暑かったり寒かったり暑さ多めですが、皆様体調崩されてませんでしょうかー!
珍しくこんな入りですが、私は”まだ”大丈夫です(笑)
昨日の夜かなり寒かったんですよね…大丈夫だといいなぁ、後から大体やってきますし。。。
2日休みがないとなかなか作業には入る気力がないのもありまして模型は二週に一回のペースになりそうですが、今日のシルビアです☆
まずは仕入れ(?)からです。
6ミリと5ミリの肉薄プラパイプと、0.1ミリ厚のプラペーパー購入です☆
宣言通り?マフラーを作ってみたいんですけど、左上が実物を1/24にしたときのおおよその大きさです。
プラパイプで近いものを購入して、あとは思ったサイズになるように調整したいなぁと思いまして。
内側へのプラ板ですが、6ミリパイプの内径が5.2ミリですので0.2ミリの隙間がどれくらいかにもよるかなぁ。
結構数入ってるので遠慮なく使っていきましょ☆
まずはテキトーに切り出します。
画像圧縮したらだいぶボヤケてますが…(汗)
やっぱり内径5.2ミリに対して5ミリパイプだとちょっと隙間が気になるので、ひっそりと埋めていきたいと思います☆
このプラペーパー、確かに紙みたいに扱えそうで扱えない、やっぱりプラ材なので小さく丸めようとしたら確実に折り目が入りそうでした。
内側に貼りたいので、えっと…内径が5.2ミリですから、円周率かけて…16ミリ幅を切り出します。
さらに大体半分くらいにしてー(半分…?)
内側に曲げて入れておいて、セメントSPを流し込んで、内側からRのついた棒(今回は小さいヤスリしかありませんでした)で押し付ける作戦です!
片面貼れたら反対側も入れて、同じく接着剤→押し付け作戦。
(ヤスリは良くなかったですね…プラペーパーがさすがに厚み0.1ミリですので溶剤吸うと柔らかくなりますし、はみ出た接着剤がついて溶けたプラも表面に残ってしまいました。硬化後にブラシでこすれば落ちるかな)
はみ出た余白をカットして、とりあえず出来上がりです☆
これで一応内径5ミリぴったりになりました☆
外周もちょっとだけ分厚くしたいので、ぐるっと一周プラペーパー貼り付けました☆
ホントにこう…接着するというより糊を吸わせた紙みたいになって、完全硬化する前に触るとめっちゃ汚くなりました(汗)
良い子は焦らずに作業しましょう(笑)
あとは外径5ミリの方、5ミリの穴に5ミリのパイプは入りませんので表面を少しずつ削っていってー。
今回はスポンジヤスリの細目で表面ぐりぐりしました。
隙間もなくなってぴったりです☆
今日はここまで。
あとはちょうど良い長さにカットして、太い方は表面処理というかしっかりヤスリがけが必要ですが…マフラー風にしちゃいましょ。
問題はボディとの固定方法を考えないといけないですが、まぁなんとかなるといいなぁ(笑)
もちろん?シャーシ裏は見ない方向でいこうと思うので大体で切って貼ってしましょうかねー。
次回はマフラーしっかり形状出せるといいなぁ☆
県内某所のいろんな工具を使うべく、という変な表現ですがバイクのオイル交換しました☆
動画撮ろうかと思ってGoProも出したんですけど、周囲が映るとまずいかなということで途中写真ばっかりです。
でもどうしてもオイル交換なんて手が汚れるし不安定な箇所とかばっかりで、三脚用意しないとダメだったなぁと反省しきりです(汗)
自分のメモも兼ねて、とりあえず途中写真ところどころですがその模様です☆
数分暖気運転して、まずは車体下のドレンボルト外してオイルを抜いていきます。
廃油は別に入れるところがあるので、コス○コのパンとか入ってるPPの入れ物を使ってます。
今まではバイクを買ったお店に持っていってオイル交換してもらってたので、自分でこのバイクのオイル交換をするのは初めてです。
人気車種なのでネットで検索してもYoutubeで動画でさえもいっぱい出てくるのでその辺は安心かなぁ。
ドレンワッシャーとストレーナーのOリングと、オイル入れ口のOリングがまとめてセットになってるものを今回は使用します。
購入後数年乗ってその後3年くらい不動車だったのもあって、一回くらい消耗品だしパッキンのOリングも変えようかなぁと。
写真上はオイル入れるところのオイルゲージ部分、こちらはパッキン変えます。
下はドレンワッシャーで銀色はついてたやつなんですけど…かなりしっかり使用跡が残ってる感じ。
毎回バイク屋さんでオイル交換してるところを見てるのでワッシャー変えてないのは知ってますし、昔乗ってたバイクも数回程度別にワッシャーを再利用しても問題なかったんですよね。
大体アルミとか銅で出来てるのがドレンワッシャーなので潰れて穴を塞ぐんですけど、案外数回使えますし(笑)
とりあえずこの辺で一回変えときましょ。
次は左側面、オイルストレーナーもお掃除します。
ここは新車からいって初めてのお掃除。
糸くずついてた!
ちゃんとフィルターの効果が出てて一安心ですが…いつ入ったかなぁ。
パーツクリーナーでしっかり掃除して、こちらもパッキン新品に変えておいてっと。
このバイク、オイル口がマフラーと冷却水の隙間にありまして…めちゃくちゃ入れにくいんですよね。
口の長いジョッキを買うのも考えたんですが、片付けが面倒?なのでじょうごとカップで注ぎました(笑)
オイルは純正指定のE1でした。
写真はここまでです!(爆死)
本当に申し訳ないです…ブログ力(ちから)がとても落ちていますね…orz
オイルは通常のオイル交換は800cc、ストレーナーまで掃除した場合は900ccだそうですが、少しずつ様子見すれば良いので800ccまず入れて、オイルゲージのMaxとMinのちょうど半分くらいだったのでもう少しだけ足しておきました。
今回の走行距離は3500キロだったかな、去年の夏にこっちに持ってくる前にバイク屋さんで変えてもらったのは…どれくらいだろう、3100とかだったっけ。
バイク屋さんで入れてるオイルはどこのだろう、今回純正指定入れたらいつもよりオイルがやわらかい感じがしてフィーリングは優しくなった気がしました。
スクーター用よりはちょっと固めのやつだったのかなぁ。。。
もうちょっと写真ちゃんと撮れないといけないなぁというのと、今回はこのバイクのオイル交換は初めてだったのもあってバタバタしてたのもあるのでお許しください(汗)
いつもの感覚で手締めで仕上げましたけど、ネットで見てるとちゃんと締め付けトルクまで書いてらっしゃる方が結構いらっしゃいますし、私も小さいタイプのトルクレンチとか買おうかなぁ。
本職先にも車のタイヤ交換用にトルクレンチがあって私も使ったことありますけど、あれはタイヤで使えるクラスなので多分40-200Nとかのトルクレンチだと思うんですよね。
今回のドレンボルトとかは20とか25とからしいので、50までくらいの優しめのやつがちょっと気になります。
昔乗ってたバイクは普通に手締めでトラブルとかもなかったので、オイル交換くらいならとは思いますが…長く乗りたいし探してみようかな。
内容薄めですが(汗)無事オイル交換終了、翌日の朝にもオイル漏れやにじみはなさそうだったので無事にオイル交換完了です☆
次回はもうちょっとちゃんと写真撮りたいですね…(反省しきり)
土日ともなんだかめちゃくちゃ疲れてて寝てばっかりで、何も進みませんでした(汗)
こういう日は寝るに限りますからね(笑)
…と冗談はさておき、平日になかなか模型のことを色々考える時間とかもないので最近は週末のみですが、カテゴリーはその他ですが内容はシルビア制作中のお話です☆
とりあえずシャーシとボディがちゃんとつけられるようになったので足回りを確定させていく感じにはなると思うんですが、マフラーだけは形状ちゃんと変えたいんですよね。
ここでメーカー名出して検索で引っかかると申し訳ないのでもちろん一部隠すわけですが、柿○改ってメーカーさんのやつで、現時点でも現物もあるっぽいし何だったらホームページの商品サイズが書いてあったのでサイズを考えないといけなくって。
中略、1/24サイズに換算すると太い部分が直径6.3ミリ、先端の細くなる部分が4.8ミリくらいになれば良いっぽいです。
手持ちのパイプ類をすべてチェックすべく、数年ぶりに手持ちを全部ひっくり返してチェックしました。
waveの真鍮パイプセット、最大が3ミリなのですべて却下です。
…いつ何で使ったかなんてもう覚えてないんですけど(笑)
こっちはガンプラメインでやってた時とかに買ったし一部は使った記憶こそあるんですが…以下略。
一番左は9ミリほどあるので大きすぎるし、あともタミヤの5ミリプラパイプは一応使えそうなんですが硬質タイプで厚みもあるので少し悩みますし。
んで、ここからはあちこちネットサーフィンです。
結論から言いますと、waveの肉薄タイプの6ミリと5ミリのプラパイプ買おうかなと思います(笑)
閑話休題。
ちょっと話が行ったり来たりしちゃいますが、今日まで静岡ホビーショーがありました。
私の乗ってるバイクの立体化検討中のところが気になったくらいではありますが、工具類とかもいっぱい新製品出ていて、最近本当に模型の情報追いつけてないので浦島太郎気分でした(汗)
もうちょっと勉強しないといけないなぁ。。。
さて話を戻すどころか一気にブッ飛ばしていきます(笑)
マフラーの大きさを出すのにフジミのシルビアのページを見に行こうと思って検索したんですが、ヨドバシで在庫ありになってるんです。
はて?こんな数十年前のキットが在庫あり?なんで?
ヨドバシは発売日の欄が最新の日付に置き換わるのでよく見たら、2022年6月24日で再販かかったっぽい…?マジで!?
私が気付くのに2年かかってしまってるわけですが…これ、もしかしてデカールをワンチャンパーツ注文いけるんじゃ…。
デカールだけパーツ注文かけてみようかなぁ、いくらくらいするんだろう…私の持ってる説明書によれば2000年現在で300円でした。
もうひとつキットを買ってお布施も考えましたがさすがにもったいないのでパーツ注文無理だったら考えます(笑)
なんか行ったり来たりですが、色々調べ物してたら今日は結構時間たってたのでここまででお開きです☆
以前はお昼間にちょっと一息つける時間があってそういうことが出来たんですけど、ここ数年めちゃくちゃ忙しいのでお昼間に一人作戦会議が出来ないんですよね(笑)
さ、とりあえずいろいろ動いてみましょうか☆
気がつけばGWもまもなく終わりに近づいて来ましたorz
お休みはいくらあっても困らないんですが…もっと増えないかなぁ。
今日はしっかり模型の時間が取れましたので、今日のシルビアです☆
シャーシ側の作業は多分半分以上?終わったのもあって、ボディとの兼ね合いを見ながらの作業が出てきました。
なので、フロントバンパーを固定してシャーシとしっかり合わせるところからいきましょ☆
…なんだけど。
元々はエアロのついたものを自作するなんて言ってましたが、完成させることを優先するためそのままでいくことにするのに色々資料探しをしてたんですよね。
カスタム車両ばっかりで純正のデザインが私にはわかりません…というのもあり、数種類見て私がこうしたいと思った感じで進めていこうかなと。
フロントグリルの真ん中広いところ、中央に縦の板があるデザインにしようかなと。
左右のインテークダクトは奥行きの厚み?が分厚すぎるので削るとして、横のメッシュデザインの部分はフォグランプの場所っぽいんですが、シャーシの固定ピンを兼ねた位置にあるのでもったいないけどそのままにします。
インテーク裏を半分ちょっと削り落としました。
ちょっと見栄えは良くなったんですが、シャーシの受けピンが見えちゃうのは残念ポイントですよね(汗)
まぁ見なかったことにします(笑)
次、バンパーとボディを接着したいと思います☆
これは端っこはめくれみたいなものなのか…古いキットなのもあり再販かかったものなのかもちょっとわかりませんが、何せ接着する面がボディ側もバンパー側もかなりガタガタでした。
ある程度ヤスリがけしたりで揃えましたが、隙間があんまり気にならないくらいまでにしておきました。
セメントSPで全体をしっかり接着、ズレないためのピン周辺から少し外側に向かって瞬間接着剤で補強的に接着しておきました。
接着面というか接着シロ?の部分が面よりも線に近い感じだったので、裏側から補強やむなしっと。
次!真ん中に縦の板入れたいです!
1ミリ厚のプラ板をテキトーに切り出して、裏から当てながら見えるところをシャーペンで塗りまして。
シャーペンの色がついてないところを、手持ちの小さい金属ヤスリとかなんやら駆使しつつ、困った時の現物合わせですね(笑)
大体こんな感じ。
中央の横板部分を前もってもっと薄々にしておくべきだったかも…と思いましたが後の祭り(笑)
しっかりセメントSPで接着後、根本の部分にも瞬間接着剤で補強しておきました。
あとは邪魔にならないところまでプラ板のいらない部分をカットしていってー。
縦向きの板も設置完了っと。
正面にナンバープレートがつくのであんまり見えなくなりそうなので、処理はほどほどにしようっと(笑)
とりあえずシャーシとしっかり取り付けられるかチェックして、今日はここまでです☆
さっと完成を目指したいわけですが、そこそこ古いキットなのでどうしても手を入れたくなって手を入れちゃう箇所が出てきちゃいますね;;;
ボディ側面の横線のへこみ?って言い方するとダメですけど、このモールドも深すぎるので本当は埋めて彫り直したくて仕方ないんですよね(汗)
ただドアハンドルのモールドもかぶってるので、そこをやるならドアハンドル作り直しの気配もあるので見なかったことにする予定ですが…フロントタイヤの前まで入ってるんですけど、ネットで見てるとこの部分はないはずなんですよね。
ここは最終的には埋めないといけないかなぁとかはあります。
ボンネットに出てるウォッシャーノズルは落として作り直さないとヤスリがけに一苦労しそうですし、まだ全体表面処理もしてないのでもっと悩みが出てくるんだろうなぁ。
ただボディもバンパーを固定したのでシャーシとの合い具合もチェック出来ますし、今度はまたシャーシ側の仕上げに入っていきたいところです☆
マフラーの資料探さなきゃ。。。