えー、gooブログはカテゴリ数が30しか作れないため、プラモみたいなネタにするとひとつ作るとひとつカテゴリを消費してしまうので、アーカイブという形を取らせていただいています。
ということで、まずは本ブログ1年目のアーカイブの方にもリンクです。
この形式と同じく、2年目のネタをすべてアーカイブ化してとりあえず対応することにします。
これで対応できなくなったら移転を考えるか、もうひとつ開設してつないでいくかとかになるのかなぁ。
それでは2年目アーカイブ集です。
1年目と同じく製作の順にリンクを貼ってるので、数字の最後が完成記事だと思います。
バンダイ再販、VF-1Sバルキリー
とりあえあずバルキリー作ってみたい!と思っていると、ちょうどマクロスF放送によるマクロス再燃で再販ブームもやってきました。
その中で完全変形をうたってるものは少なく…当初はファイヤーバルキリーを買って、プラスの機体にしようと思ってたんですが買いに行くと見当たらず(笑)
結局作りたいという気持ちのみで作りました(笑)
スタイルはイマイチ、塗装も普通じゃ面白くない、金属パーツがあるなど、正直作って後悔もしたりしましたが…緑という微妙な色に;;;
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さて…この次のネタとの間に、前年の勢いをもちつつセミスクラッチ…今思えばほぼフルスクラッチのネタを挟んでます。
当初はオラザクに間に合うように…と考えてましたが、自分自身の至らなさゆえに途中で放置しています(汗)
本カテゴリ内にありますので、見たい方は探してみてください…わざわざ自分の醜態晒したくないですし;;;;;;
では、次いってみよー!
2013年12月11日追記
計画再始動。
ただし期限は決めず、気楽に完成させようという方針です。
HGUCケンプファーさくっと製作!
結局スクラッチネタがどう考えても間に合わないので急遽何か別のもので出ようと考えた結果、ちょうどその頃発売だったケンプファーになりました。
かなりの良キット良デザインなので作ってて結構楽しかった記憶があります。
ただまぁ若干行き当たりばったりであまりネタは仕込んでない記憶もありますが;;;;;
ショットガンの排莢動作が出来るように下の何か(?)を可動式にしたのがポイント☆
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とても古いBB戦士より、不知火頑駄無
作った理由は不知火つながりと、昔作ったものが再販されるタイミングの2つでした(笑)
多分10もいってるかいってないかの頃に作ったものを、ちゃんと作ってみたいなぁと思うのは私だけかなぁ。
今ならもう少しちゃんと作ってやれるんじゃないか、と思ったので選んでみました。
結局肉抜き等は埋めず、全塗装のみですが印象もしっかりしたものになりました。
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筆塗りでメタリックは出来るのか!?HGUCアレックス
ケンプファーを作った流れで気が向いたので、少し古いですがNT-1アレックスを製作しました。
結果的に色々ネタを仕込んだ…というより塗装実験に近いものがありました。
アレックスは青→黒という某ゲームの2Pカラー+明るいスミ入れを。
チョバムアーマーは筆塗りでどうすればメタリックが出来るか…そもそもなんとかメタリックっぽく出来ないか。
結果的に筆メタは惨敗…まぁある程度目処はついたけど、対処出来ないという感じでした。
あとそう、シールドのALEXの字を手書き再現してます☆(20回目)
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開設2年目アーカイブの2に続きます。
ということで、2年目のアーカイブの1はコチラです。
1年目のアーカイブの念のためコチラです。
それでは続きです~☆
再販!HG Vダッシュガンダム
今現在ではすでにMG化されているVダッシュガンダムですが、まだまだHG、もちろんUCはついてないし、1/100です。
これがちょうどいいなぁと思ってたときに再販されたので飛びつきました。
V2アサルトとかもいいなぁという記憶もあった気がしますが…。
結局変形機構やらもあって、目消し仕切らなかったのが少し心残りですけど。
ついでに八手ビームサーベルもスクラッチ、色味もアニメっぽくを意識してます。
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新劇場版!ブラックエヴァ初号機+簡易零号機
エヴァですよエヴァ(何
初エヴァキット…なのに作ってみればすでにまったく別のものとなっているわけですが、中々にプロポーション等良キットの部類ではあります。
ただ目消しが結構辛いのと、ヒジがゴムなのが嫌な記憶があります(今現在、もちろんゴムはすでに劣化断裂済み)。
初号機は黒基調、しかもコンパウンドまでかけた艶出し仕上げなので、一風変わった印象です。
零号機は…もう一回地獄目消しと塗り分けするモチベーションが出なかったので素組みです(笑)
武器のみちょっと小ネタで塗装してます。
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本ブログ開設日は3月27日、それを基準に1年ごとに区切ってます。
ですが、エヴァ零号機のあとに次のネタをすでに作製…してはいるんですが完成が5月、途中できりたくないので、2年目はここまでとさせて頂きます。
結局完成に至らなかったスクラッチがあって、あれが結構な期間だったので、この年に作ったのは7かな?
色々実験も多く(失敗もありましたけど)自分でも学ぶことが多かったのと、筆塗りの限界が少し見え始めたところでしょうか。
3年目分でおおよその完成を見て、結果的に4年目はエアブラシデビューとなるわけですが…まとめてみると色々発見もあるものです。
というわけで2年目アーカイブ記事でした。
誰かの製作の参考に、ヒントに、失敗しないように、と役立てば嬉しい限りです☆
えー、毎度のことですが、割と古めでかなり当時人気のキットだったということで、ポイントを抑えた写真のみでお送りします。
すべてクリックで拡大します。
指定にありました、「パレットガンを本体と同じような色で塗る」でしたが、やまぶき色がこれほどまで出しにくい色だったとは…。
かなりイエローです(汗)
あと、金属っぽい部分?については、エナメルのガンメタル、一部チタンシルバーにて塗装。
こちらの指定は、つや消しのシルバーでした。
これは普通に、ラッカーのシルバーにフラットベースを入れてつや消しにして塗装してます。
2回も重ねて塗れば、成型色の赤も十分消えました。
とにかく長いので、重さでしなってきます;;;;;;
黒初号機との比較。初号機カッコ良いです。
というわけで、鴉さんより指定いただいた、「パレットガンの本体に近い色での塗装」「ロンギヌスをつや消しシルバーで」というミッションでした。
結果的には…やまぶき色が作れませんでしたすいません…。
で、零号機について。
初号機こそ、値段高いなぁとか言いながらも、結構作ってても良いものだと感じます。が、初号機を作ったあとに零号機を作ると、コレはないわ…と思ってしまいます(笑)
正直に言うと、後々零号機も肩のラックがついたバージョン発売されるでしょうから、今の黄色い零号機には手を出さないほうが良いと思います。言いすぎかもですが、これはちょっと…。初号機が先に出ているだけに…シールドぐらいはつけないと価値が;;;
初号機と零号機を買って、部品を移動させて零号機改を作るぐらいの気持ちがなければ、今現在買うのであれば初号機一択だと思います。
以上です。作ってると楽しい(MGとは言え、かなりパーツ数が少ない)ですが、完成した後の絶望感と悲壮感は異常(笑)
ちょっと気分転換したあと、次ネタへと進みます☆
このキットに正直これ以上言うことがないので、批判でも感想でもお待ちしています。
まぁ実際は、今日は完全オフなので、前日は友人宅に集まって小飲み会。当日帰る予定だったのでお酒飲まなかったんですが、帰るタイミングを逃して朝に…休みだけど寝っぱなしになりそう(爆)飲めば良かった;;;;
で、ちょっと個人的に紹介したいなと思い、リンクっと。
こちら、先日リンクに追加したばかりのまだないさんのブログより、SDまあくつー(漢字変換手抜き)です。すべて筆塗りということで、参考になります(前回コメントにて、サフはスプレーだと判明しましたが:笑)
まぁ普通に見てください。筆塗りモデラーには思うところはいくつかあるんですが、普通の人がこれを見たら筆塗りには見えないですよね。
いや…筆塗りならではの苦労がみただけで伝わってくるんです…ここの塗りわけ絶対ヤバいなぁとか。実は、簡単そうな塗りわけほど難しい時もあったり。(本文最後に「アラ」とご本人さんがいわれてますが、多分兜の塗りわけは大変だったんだろうなぁとか。とか言って違ってたら恥ずかしいなぁ;;;)
でも、普通に完成度は高いです。本格的に色々改造してって私も苦手なので参考になります。この技術で、SDBBばかりといわず、HGやMGも見てみたいなぁと思ったり。
負けてられません。
ということで頭部。目のパーツは、いわゆる半球状ではなくて、3/4球状という感じです。裏とかをシルバーに塗ったりしなくても、意外と光を吸い込みます。
それと頭頂部のパーツ、裏表両方からクリアグリーンを塗装してます。内側下のメタグリーンのシールとあいまって、はっきり緑色になるので地味にオススメ。
前回の黒エヴァは作らずでしたが、今回は目消しやら塗装やらばっちりしてみました。
カラーレシピは取説無視。
グレー部:ニュートラルグレー+キャラブルー+つや消し黒
赤:モンザレッド
金:タミヤエナメルのチタンゴールド
です。
普通に違和感なくていけそうです。
基本的に投稿サイトとかは見に行かないので…ブログの方が製作記があったり、その人の人柄(味?)が出てたりで面白いです。
「あの人に勝ちたい」という人を作ってみるのも良いのかもしれません。刺激という意味では、多くの人の完成品を見るのもよいかも。自分と環境が似ているとさらに良いかも。
最近妙に各所で筆塗りがはやってて、焦りを感じてますが(苦笑)
まとめると、他人の作品は刺激になります。良いところは真似る。それに尽きるのかなぁと思ったり。日々精進。
なんかすごくがんばらないといけない気がしてきた;;;
まぁですね、暗い成型色のものに明るい色を塗装するのは難しいですよねって話です。
私の場合だと筆塗りオンリーです。エアブラシやスプレー使うのに比べると、エッジへの塗装が格段に難しいです。(と思う。エアブラシはよくわかんないですけど。)
特に暗いのに明るいのを乗せるのは至難の業だと思います。一応、それに対処するには、塗料をあまり薄めないことかな。こってり乗せる。でもそれすると塗膜が厚くなっちゃいますし…。
あと、ツヤ有りよりもツヤ無しの方が圧倒的に乗りが良いです。これは私の経験上なんですけど…他の人はどうなんだろう?
そんなわけで、GXホワイトもそろそろ本気出して探します。エッジ塗装って、筆塗りのウィークポイントだと思うんですがどうなんでしょう?教えて、世の中の筆塗り師!
この辺は、いつか時間とってやりたいなぁ…GXホワイトが手に入り次第ですけど。
出来ない?本当に出来ないか、やってみてから言うべきだ(とブログの中でだけちょっとそれっぽいことを言ってみる。中の人は、もう、年齢的に諦め症?笑)
メタリックの時みたいに失敗でも良いじゃない…いや、エッジ塗装は良くない。
前フリが長いですが製作に。
合間を縫って上半身胴体製作。初号機とは違う魅力があります。
頭頂部のクリアパーツですが、設定どおりクリアーグリーンに塗装しました。シールがメタグリーンなんですが、斜めから見たときにもう少し緑が欲しいかなと勝手に思って塗りました。
新ボトルのクリアーグリーン使いましたが…なんか、乗りが悪い気がしなくもない。
そういえばホワイトパールも買って放置してるなぁ(苦笑)
珍しくしっかり目の実験コーナー復活出来そう。それには私の準備が必要になるんだけど。
次ネタに使う予定のものも、多少暗いのを明るくする予定なので、タイミングが合えばそのときにでもしようかな。
塗装が時間かかっちゃって…なんとかがんばります。
ちょっとムリしつつもあるので、マイペースでいきます。
この更新を入れると、本来なら699回目だそうです。
ま、私の中でカウントすべきでないと思う記事が何度かありましたけど。。。
それはおいといて。製作に。
とりあえず下半身完成。次はやっぱり胴体かな。
アンビリカルケーブル接続部分です。パーツの成型上、必要のない合わせ目が出来るので、そこを埋めます。使ったのはタミヤのラッカーパテ。冬場で天気が悪いと硬化まで結構かかるので注意が必要。
塗装の都合で、新しいボトルになったオレンジを開けたんですが…ものすごく、色味がギラギラしてる感じがします。正直、かなり赤みがきつい感じです。
シャインレッドの一歩手前ぐらい赤いので、新ボトルを使うときは、出来ればそれをさらに調色するぐらいの気持ちが必要かもしれません。
黒ならハズレはないですけどね(苦笑)
新ボトル、皆様もお気をつけください。
昨日は買出しにもさくっと行ってまいりました。次のネタ用と、塗料です。
なのでもうしばしお待ちを。
とりあえず時間を見つけて腰作りました。
忘れてた忘れてた、アンビリカルケーブル接続部分。あとからコードを入れてもなんとか大丈夫そうだったので、先に目消ししちゃいます。
またあまった時間で足首と右足まで作りました。
今回は作業の時間短縮のため、必要パーツを全部切り出して、ナイフでゲート切って、組んでます。
切り出し→ゲート削りまでの労力があんなにかかるのに、組むのは一瞬…(初号機と同じだから)
そういう意味では、できるのは早いんですがなんか切ないです;;;;;;;;
目消しが早めに終われば、一週間もしないうちに完成に出来そうだ~☆
この初号機と零号機を作ってるタイミングで発表とは…何か運命的なものを感じずにはいられないと勝手に思い込んでるアスカです(笑)
私のハンドルネームじゃなくて、ちゃんとアスカが出るんですよねっ。惣流さんですよー。
(初めて自分のHNがすごく紛らわしくなると感じ始めました…;;;;;;)
新キャラもどう絡んでくるのかすごく気になりますよね…。
まぁでも、DVDが出るまでは見ないと思うんだ、私。
そんなわけで、500円で投売りされていた零号機を作り始めようと思います。最近新劇版キットが地元で暴落しすぎ;;;;;
今回の製作ですが、基本的には素組みです。部分塗装は…アレですね、アンビリカルケーブル接続部分はしっかり塗りわけしようかな。
あと、クイズの正解者である鴉さんに武器の色指定をいただいてるので、武器を塗装予定です。あとで少し公開懺悔をしようと思います;;;;;
このキットの目玉は確実にコレだと思う、あれ、なんでしたっけ…超ど忘れした;;;;なんかの槍;;;;;;;;;;
ダメだ出てこない…を塗装します。色味は…まだ内緒かな、塗ればすぐわかりますから。
あと手間のかかる(先にあわせ目消ししないと塗装なんてカッコ悪くなっちゃう)パレットガンです。やはり目消しは必須だと思います。
以上で武器終わりです。
…
…
プログナイフついてないーーーー!
マジでホント超申し訳ないです鴉さん…零号機は肩にまだラックがついてないから格闘兵装ないですorz
2つに全力尽くしますので
(注・新劇版特有の新型シールドももちろんついてません)
…それでは、素組み+ちょっと雰囲気を変えた武器と、ゆるりとお楽しみいただけると幸いです。
で、完成です。
多分、一番最後の写真以外、すべてクリックで拡大します。
全体びゅー。
プログナイフは、ブラックベース、持ち手が茶色、刀身シルバーにクリアーレッドです。
パレットガンは、セミグロスブラックにバーントアイアンを少量入れたもの。
シルバーを、タミヤエナメルを使用し、多種のシルバーを使って質感の違いを表現してみました。
先っぽはチタンシルバー、ネジ類はフラットアルミ、あとは多分クロームシルバーかな。
腕については、ゴム部分をメラミンスポンジで磨いてつや消しに。結果的には最初のままでよかったかも(笑)
外装に目が行きますが、しっかり内部系はつや消し黒に塗装してます。質感の違いがどこまで出てるかなぁ。
塗膜の厚みのおかげか、思ったよりもスタンドナシで立ちます。
特に足の動く範囲がすごいキットです。
暴走…するのかどうかは不明…。
こうすると同じところに飾れます(笑)
総括ですが。
素組みで組む分にはかなり良好なキットです。値段はお高めですけど。
ただし、全塗装するとなると手間がかかりますし、目消しをするのならさらに難易度が高くなってしまいます。
その点、組み方によって難易度が変わるので、これはこれで良いバランスなのかもしれません。値段がやはりネック(定価4000ぐらい)。
で、今回は、足の目消しを中心に、緑と首の黄色、チタンシルバーに塗装したところ意外を黒に塗るという手法でした。
内部はつや消し黒、外装がすべてツヤ有りという感じでしたが…とにかくコンパウンドで磨いた関係で、ホコリがつきまくりです。
とうとう製作中に模型用ワックスに出会うことはありませんでした;;;;;;;;;;;;
って感じかなぁ。正直、キット自体もパーツ数も多くないし、そんなにあれこれ言うような部分はあまりないんですよね…足の目消し以外。
って感じのキットです。
いや…どんどん見てると黒って結構アリな気がしてきた…。
の前にアナウンス。
前回の「ざ・くいず」ですが、個人的にはすぐに結果を出そうかと思ってましたが、7はさすがに可哀想&情報少なすぎて申し訳ないかなと思いまして…鴉さん、投票しなおして!
そんなわけで、あと…うーん、今日来られるのかな…一応、時間の都合とかもありますし、明日にしましょうか。結果発表。
17日の更新記事が出るまでが投票受付時間になります。すでに投票された方はやり直しはナシですよ~。(一部除く)
というわけでもう一度。前回更新を読んで、そこにコメントで残してくださいな☆
追記:コメントかぶった場合ですが、基本的には早い方を優先します。よくよく考えると、選択肢が0~4の5択なので、かぶるの当たり前なんですよね…そういう意味では主催者がバカなので(汗)今回は早い方優先で、適時他の方の意見も取り入れられたら取り入れたいなと。そんな感じでよろしいかしら…。
追記2:そうなんですよ、ここは絵サイトじゃないので、こういうイベントも面白いかなと。色々助けていただいてますし、しっかりお礼を返せるイベントとして、年に1?2?回ぐらい、こういうの、しようと思います。今度はちゃんと選択肢増やしておきますので、今回は生暖かく見守ってやってください。遅ればせながら、よろしくお願いします。
で、上半身出来たっぽいです。
ツヤはしっかり出ます。ホコリがつきやすいのが難点ですけど;;;;
前から見るとこんな感じです。前の赤の部分はパーツ成型色そのままで、中の黒はつや消し黒です。
で、この部分、目消しはしてないです。左肩のギミックを一応残しておくため。
む…ちょっと緩んでる;;;あとで押さえとこう…。
プログレッシブナイフですが、赤系にしようかと。
とりあえず、チタンシルバー+クリアーレッドの適当調色したのを塗りました。刃の部分にさらにクリアーレッドを塗って、さらに赤くする予定です。
上半身って言ってるのに、まるで上半身の写真がないじゃない;;;;;;
睡眠不足の中写真撮りました。頭が回ってないなぁ;;;;
で、足も黒まで塗装済み。あとクリアー塗って磨くと足も完成です。
んと、後はパレットガンですが、やはり黒に塗って、ポイントを塗りわけする程度にとどめておこうと思います。色々考えたんですが…本体以上に目立つのも、なんか違う気がしますし。
あえてセミグロスブラック、いわゆる半光沢で。どうなるのかは私にもわかんない(笑)