
あくまで自己責任のもと行うというのがお約束ですが、以前いつだっけ…ブログにあげたんですけど…。
っと、ありましたーということでリンクっと。
基本的に前回と同じですが、一部別作業も加えたり、ちょっと前回と違う方法だったりもします。
あ、使ってるのはwave製、スーパーエアブラシアドバンスです。
ニードル先0.5ミリ、通常・クラウン両方付属、カップ下の調節ネジで手元でのエア圧調整機構付きです。
先っぽが通常とクラウンと両方ついてたのが決め手だった記憶があります~。
まずは前回と同じく、バラしてからスタート。
ニードルパッキンはマイナスドライバーで外すことが出来ます。
この時ちゃんとライトで奥を照らして、締め位置を確認しておくこと必須です。
先っぽの白い部分がパッキンの役割をしてるわけですが、締め具合でこの部分が適度に押し縮まって、その内径の変化でニードルのパッキンの役割を…言葉で説明しづらいですけど。
ここがゆるいと内側に塗料が流れ込み、きついとニードルの移動に難が出ます。
今回の清掃ポイント、エア吸入口の掃除です。
完全に裏技チックですが、ピンセットの先っぽがちょうどいい感じに…(笑)
ここに先っぽを差し込んで押さえ込みつつ、反時計周りで緩めます。
注意としては、緩めるのは簡単ですが、締めるのにかなり苦労する可能性があります。
スプリングが入ってるので、それを押さえつつ締めるにはピンセットでは実は厚みがありすぎる傾向に…。
自己責任です、あくまでも。
外すとこんなものが入ってます。
奥まで見えますが、今回は特に汚れとかゴミとかもありませんでした。
使い方によっては(?)ホコリとかがあるかもしれないので、溶剤を薄く吸わせた筆なんかでさっとぬぐっておくといいかもー。
こんな感じで、ボタンを押すとピンが下にずれて、空気が流れてくるっと。
ゴムパッキンが空気を遮断する役割を担ってるみたいですね~。
で、さっと拭いてまた元にもどすわけですが、ピン全体に出来ればグリスを塗ること推奨です。
最低でもゴムパッキンには少しグリスを塗っておいた方が、劣化が遅くなるのでオススメ。
あとピンも塗っておかないと、金属同士で接触する部分もあるので、傷みが早くなります。
金属同士が触れるということは、何かしら金属粉なりが削れて発生してるんですよね。
それが結果的に間に入って傷をつけて、そのままで使い続けるとがたがたになって、滑らかに動かなくなる…というわけです。
正しいメンテナンスは、使い心地だけでなく、寿命さえも決めるんですよね~。
余談ですが、原付バイクでさえちゃんとオイル交換を定期的にすれば、かなり長持ちするようになります。
大抵大学生なんかが乗りっぱなしな感じですが、半年に一回交換でも一回1000円前後とかでやってくれると思うので、やったほうがいいですよん。
ま、2stか4stかで若干違うんですけど。
で、今回は出来るだけ溶剤を使わないように掃除してみます。
ドボンで洗えば早く、綺麗になりますが、その分溶剤のダメージも決して少なくない…かどうかは、長年使わないとわかりませんが。。。
こちら、ニードルパッキンを外した本体奥を綿棒で掃除してみました。
パッキン部だけでなく、ネジ部にも微妙に塗料が流れ込むようで、こういうところの掃除も大事。
もちろん、ニードルパッキンの中側も汚れてるので、綿棒やらティッシュやらでしっかりお掃除。
ちゃんと適度に溶剤をすわせましょー。
意外と掃除しない(?)ニードル位置を固定して、ボタンを引くと後ろにニードルを引いてくれるすごいやつ(何)。
これも、ニードルを抜くときこの中を通ってるわけですが、その際ニードルについてる塗料がこすれて内側に残ってます。
ここも溶剤を吸わせたティッシュなんかでお掃除です。
かなり汚れてたなぁ;;;;;
ボタンは、本体とこすれる部分と、下のエアのピンを押す部分と、しっかりめにグリス塗っとくと良いです~。
このボタンに塗るグリス量でボタンの押し心地が完全に変わります。
多すぎてもダメですが、多いくらいでも大丈夫。
もちろん加減はしてください;;
で、ニードル固定のパーツとスプリングで調整するやつ(?)も、ネジ部分に少しグリスをぬっとくといいです。
金属同士のネジと受けで、しかも塗料に直接触れることがない場所なので、少ししっかり目にグリス塗ってもいいかも。
今回はあっさり目にこんな感じかな。
前のときの記事とセットで見ると、多分良いくらいになるはず。
最近やってませんけど、筆のメンテとかって需要あるのかな…。
って言っても、筆のメンテなんてあってないようなものですし(笑)
気が向けばやろうかなぁ。
道具は命ってよく職人さんが言いますが、これって道具を使う作業にはなんでも当てはまると思うんですよね。
それこそ比較するのは失礼ですが、ペンと紙でも、どんなペンか、どんな紙かで書き心地だったり見栄えも変わるわけですし。
太い水性ペンで和紙にでも書こうものならにじんでにじんで(笑)
それが時に良い味にもなるわけですが…ケースバイケースはおいといて。
そう、大事にしましょうってお話☆
200円の筆でも3年とか使ってましたからね…使い方、特にお掃除が大事です。
あなたはちゃんとメンテナンス、してますか?
ヘルカスタムも完成したので、何か特に何をしたか記憶はないですが気がつけばもう月曜日でした(汗)
とりあえずZIIの2週目クリアして、そろそろちょっと飽き始めて来ましたが、なんとかもう1週してチャプターリスト全部埋めて終わりにしようかなぁ。
それと、今週末1泊3日してくる予定なので、金土日あたり更新ないかもです。
気が向けば写真ちょっとくらい上げるかも~。
行く場所?西方向です。
元々の計画からなので、東をやめたとかではないのであしからず。
おおぅ、ここで取り上げねばならないネタをですね。
モスさんが、ボークスのTa152&ケッテンクラートコンテストのケッテンクラート単品部門大賞とってはるでー!
と思わず関西弁が出てしまうぐらい(嘘)たた、たたたあttt大賞です☆
この土日に公開やってたんだ…完全に忘れてた;;;;;;;;;
とにもかくにもおめでとうございますっ☆
やっぱり私にはアーミーなのは合わないのかな…すごいんだけど、わからないみたいな。
決してモスさんのがどうこうではなくて、こういうのを見ると自分のセンスとかとは違うなぁと感じることが最近多いんですよね。。。
でも逆の発想をすれば、こういうのを作ってみるべきとも言えるわけで…。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
孫子の兵法として有名な言葉で、個人的に好きなんですが、これでいくと私もミリタリーなものを作ってみるべき、とは元々思ってはいるんですよね~。
最近のこうなんともならないモチベーションを考えると、やってみてもいいのかなぁとも思ったりしつつ、結局しないままではありますが;;;
んー、RGストライクをルージュに色変える予定なので、それが終わったらちょっと考えてみようかなぁ。
そんなわけで、微妙なテンション、モチベーションがここ1年ほど続いてますけど…まだ復調する気配はあんまりなさそう;;;;;
アーバレストとかちびグリントの時はまぁまぁ良かったかもですけど。。。
あんまり良くない感じなので、今日はこのへんで~。
次までに、ハンドピースの分解清掃はやっとかないと;;;;;
でーきーたっ!
大体ひと月少しで完成しました、MGのデスサイズヘルEW版、通称ヘルカスタム☆
やっぱりEWデザインが秀逸すぎて、どうにもテレビ版が好きになれないままではありますが…(汗)
さ、とにもかくにも完成びゅーです。
以下、クリックですさまじく拡大、携帯版もそこそこ拡大?
まずは最近はやりの8面びゅー。
ぐるっと一周びゅーでした☆
ここまで素体まま。
ヘルカスタムといえばクロークですが、背中との接続ピンがかなりきついので、一回つけると外したくなくなります(笑)
とにかく大きくて、およそ横幅だけで30センチ以上(?)、飾る場所も一苦労です;;;;;
固定兵装である頭部バルカンを除いた唯一の武器、ビームサイズです。
むー、正式名称ちゃんと見てないですが、ビームサイズ、ツインビームサイズがテレビ版無印、ヘルで、ビームシザースにするとヘルカスタムのはず。。。
一応ここではヘルカスタムはビームシザースで統一したい…かもしんない。
クローク装備っ。
とにかく大きいのと、リアヘビーになるので立たせるのにはやや苦労します。
ただ関節系はかなりしっかりしてるので、バランスさえとれれば勝手に倒れたりすることはほとんどないと思います~。
後ろからびゅー。
ヒケがすごいので、ヒケを消してつや消しにするだけでかなり雰囲気良くなるポイントだと思われますです。
ヘルカスタム専用装備っぽいので、ジェネレーターは多分本体から送り込むのかなぁ。
ビーム刃展開。
緑一色なので、気になる人はスプレーものなんかでグラデーションかけるのも良いかもです。
私はあんまりそれやらないんですよね~。
結局根元が白いのか先が白いのか、熱の発生具合とかの詳しい設定がないだけに、なんだか気が向かないのです。
ジャマー発生中…ではなくて、クローク展開準備中。
一応ジャマー発生装置は、多分肩口にあるグレーの丸っこいのじゃないかなぁ。
それか肩の白い2枚のがあやしい…。
ばさっ!……っと音がしたりはしません、何せMGキットオリジナルの解釈ですし。
クロークを外に展開させることで、結果的にはクローク開閉状態を再現するための手法です。
クロークの展開アーム部分をシルバーに塗装してみてます。
展開時限定かつ後ろから見ないと効果半減ですが、中々に良いアクセントになった…かな?
実際写真で撮ると反射の加減でイマイチなんですが(苦笑)
小型の部類なので、MGでも頭部は小さいので作業は少し面倒です;;;;
頭部だけでパーツ分割数が、えっと…全部で10かな。
カメラ部は一体のクリアーパーツなので、塗装かシールかでやや作業の面倒具合が変わっちゃいます。
頬の赤いフィン状の部分も別パーツですが、やや塗り分けは難しいかも。
シルバーなところはこんな感じです。
特にこれといって削り込んでおかなくても、塗装して動かしてもほぼ干渉なく、塗膜削れもなさそうです。
あまりやってしまうと保持力に影響が出るので、その辺は要相談って感じ~。
ま、こんな感じで飾るのがベストでしょうか~☆
ついでにこのポーズのビームシザースの持ち方ですが、左手はピン付きの指でシザースを固定、右手は握るだけの手で保持する感じにすると良いです。
ざっと振り返り~。
まずは素組みの色味チェック用に、素組み完成時の記事にリンクっと。
で、色レシピ~。
特に何も書いてないのはクレオスラッカー、スミ入れは全部エナメルでした。
本体薄いグレー:ニュートラルグレー
本体濃いグレー:エクストラダークシーグレー+黒わりとたくさん
赤部:モンザレッド
黄部:キアライエロー+色の源赤極少量
白部:クールホワイト
本体関節:バーントアイアン
クローク、つま先部:ウィノーブラック
フェイス部等:サーフェイサー1200そのまま
クローク内部アーム:ガイアカラーのEXシルバー
スミ入れは、明るい部分にはジャーマングレイを、濃い部分には黒を、本体の濃いグレー部にはライトグレイを仕様してスミ入れ
ってとこかなぁ。
やはりこの色味がOVA及び劇場版カラーなんですよね~。
最近Wのリメイク…というとアレですが、新約が出てるようなので、それにあわせたカトキリファインの結果紫だったと;;;;;;;
まぁでも早い話、紫パーツをニュートラルグレーにするだけで劇場版イメージになります。
あと地味に、腰前部にもキットではセンサーシール(メタルな緑)貼る場所がありますが、ここも劇場版イメージ重視でつや有りの黒で仕上げてます(良く見ると色が違いますよん)。
クローク、肩の白いとこ、まぁそれだけじゃないくらいヒケがかなり多いキットなので、そこだけは注意ですね;;;;;
ヒケはかなり深いので、塗装なりなんなりペーパー傷を消す方法は確保する必要があるんですけど。
それにしてもすっごく久々にMG作りましたけど、やっぱり組みやすいですね☆
パーツ数は確かに多いのは気にはなりますが、それを差し引いても素組みままでの完成度の高さはさすがのマスターグレード。
なお、最後に作ったMGは多分ストフリかF91ですけど。
ちょうど地震と共に作ってた感じがして微妙なテンションだったりもしますが…それもまたひとつの記憶として、これ以上触れないことにします。
いじょー、劇場版しか見たことないのでイメージは劇場版カラーでのヘルカスタムでした☆
そう、私は紫ヘルカスタムは認めないっ!(何
とりあえず製作机周辺のお掃除とかしつつ、いつも通り少しゆっくりします。
んー、なんかまだ言うことあったはずなんですけど…思い出せないんですよね;;;;;;;;
何はともあれ、全塗装、デスサイズヘルEW版通称ヘルカスタム劇場版カラーバージョンでしたっ☆
長々お読みいただきましてサンクスですっ
わりと寝られたので調子はまぁまぁです。
今日はさくっとー。
黒系、関節系につや消しを、シルバーにつや有りまで出来ました~。
さすがにクロークは範囲が大きいので塗装も一苦労ですね;;;;;;
結局クロークのモールドは何もせず、そのままにすることにしました。
最初から結構深めにモールドが作られているので、特にスミ入れしなくても光だけで十分わかるのが良いトコ。
目立たせるためにシルバーはつや有りにしてます。
まぁ特にこれといってないんですが…。
元々はクリアーパーツですが、黒下地にシルバー、それぞれ上からクリアー色で塗装です。
カメラ部は黄色に少し赤を足したもので、目は緑のままです。
金色系にする場合は、クリアイエローにクリアレッドを少量足したものがベストです。
クリアオレンジが昔と成分が変わってから発色がかなり悪くなったので、黄色+赤がいいですよん。
で、目の周りにつや消し黒のエナメルで完成☆
さあ一番の楽しみ、塗装したものを組み立てる作業で完成です☆
ABSが多いのとタイトなパーツが多いので、場所によっては塗膜を削る必要もありそうですけど。
ある程度は組み上げた段階で調整してありますが、例えば関節のピン部分などはあえて薄め液で不要な塗膜を落とすこととかも大事ですね。
まぁ余裕があるならピン部分だけ、前もってマステ巻いておくとか一手間も有効です~。
撮影時間があれば明日完成記事を、なければ…土日ですね、当たり前ですが(汗)
わりとゆったりまったりですが、MGサイズだしまぁそんなもんかな☆
というわけで、次回完成の予定です~☆
久々の深夜更新です☆
夜寝るのが遅い日が少し続いて身体がそっちに傾きつつあるのが気になりますが…その分明日は朝遅めまで寝よう;;;;
なので、夜のうちに更新してます。
ちょっと親が知らぬ間にキーボードを変えてしまって、どうにも打つのになれないんですよね;;;
ストロークが以前よりやわらかいというか、タイプ音が小さくなった感じはするんですが、あとそれとキーボードの傾きが前より浅くなってしまって…。
少し深めが好みなのでやりにくいです;;;
他は特にネタもないのでさくっとー。
関節系のバーントアイアンと、クローク用のシルバーと塗装してしまいました。
少し濃い目にしておいて、さらっと乗せる感じで。
ちょっとそれでも濃い目にしすぎたかな…。
MGの場合、この辺しっかり塗装しててもあとから見えなくなっちゃうのが…(汗)
気分的なものもありますが、しっかり塗装☆
それとクロークの関節パーツについてはシルバーで塗装です。
本体よりクロークの方が色が濃い、というか真っ黒なので、アクセントになるかなぁと思ってシルバーです。
つや消しにしないでツヤ有りにしてしまう予定。
それと胸のダクト部だけシルバーにしてみました。
見え方によっては目立つ…可能性もあるかもしれないしないかもしれないし(笑)
どうにもメタリックだけは筆塗りではどうしようもないですからね…さまさまです。
クロークのモールドをどうするか、結局何も思いつかずなんですが;;;;
クロークにヘタに明るい色でスミ入れなり塗り分けをしてしまうと、クロークフレームのせっかくのシルバーの印象が下がってしまいますし…クロークのモールドは、あえてそのままにするというのもアリかなぁ。
この辺難しいですね、MGなのでスミ入れしなくても分割ラインはあるものの、モールド類をどうするかで印象が変わります。
しかも黒ベースの場合、スミ入れするには明るい色でやる必要があるんですが、明るい色でやるとラインが目立ちすぎるので、それにあわせて全体を統一するか、目立ちすぎない程度の明るさまで暗くするか…。
色々対処方法は思いつくものの、それをいきなりやるほどの勇気もありませんけど(苦笑)
さ、時間あるので塗装進むといいなぁ☆
とはいっても、スミ入れとかと、あと目とかのパーツの塗装かな。
最後にクリアーそれぞれコートして、組み上げれば完成って感じ~。
時間と、気が向けば土日で完成しちゃうかもですが、無理せずゆったり進めていきましょー☆
とりあえず、今度は焦らずゆったりとZII2週目開始です。
1週目クリアしたので攻略サイト見てみましたけど、まだあんまり出てないですね、1週間もたってないわけですし。
2週目は全キャラエース狙いとかでもしようかなぁ。
さ、雨にも負けず風にも負けず、ヘルカスタム塗装中です。
第2陣のパーツすべて真っ黒に塗装しました。
クロークにしっかり発色させつつ塗装する必要があるので、かなり時間かかりましたホント;;;;;;;;;
関節系の下地については、おおよそ黒くなる程度にしてます。
あとここ、クロークには結構段差モールドがあるんですけど、何色にしようかなぁ。
クロークのフレーム部はシルバーだし、やっぱりそろえてシルバーにしてみようかな。
問題はEXシルバーと近い色味にするか、お気に入りのチタンシルバーにするか…フレームの塗装色をチタン気味にするというのもアリではありますけど。。。
たまには普通のシルバーにしてみようかなあ。
ひとまずクロークは放置しつつ、あーでも先にモールドのとこだけやっとかないとです。
それと関節系にバーントアイアンを、クロークアームにシルバーを塗装して、それとメインカメラにも塗装ですね。
そういえば今回、雨を気にせず塗装してみて変化がないか実験中です。
さすがにつや消しについては湿度の低い日を狙う予定ですが、普通に塗装するのに大きな変化はないように思うんですよね~。
プチコンキュートも、効果がないと噂のクレオスの水抜きレギュレーターがありますが、あれで十分です。
以前それなしでやってみたことがありましたが、極まれに水が出たようで塗料が弾かれたりもありましたし…。
圧が低い→圧縮率も量も低いので水分が相対的に出にくい、ってことになるのかな、多分。
微妙にまだ眠さが抜け切れないので睡眠時間に注意しつつ、塗装もぼちぼち進めていきます☆
MGヘルカスタム2回目分はサフまで出来ました☆
写真でも変化ないので…今日はスルーして別の内容です。
PSPのスパロボZII破壊編、1週目クリアしました(笑)
なので、個人的レビュー的なことでもします~。
ネタバレたくさん、今日は(書いてる今の気分では)他のことは書かないので、ネタバレ気になる方はよそ様へどうぞ~。
まずおおざっぱに。
全50話でラスボス、途中分岐があるのでそれを含めると70くらいにはなるかなぁ。
内容は、数十年前に起きた次元震によっていくつかの世界がくっついた!らしく、月が2つあったり、日本が2つある(マジンガー系の世界観とコードギアスの世界観を並存させるためみたい)などなど。
それと同時に怪獣的なのがたくさん出たりする(いわゆる作品オリジナルの流れに付随)、世界が3分割(ダブルオー的な流れでおおよそAEU、ユニオン、人革連)、みたいな感じでした。
途中いつだっけ…20話ちょっとくらいか30話くらいで、PS2のスパロボZで出てたキャラが、これもまた起こった次元震の影響で飛ばされて来ました。
別世界を破壊してきた暑苦しいのがこちらの世界に来て、それを倒しておしまいって流れ。
序盤はとにかくさっぱり無理やり感が多いですが、後半いくつかのストーリーのボスを追う流れで強引につじつまがあうような?
グレンラガンのカミナ、ダブルオーのロックオンは死にます、原作通り。
(今回、離れるキャラのユニットの改造費は離れると戻って来ます。そのかわり離れてまた戻ってくるのは改造そのまま。)
システム的には(私はやってないので調べた文章からですが)PS2のスパロボZの小隊制をなくしたもののようです。
難易度的にはどうなんでしょう…アドバンスのスパロボOG1かその前後くらいかなぁと思います。
武器を改造しておかないと辛いところがいくつかあったり、強制出撃の機体が改造されてないとかなり辛いところもありました。
あと、回復系パーツは1ステージで1回しか使えないものの、なくならないので便利☆
空中に浮いてる機体は、毎ターン開始時にEN10消費+自然回復5で毎ターン5ずつ減っていくという謎システムなので、今回はとにかく全部地上に降りることからステージが始まります(笑)
主人公については賛否両論出る…かもしんない。
突然借金取りから追われて始まり、そこに怪獣襲ってきて、近くの研究所に入って元軍人をアピール、試作機に搭乗。
終始借金とかお金に関する話が中心な、スパロボ主人公には少ない大人なキャラかも。
登場一言目は「金がない…」
1週目クリア時点でのSRポイント(いわゆる熟練度)は7か8くらい、ほとんどとってません。
序盤ぼちぼちとってましたが、このままだとやや辛いかも;;;と思って途中からスルー。
最終レベルも、一番高いもので50少しくらいでした。
で、オススメキャラみたいなのは…実際意外とないんですけど。
主人公ユニットはそれなりで、まぁ確かに避けるし、それなりに装甲もあるんですけどなんかもうひとつ足りない感じがあります。
あった!ボトムズより参戦、キリコの乗るスコープドッグがやばいです。
サイズSに運動性トップクラス、ほっといても避ける今回の最強クラスユニットのひとつじゃないかなぁ。
とりあえず運動性を上げるのと、あと全武器弾薬必要なので、武器を改造出来るまではカートリッジ装備させたり、キリコにBセーブを覚えさせると吉。
スーパー系は、おおよそ全部通して使えるのはマジンガーZくらいでしょうか。
今回は新バージョンから参戦してるので、雰囲気が大分違うので注意~。
途中PS2参加組みが入るとバランス崩れます。
ストフリ改造してキリコ、主人公とつっこめばかなり楽に。
改造すべきユニットとかは、やっぱり強制出撃に注意です。
何より注意はゴッドマーズより参戦、ガイヤーでしょうか。
反陽子爆弾搭載のため、この機体がやられると即ゲームオーバーなので、装甲とHP上げること必須。
5回前後出撃があるのでそれなりに育てる必要アリかも。
あと、DXを除いて単体の最大攻撃力あるので普通に育てても良いと思います。
撃墜数70でエースですが、超能力が超A級超能力になりSP回復等もつくので終盤は主力に。
あとはマクロスFより、アルト機のみで、他のスカル小隊はスルーしてもいいみたい。
運動性を上げて避けられるようにしておいたほうが良さそうでした。
それとダブルオー系かなぁ。
ダブルオー1期と同じ感じで、GN-Xたくさん相手して、金ジム大の相手して、金ジム中身と戦うという3段構成のひどいステージがありました。
一機でもやられると終了になるので、運動性あげたり装甲上げたり、さらに武器改造しとかないと2段階目でかなり辛いです。
ユニットを4機とも半分程度に改造するか、トレミーの装甲とHPをかなりあげるか必須。
正直やった感じでは、推奨じゃなくて必須の領域でした;;;;;;
ラストステージは、マップおよそ中央に自軍出撃、全方向をバリア持ちの怪獣たーっくさん、ラスボスは思ったより弱いみたいな状況でした。
とにかく序盤から必殺使いまくるなりして数を減らさないと、戦艦狙いで一気に来るのでかなりやばめです。
ラスボスは能力ダウン系は全部ブロックされるので、脱力+分析かけて、ボコボコにすれば終了です。
ライフいくつか見るの忘れた…22万(難易度ノーマル、改造1段階)、しかも変身パワーアップなしというお粗末さ。
ボスが出るまでのザコ…とは言えないザコの群れが今作屈指の難易度になると思います。
ダブルオーのステージもなかなかひどかったですけどね☆
(ラスボス情報追記:ラスボス登場直前に選択肢があり、それによってラスボスのライフ変わります。「何のために戦うか」という質問に対し「平和のためor強い敵と戦う+実は嘘」を選んだ場合には18万に、「強い敵と戦う+マジに決まってるだろう」で22万みたい。)
最後にクリア特典~。
資金、PPは2週目で50%、3で75%、4以降100%引き継ぎです。
PPは全キャラ合計平均ではなく、各キャラ固定みたいで、育てたキャラは次の週もたくさんあるという感じ。
改造段階は4週目以降は15段階になる、と書かれてるので、多分強制っぽそう。
なので難易度はSRポイント(熟練度依存)のようです。
それと、撃墜数のみ引継ぎなので、開始即主人公はエースなんてことも(2週目1話で確認)。
エンディングというエンディングはあんまりなくて、一通りのキャラがその後どうしていくか、みたいなのをざっと流してスタッフロール。
で終わりじゃなかった!
次回再生編かみんぐすーん!なつなぎの話+予告編的なのが流れます。
この一連は一見の価値あり☆
ということで、スパロボZIIは今回の破壊編、次回発売の再生編に続くっと。
データ引継ぎではなくて新規なので、話がつながるだけ…のようですが、セーブデータはとっといた方が…と考えるのは普通ですけど。
(ここも追記:再生編、は正しくなくて、正確には「再世篇」になってました)
総じてオススメ具合は…ややスパロボ経験者向け、気持ち難易度高めかな。
ふー、たくさん書いた(笑)
1週間かからずにクリアするのはまぁそれとして、ちょっと睡眠時間削りすぎ;;;;;;;;;;;
ヘルカスタムの塗装もやりつつですが、今日は早く寝ようorz
東京電力による、この先の予定みたいなのがざっと発表されたようです。
ここでそれがどの程度信用出来るのか、ということには触れません、触れても意味ないので。
おおよその帰宅可能になるまでが6~9ヶ月と発表されてますが、もちろんこの数字通りにいくとは限らないのもまぁわかること。
少なくとも私はですが、「こうなるだろう」じゃなくて、「こうしたい」に読み取れてしまうので、数字より長くなることを覚悟しないといけないかな;;;
放射性物質が堆積してたりで、住めるけれども生活出来るとは言えないのが何年、何十年も続くとも考えられますし…。
結局ですが、ちゃんと補償してあげて欲しいとしか言いようがないんですけど;;;;;;
あと関係ないですが、日曜日は嫌いです。
さ、ヘルカスタムの進み具合~。
最初の塗装の一段はすべて外して、次の塗装分と入れ替えです。
クロークが大きすぎなんですよね;;;;;;;;;;;;;
あと前回分までの出来たので組めたやつー。
まぁ目が入ってないですがこんな感じ。
サフカラーのフェイス部が思ったよりいい感じで一安心☆
カメラはやっぱりメタルなシールでいこうかな…。
ここからは後半部の塗装に入ります~。
真っ黒指定のクロークと、関節はメタリックな感じなので下地にさっと黒を塗装予定。
ABSで関節のパーツになるので、出来るだけ砂吹きになるようにも注意しつつ、発色も考える必要アリです。
こういうときプチコンキュートは辛いんですよね…。
圧が低いので、あんまり塗料を濃くすると塗料が出てきません(笑)
よくエアブラシ用の塗料の希釈目安として、「1:薄いとべちゃっとなる 2:適量ベスト 3:濃すぎると糸を引く」ってのがあります。
ですがキュートの場合は、ベストに来るのは適量より気持ち薄いくらい、濃すぎるとそもそも塗料が出てこない(笑)
なので、ベストより濃い目というのもかなりシビアな調整になります。
入門用ではありますが、塗装一切が初めてという場合にはあまりオススメ出来ないのかな…と、使い始めて1年の感想です;;;
一応ある程度塗料の濃度について理解出来てれば(筆で広い面をある程度ムラなく塗装出来る濃度がわかるくらい?)、キュートでも十分な感じ。
あーそうか、ちょうど1年くらいですし、キュートの使用感とかヘルカスタムできたらまとめてみよう☆
さ、雨らしいですが、うまく時間あえばサフだけ終わらせようっと☆