更新一日あいちゃいました~。
日曜早朝のCL決勝を見るのに、結局なんか気が向いたというか気が向かなかったというか、徹夜して、テレビ見て、日曜日はゆっくりしまくり(笑)
バルセロナが今シーズンで負けたのは、わりと序盤のエルクレス相手と終盤のソシエダ相手の2敗だけなんですよね。
エルクレスは2部降格組みで、ソシエダもその少し上という程度ですし…弱い相手に対して気を抜いたとかそういうことしか考えられないわけで。。。
マンU勝って欲しかったんですが、後半に入ればそんな気配は微塵もなく。
ストップ・ザ・バルサのための戦術ってどうすればいいんでしょうね…。
さ、前回おおまかなのが出来て持たせてみたグランドスラムの調整に入ります~。
ざっとでここまで~。
ちゃんと順を追っていきますよん。
まずは全面鋭利な刃物化作業から進めました。
刃部分の幅を3ミリ程度とろうかと思ってマステを3ミリにカット、貼って様子をみたんですが、3ミリではちょっと広すぎるみたいで。。。
結局、目分量(笑)のおよそ2ミリくらいで作業してます☆
注?:刃物化なんて言ってますけど、紙とか切れるのかなぁ(笑)
刃物化処理が終わってから、何かよくわかんないけどギザギザ刃に処理。
デザインナイフでトゲトゲつくって、ペーパーで処理して完了です☆
ここももちろん、幅とかそんなの目分量(笑)
調子がいい時は、目分量が完璧になるというジンクスはいまだ健在。
本来もっと細い幅で良いみたいなんですが、どうなのかな…多分この大きさ相手だとギリギリ1ミリ弱くらいの幅でいいのかもではあるんですが…。
マイナスドライバー改平ノミさんの幅である、多分1.8ミリくらい?の幅で作業してます。
一応PGサイズのものを参考に長さだけはちゃんと目測つけて、端から1ミリだけちゃんと測ってますけどね~。
が、あの幅の溝を彫るのが思ったより難しかったり刃物化が辛くて、反対側の溝はまだですよっと。
普通こういう刃物的な角度にモールド彫るときって、おおよそナイフで削って、あとはペーパーあてて、というのが定石だと思います。
ただ、どう頑張ってもペーパーあててしまうとまっ平らにすることって出来ないんですよね。
それにこのデザインみたいに、長い距離を同じ幅で同じ角度にしないといけない…そんな時どうするか。
おおまかにペーパーあてて、刃先はやっぱりペーパーであてて作るんですが、そのあとデザインナイフのカンナがけで処理します。
ただしやる時は必ず、出来る限り新品の刃でやらないとちゃんと平面でないのであしからず。
実際、1キット作るのにデザインナイフの刃一本使えば、そのあとプラ板なんかをカンナがけするとわかりますが、結構はこぼれしてて変な傷が残るようになっちゃいます。
HGサイズでこれだから、MGやRGなら2本あればいいくらいかも。
刃物だけは、ちゃんと鋭利でないと作業もしづらいし、精度にだって影響してくるんですよね。
ニッパーなんかはある程度高いものを、デザインナイフは標準品程度をそれなりの頻度で刃の交換を。
一応私の使ってるのは、ニッパーはタミヤのゲート用と500円くらいの粗切り用2本、デザインナイフはタミヤの細いのとオルファの大きいのの2本です。
ゲート用で大物を切ると刃こぼれが怖いので、それ用ももっておくとちょっとした改造なんかでは便利ですよん~。
最近オルファの大きい方の替え刃をあんまりみないのが気になるところですけど。
そういえば大きい方の本体のグリップゴムが大分伸びてきてるし買い換えたいけど1000円するんだよね確か…。
小さいほうも替え刃そろそろ買っとかなきゃ…。
作業は順調ですが、やっぱり刃物をちゃんと使うのって大事☆
と、今更ながらに再度気付くことが出来て…初心、忘れるべからず!も付け足し~。
ちょっと面倒そうな用事が出来ちゃった…せめて反対側の溝くらい彫りたいなぁ;;;;;;
追記:誤字修正っと。
PSN復旧しましたね~…と思ったら、とりあえずネットワークだけ復帰させたみたいな感じのようで。
本格復旧はまだまだみたいですね~。
さ、今日はさくっと現状報告です。
とりあえずRGストライクに持たせるべく作ってみたグランドスラムですが、まぁある意味では予定通りになっています(笑)
ひとまず全体の最低限の形状までですが完成です☆
現在およそ18.5センチなり。。。
アーマーシュナイダーがオモチャですが;;;;;;;
持たせてみましょ。
収納状態のみで失礼します;;;;;;;
少し予想してましたが、RGストライクの可動手指はものすごく弱いんですよね;;;;;
ということで、普通に保持することは不可能ですorz
まぁここまでまるで意味がないというか、まさに飾りで終わってしまいます(汗)
HGストライクの手であれば問題なく持てるんですよね。
ただ手首のボールジョイント部の径が違って、個人的にそういう細い部分を移植するのって強度的に不安なのでやりたくないです。
「あぁ…ここまで来てそんなところとは…」
がっかりするストライクの図。
なんてバカなことをやってる場合ではなくて、どうにか対処しないといけないわけで。
キット付属の握りこぶし…これをなんとかしようかな。
最近よく握りこぶしってついてますけど、これ個人的にあんまり好きじゃなくて使う予定なかったですし。
で、方法ですが、これしかない!
3ミリドリルで強引に穴をあけました(笑)
最近ドリル刃がドリル本体で空回りというか、刃がパーツに削り込む力にドリル刃をキープする力が負けてるようで;;;;;;
ドリル本体の寿命なのかな…なんか調べてみよっかな。
ということでちょっと調べてみましたが、チャック部がちゃんとしまってない、ドリル刃か本体どっちかの劣化あたりのようです。
えっと…もしかするとドリル本体、まぁ使ってるのはタミヤのピンバイスなんですが、多分10年以上前のもののはず。
さすがに使い方もいい加減だったし、そろそろ買い換えても良いのかなぁ。
2ミリ径までくらいは大丈夫なんですけどね~。
保持自体はむしろキツいくらいで、完全なまでに保持可能☆
とりあえずフル装備。
手首の角度とかの自由度はかなり下がっちゃいますが、一番大事な保持力という問題はある程度解決されたかなぁ。
やや、ヒジの保持力が剣の重さに負けてる印象はぬぐえないですが;;;;
なんとなくクリックで拡大っと。
角度によってはまぁ、アリ…かな?
とりあえず、保持の問題もクリアできたようなので、これで良いことにします(笑)
念のため現在の失敗点とか。
サイズ大きすぎで、多分MGストライクIWSPの付属品と並べたら、ほとんど大きさに違いがないかもしれないような。
特に六角形部分のサイズが大きすぎましたorz
ストライクもRGデザインなのでかなり細いし…武器そのもののバランスがいくら良くても、本体とのバランスがいまひとつなのは否めない;;;;;
でもほら、大は小をかねるって言うし…ダメですか?(爆)
ちょっと手先の感覚を休ませようと思うので、一日作業お休みしよう~。
で、大剣のデザインを詰めていくことにします。
鋭利な刃物化したりとか、グリップに色々つけたりとか。。。
やっぱりオリジナルなデザインを作るのはどうも苦手ですが、あるものを立体化するのであればそれなりに出来るかもしれないなぁ。
ま、サイズはアレですが(笑)
やっぱり方眼紙とか買っておいた方がいいですね…ネットでいい加減に探して印刷しても、実際印刷時に微妙なサイズの変化が出てきてしまうので綺麗に製図できるわけがないorz
ここだけはかなり反省。
形ちゃんと出して塗装すればきっと大丈夫☆
プレイステーション・ネットワークの補償関連について、ソニージャパンから発表があったようです。
内容がちょっと微妙な感じがしますが…軽く抜粋。
「PS3の指定5種類から2タイトル、PSPの指定5種類から2タイトルの計4タイトルを提供」
「プレイステーションプラス、週刊トロステーションの30日分無料延長・加入」
くらいかな?
海外と日本ではタイトルが微妙に違うらしく、どこだっけ…欧州?アメリカ?PSPでみんゴル2があるとか、PS3でインファマスがあるとか…。
まぁそんなことより、そもそも流出て!
個人情報どこまで書いたか記憶にないけど、気を取り直して製作に。。。
プラ棒で補強接着した部分の表面処理まで完了です。
フタというか一番外に来るパーツの上側を足したものを切り出しからやり直します。
こんな感じで、グリップ部分の位置調整とか接着固定を考えて、挟み込めるようにする予定です~。
ただプラパイプと変則六角形の間に1ミリ分の厚さが必要そうなので、1ミリアップの必要ありです;;;
善…かどうかはわかりませんが、接着だけなのですぐ作業っと。
1ミリプラ板の破片を接着放置です。
その間にさっきのをもう一枚プラ板を切り出しておきますです。
そして貼り付けっと。
上の幅が理論上3ミリなので、3ミリプラパイプがちょうどおさまるんですよね☆
理論上と書いたのはまたあとで~。
で、刀身を差し込む側と反対側が丸見えなので、そこを隠すものを作っとこうと思います~。
差し込む部分の幅にだけ注意しつつ、1ミリプラ板2枚接着です。
そして3ミリプラパイプ接着!
結局6センチ切り出して、上から1センチくらいで固定してます。
そのあと2ミリプラ棒を3ミリプラパイプの中に通しつつ接着して強度アップを狙います。
一応、金属があるなら金属推奨ですが、プラでも補強にはなると思う…多分。
で、さっきの理論上って話なんですが。
3ミリプラ棒と3ミリプラパイプ、おおよそプラ棒の方が直径小さいって気がするんですよね;;;;;;;
体感でわりとそうなので、あくまで「おおよそ」としか言えないと一応断っておきますが。
どちらも同じ直径で売ってるのに、実際サイズが違うし、そもそも同じ袋の中身でも違ってくるし…そういう意味では謎多き存在。
ただ、プラ棒は普通にプラなんですが、プラパイプって硬質タイプのプラみたいで、もしかしてヒケる率が違うんじゃないかなぁと。
あと中央に穴があいてるのも大きいのかな…とか。
まぁそんなわけで、色んな長さが書いて売られてるものは、結局それに限りなく近いけど、誤差とかよくあるというお話です。
注意が必要☆
尻尾側も形出しました~。
まだピッタリ狙いではなくて、差し込むとこだけ調整しました。
次は実際に持たせてみる!
そう、円のモールドはどこにいったのかって話ですが、諦めました(爆)
さすがに10ミリクラスのドリル刃およびそれに使えそうなものがなかったので、もういいや自分で別のモールド彫ってみる練習にしようと。
まぁ…なんとかなる…はず。。。
確実に大きすぎる、むしろMGサイズになってるんじゃないかなぁと正直思ってますが、今更どうする気もないのでどうにでもなぁれ(違
それなりの重さに手首が耐えられるか、腕が耐えられるか、色々実際には問題山積みですが、うまくいきますよーにっ!
そろそろちょっと軽めの作業にならないかな…デザインナイフのせいでペンだこがorz
そんな感じで今日はここまで~☆
梅雨入り発表…なんだってー!
まだ5月なんですよ、これだったら今年の梅雨は丸々2月も居座る気ですか;;;;;;
そんなに長く居座るなら場所代を請求させていただきます(切実)
あと某電気屋さんにいける用事があったので行ってみたんですが、特に掘り出し物なっしんぐでした。
完成品のランスロットコンクエスターが3000円でした…どっちにしても高いんですが。
次ネタは特に今考えてないし、思ったよりグランドスラムのスクラッチが楽しいので次ネタを考える気持ちにないんですけど。
塗装始めた辺りでちょっと考え始めることにしようそうしよう~☆
うーん…まだ何かネタがあったはず…。
最新のHJ、立ち読みしにいこっかな…アーバレストの作例が出てるみたいなのと線画の設定があるらしくて…良かったら買う、かな?
ってHPの目次のとこに書いてあった☆
まぁいいや、製作中に戻りますです~。
そんなわけで、RGストライクに持たせるべくグランドスラムをスクラッチちう。
ひとまず刀身をざっと成型です。
鋭利な刃物化は形が全部出来てからになるかなぁ。
接続位置はこれぐらいにすることで、なんちゃって収納状態も再現出来るような気がする…というかそうするもん!
昨日のいい加減な手書き図はこうなります。
変則六角形の中央に隙間を作り、刀身をそこに接続できるようにする感じ。
とりあえず片面だけ上下の…挟む部分とでも言えばいいかな?そこと刀身とでひたすら微調整です。
ゆるすぎると話にならないので、微妙な厚さで、でもすっと入らないといけない…この辺はペーパーで地道作業。。。
で、左右に刀身上下やっても問題ないように平行になったみたいなので、位置取り調整は完成っと。
フタしちゃいます☆
この状態になるともう修正はほとんど効かないですが、自分を信じて大丈夫…だと思います。
3ミリの穴を開けて、中側の板をしっかり固定するために3ミリプラ棒を入れて接着します。
下側だけでいいかなぁとも思ったんですけど、気が向いたので上下しちゃおう。
接着っと~。
これで中の上下の板がずれることはないので、刀身の保持調整に確実安全性が増す…あくまで増すだけですけど。
刀身が当初予定より1センチちょっと?長くなってしまったので、グリップ部のプラ棒を5センチ予定してましたがバランスが;;;;;;
とりあえず7センチに切ったプラ棒でちょうどくらい~。
刀身の最初のとがった部分を越えるくらいまでグリップ下が来るくらいがPG版に近いっぽいです。
参考に、現在の予定の全体の長さは19センチになりました(笑)
RGストライクの身長がおよそ15センチくらいだったかな…長くても18センチまでだと思ってたのにorz
多分完成したらカッコ良いとおもわれるのでこの際気にしない!!
と、ここに来ていろいろ考えての構想垂れ流し。
グリップ部分の位置取りの関係上、プラ棒を使うよりプラパイプを使ったほうが位置取りがしやすいかもしれない;;;;
あとプラ棒よりプラパイプの方が硬質なので、強度的にも安心できるかなぁ。
プラパイプそのままじゃなくて、空洞部分に金属じゃなくても普通にプラ棒入れて接着剤流すだけでも補強になるし。。。
グリップ固定するには、変則六角形の形状全体をグリップ固定部分も含めてもっと進めないといけないはず。
だとすると、先に変則六角形の形状を出すために、そこの修正とかモールドのおおまかなところまで作る必要があるっと。
グリップのモールドに関しては、3ミリを軸に、5ミリプラパイプを形状を出して差し込んで接着すれば問題ないと思われます。
変則六角形と刀身の接続はこれで問題ないとしても、差し込んでない方の穴が気になる…ここは埋めるパーツを考えないといけないかなぁ。
まぁそんなに難しい箇所ではなさそうなので、グリップ部分と変則六角形の位置が一通り決まってからでいいや。
んー、現在こんな感じです。
完成自体は問題なく進みそうな気配がしてきて安心してます☆
グリップ部の構想もすでに脳内作製済み~。
問題という問題でもないですが、変則六角形の中心に12ミリくらいの真円の穴あけたいんだけどどうしよう;;;;;;
接着する前にあけてモールドまで考えてしまわないといけないし、これをしないとグリップ部の位置が決められないし…そういう意味では難題orz
なんとか明日中というか今日中にやらなきゃ先に進めない…なにか良い道具、落ちてないかなぁ(笑)
作業が順調すぎてデザインナイフを持つ手が若干お疲れ気味なので、あえてペースを少し落としたいなぁと思いつつ、また作業しちゃうんだろうなぁ(苦笑)
関西資本の某電気屋さんのある店舗で、改装前セールらしいので近々行ってこようっと。
次のネタどうしよっかな…特に作りたいものとかはないので、気分によってになりますけど。
自分が作りたいなぁと思えて、値段が安くなってて、ある程度新しいもので、という3拍子揃ってれば決めますが、そんなにうまくいくこともほぼないわけで(笑)
さ、それはそれとして、やってみますよん武器スクラッチ☆
RGストライクのサイズに合うように(?)グランドスラムを作ってみることにします。
ストライクガンダムのWikipediaによれば、現在非公式設定化されてるようなので、詳しくは検索してくだしゃー(苦笑)
刀身を支える部分に穴があいてますが、あれ好みじゃないのであけません。
非公式ならオリジナル成分入れてもいいはずだもんっ☆
ということで、まずはネット上の写真等を見ながら、長さのバランスチェック(一番左)。
それを元に、立体化する実際の長さに近い感じに長さを測りながら設計図を(中央)。
「展開状態でストライクの身長より高くしないといけないこと」と、出来れば刀身のたたんだ状態まで再現できれば100点ってところに注意しつつ、多分こんな感じ。
一応作成中とか完成時とか色々メモも含めてアップしていくので、誰か作ってみる人がいたら嬉しいなぁ☆
まずは刃の部分から切り出して、ぶっつけな感じで作っていきます(笑)
刃の上の部分の段落ちから先端までで11センチでイメージ。
あ、1ミリプラ板を切り出してます。
ただ、実際1ミリ厚だとほぼアーマーシュナイダーと同じくらいなので、大型なのに説得力がないような…。
さらに1ミリ厚のプラ板に接着放置して、厚みを2ミリにアップ。
偶数単位で厚くしてくと、あとで鋭利にするときに中央が取りやすいので便利☆
変則六角形と持ち手用に3ミリプラ棒の位置取りから、こんな感じになる予定です。
G-3の時と同じく、勘と手先の器用さにものを言わせて作りますが(笑)
完成後に参考になるなら、人柱でもいーんですっ!(かびらさん?)
とりあえず、いらない部分のプラ板だけおおまかにニッパーとデザインナイフで切って、今日はここまで。
で、刀身とグリップ一式の接続イメージ。
下から見た?図ですが、用は刃の根元を接続できるようにすればいいと思ったわけです。
上をとったらこんな感じ?
中央にスペースを設けておいて、そこに刀身根元にも同じサイズの差込部分を作ればいいはず…。
端からプラ板厚のメモ~。
1ミリプラ板に設定どおりの穴があいてて、その裏の0.5ミリプラ板にモールドを書いて裏から貼ることで、穴が開いてるようであいてないモールドデザイン化できるっと。
同時に、刀身とグリップ一式の干渉を左右に0.5ミリスペースを作っておくことで、そこも防げる…かな?
あ…防げないや(笑)
いい加減図ですが、これで差し込めるイメージです。
差込口の厚みを調整して抜けないようにする感じ。
これなら反対にも同じ穴が…というか貫通してれば、展開状態だけじゃなくて収納状態も再現出来ると思われるです。
えっとですね…ネットで検索してて知ったんですが、電ホビの方でルージュIWSPの作例があったそうでorz
カブリは嫌い!な精神により、グランドスラム作っちゃいます。
RG素体にノワールとかストライクの別装備とか、あとアカツキ作る気の人がいましたが…すごいなぁ。
私には装備変えるだけで手一杯なのに(汗)
気を取り直して、武器スクラッチ挑戦中です☆
グリップ部の強度も考えないといけないし、でもグリップ一式の接続・接着も考えないといけないし…中々考えどころは多いですが、モチベーションが高いのでうまくいく気がします。
まず刀身との接続部分を作り上げることを第一目標として、明日はゆったり出来そうなので出来る…といいなぁ☆
基本接着を瞬着でやってるものの、強度がいりそうなところはプラ用にしたりとか芯を作ったりもしないと…頭使うなぁ;;;;
工作苦手なので、こうしたほうがいいとかあれば教えてください~
今のトコは大丈夫…なはず多分。
旧Vダッシュの時にちょっとだけ勘を掴んでるので、がんばっていきまっしょ~☆
(お疲れモードなので予約更新でした~)
追記:誤字修正
第2次OGの公式HPがちゃんとオープンしたみたい。
まだまだオープンしたばっかりで特にこれといってはないんですけど。
今後に期待っと~。
さ、今日は昨日の続きで、前後スカートに手を加えてます。
こちらリアスカート右側かな?
まずは周囲をニッパー等でおおまかにカットします。
デザインナイフで周囲をしっかり削っていって。。。
ペーパーで表面整えて…。
上に来る方を直角から斜めに、ここもナイフとペーパーで処理です。
接着面に気泡があったりするので、接着面に瞬着を塗ってひとまず放置。
その間にフロントスカートを修正します。
接着したプラ板だけ、下に来る方に角度をつけておきます。
こんな感じ~。
のっぺりだったフロントスカートに段差モールドが登場☆
ラインモールドこそ多いキットですが、意外と段差はありそうでないような。
リアスカート硬化待ちの間に、ヒザ側面のパーツのモールドをしっかり彫りなおしです。
写真左が前、右があとですよん~。
キットままだと、塗装したときにかなり段差が消えそうな予感なので、ここは手を入れたほうが無難そう。
硬化を確認してリアスカート完成です☆
PGと同じ感じになるようにしてみたけど…リアはイマイチ感があります(苦笑)
もうちょっと段差部分を強調するように、ラインを彫ってみればいいのかな。
本体はもうこれぐらい…かな?
あと少し気になるのが、背中のストライカーパック装備部分にフタを作るかどうかでしょうか。
未装備時のことを考えるとつけたほうが良いんですが、でも実際装備したまま飾ることしか考えてないですし…。
ま、ちゃんとこだわってる雰囲気を出すにはやってみてもいいかな☆
背中のフタを作るとして…グランドスラム、どうしよう…。
まだ考え中でどうしたもんかなぁ。
工作技術アップのためにもやってみよっかな…。
っていうか、そういえば今日水曜日は晴れるそうですけど、木曜日から雨らしいし…せっかくならやってみよっかなぁ。
あんまりはっきりやるって言い切ると、やらなかった時が怖いのでぼかしぼかし(笑)
もう少し、工作の練習してみることにします~☆
そういえば某模型誌を買わなくなってもう数ヶ月(だったかな)たっちゃうわけですが、メリットもデメリットもあるみたい。
メリットは、どうしても誰かが作ってるとマネしたくないという天邪鬼精神が働くので、ひとつ参考を見る機会が減る分作りたいものが作れるのかもしんない。
デメリットは簡単、情報量と速度、それとネタかぶりの危険性ですね(笑)
多少損した気分…というほどでもないんですけど、そうだったのかと後で思うことはないこともないわけで。。。
立ち読みしようにも最近紐かかってるの多いなぁ;;;;;;;
さ、IWSPぼちぼちも終わりです~。
1.5ミリではやや小さいようでナイフやらでぐりぐりしながら、ムラサメサーベルを装備です。
表からは変化ナシ!
裏にはサーベル新規装備☆
何、見た目が微妙?
私も同意です(何
とりあえずこれでIWSP一式は一段落…かな?
エール一式までやる気でなくなってきたなぁ(笑)
ここからは本体も少しくらい?やってきますです。
RGって見れば見るほどPGと同じなんですよね~。
そこで、PGっぽい感じを意識してみることにします。
まずは胸の斜めな感じのラインを追加っと。
襟の形状も原画ベースよりPGベースということで現状維持。
一番デザインの違う場所として、前後スカートの段差を作ります。
写真左がフロント、右下がリアですが、フロントは上側を、リアは下側を一段あげます。
参考に順を追って、今回はリアスカート部を中心に説明つけてやってみます。
まずはマステを貼って、段差モールド部を軽く押さえて位置をチェック。
押さえた部分に注意しつつ、マステを切っていきます。
ひっくり返して余白を考えつつ、周囲を切り取ります。
そのマステをプラ板に貼って、切り出します。
モールド部の角度に注意しつつしっかり切り出し。
そのあと接着面それぞれペーパーあてて荒らしておきます。
位置取りに注意しつつ、一気に接着!
フロント側はあとから全方向削れるので、大雑把接着放置っと。
ひとまずこのまま放置して、硬化したら削りだし~。
スカートが前後とも平面だったので、ちょっとした段差は結構良いアクセントになるといいなぁ☆
おおぅ、更新に時間かかってる…今日はここまで~。
まぁ実際は一興とかじゃなくて、結構精一杯何か閃かないかとがんばってたりするんですけど(笑)
昨日の時点ではMGを参考に、隙間を埋めるんじゃなくて中身を大きくすればいいんだと閃いた…のですが。。。
実際今日はその中身が完全に変わってしまってますです。
さ、IWSPのシールドで悪戦苦闘中、行き先決定☆
中央を埋めて、端っこもモールドを意識してプラ板を接着してみました。
マステを貼りこんで切り出して、プラ板に貼って切り出して、流し込み接着剤で放置です~。
で、ここで色々考えて考えて、内側のパーツ(写真左)を大きくしようかと思ったんですが、あら…ムリあるんじゃ(笑)
HGではシールドの一段下のところになってますが、MGでは同じ高さになってる都合で、HGで内側を大きくしちゃうのはほぼムリだと気がつきまして;;;;;;
結局、何かないかとジャンクな箱を探して…る途中にその箱ひっくり返してしまいましたorz
片付けながら使えそうなものを考え…あれ、そういえばIWSP装備時ってビームサーベルないんですよね、これ。
IWSPって統合兵装って意味なのに、よく考えたら実体兵器しか持ってない…。
一応、ビームライフルを装備して出たとして、あとはビームブーメランだけですし、そもそもブーメランだもん、手元に戻ってくる設定ありますけど…ねぇ(笑)
そう、ビームサーベル持っててもいいのになぁと思ってしまったわけです。
武器は…武器はないのか(違
ということで、HGムラサメから引っ張ってきました(笑)
オーブの仕様で、しかも出来ればディスティニー仕様で…なんとも偶然の産物で私がムラサメを作ったことがあった(何
しかもなんという幸運な構造、このまま使えるんです☆
おし、隙間を埋めるどころか新しい装備をつけてしまうことにしよう(笑)
の前に、エナメルのスミ入れのためか劣化が来てたので、瞬着とかで修理修正しておきます。
なのでグリップはひとまず放置して、さっさと接続系をやってみましょー。
まず、何はともあれここを埋めないといけません。
マスキングテープを貼って切って貼ってして、ここに貼るための大きさをチェックします。
写真だと、さらに下のほうを横一線に切って準備完了ですね。
それをプラ板にはっつけて切り出します。
とりあえず0.5ミリプラ板を切り出すことにしてます。
切り出すとこんな感じ。
ペーパーあてたりしながら調整して、ぴったり収まるようにします。
この後思ったよりシールドふちとの段差が大きかったので、さらに1ミリアップすることにー。
さっきの型取りマステを1ミリプラ板に貼って切り出して調整して…接着します。
それからさっきの0.5ミリプラ板を切って貼って、モールドっぽいこともしつつ段差埋めしてます。
接着剤が硬化次第、こんな感じになるようにドリルで穴を開けて、サーベル受けがつけば完成☆
エールストライカーにばっかり目が行ってたんですが、IWSP単体として考えると結構足りないものもあるのかな…(笑)
だって近接用の武器って対艦刀2本ですけど、合金なのでビームサーベル相手につばぜり合いする前にたたっ切られるわけですし。。。
あと小さな疑問として、SEEDの時代ってフェイズシフト装甲がかなり流行ってましたよね。
対艦刀って完全に防がれるんですよ…MS相手だと…。
そもそも対艦船相手に刀を使うのかな…肩にレールガンついてるのに(笑)
何を統合した兵装なのか、新型エネルギーパックを装備して実用化したというわりには、エネルギー消費の大きい装備が何一つないような…とか、見た目とは裏腹に謎の多い武装なのかもしんない;;;;;;;
さ、良い意味で裏切れたでしょうか?
裏切る気は何一つなかったんですが、結果的には装備をつけちゃうという暴挙に…すいません;;;;;;
とまぁ、そんな感じになってきましたが、とりあえず問題なさそう…かな?
抜刀の瞬間にシールド構えないと取れないわけですし、位置的には決して悪くないはず?
えっと…そんなわけで、結果的に好き勝手やってます(苦笑)
PS3で最初のスパロボは第2次OGのようです☆
ファミ通で画像も出てたようで、さすがPS3すごく綺麗、買い決定です☆
タイミング的にPSPの第2次Zより先になるのかな…発表のタイミングからいくと夏くらいだといいなぁ。
画像とかの限りだと、どうも第2次αあたりになる?ようで、第3次αの内容にはまだ入ってないのかな…アルタード(バンプレイオス)は出てこないのか;;;;;
エクシリアも今年、第2次Zは今年になるかな…。
と、ゲームにも浮気しつつ、模型もぼちぼちとー。
目消し終わりなビームブーメランですが、白い方の先っぽに瞬着で少し太くして、ある程度固定出来るように調整しておきました。
すみっこの段差のモールドラインがほとんど消えかかってるので、ぐるっと一周彫りなおし。
やさしくなぞるようにまずはアタリを取って、それからしっかり彫りなおしていきます。
最後に溝にペーパーをあてて完成☆
あと少しモールド作ってみた☆
こっちはわりと気持ちよく出来たような気がします。
で、裏側がスカスカなんですよね;;;;;;;;;
ということで、なんとかしたいけどなんともできないんですが、何かしてみようと思います。
ただ、外周より内側の部分の方が一段下にあるので、そのまま埋めてもなんだかカッコ悪い気がしてきました。
特に上側の、表のモールド分が出てしまってるのが重傷です。
ここはなんとかしたいなぁと思い、ジャンクな小箱をあさってみる。。。
ガーンズバックのリアスカート、武器保持アームの残ってたやつがサイズピッタリ☆
でもいいのかなぁと思いつつ、何か違うなぁと思い始めてさぁ大変(笑)
一転違和感に支配され、何か違うと思ってしまってもう終わりorz
あとなんか多分waveのバーニアのやつとかつけてみたけど、これはもっと違う…。
ん、逆(?)の発想をしてみよう~。
そもそもこの表のフィン状のモールドはなんのためにあるんだろう…。
このダクト状モールドは何???
というわけで、悩んだ挙句何も思いつかない、どうすればいいかわからないという素晴らしい穴にはまってしまったようです(爆)
そこで、またしてもMGのIWSPを作ってらっしゃる先人サイトを徘徊して…ると、ちょっと面白いのを発見しました☆
ま、ただのMGのものなので、リンクという形で出しておきます。
(更新イマイチ?のようで無断拝借につき、ダメそうなら削除予定)
そうか…腕に接続するパーツを大きくしたりすれば、隙間自体は埋めることが出来るのか…。
というわけで、給弾パックをプラ板貼って大型化します。
それと、腕との接続部分に丸モールドでも貼って隙間埋めもやっとこー。
それでもシールド上側は空いちゃうと思うので、その部分にはプラ板貼ってそこはふさいじゃいます。
MGはMG、HGはHGなので全面的にコピーというのも芸がないので、自分なりにする方向性は残しつつ、でも困ったときは参考に。
ひとまずそれやってからまた次考えましょう☆
それにしても…こういうの、難しいなぁ;;;;;;;;;
ついでで色々あったので超おつかれもーどにつき、予約更新ですのであしからず~。
すべてリンク先で細かい内容を出していきますので、大変お手数ですがリンク先クリックで話をご理解くださいますようお願いしますです。
クリックすると別窓になるようにしときます。
携帯の方はご不便おかけします…すいません;;
今日は「ここ」の、”ここ”にいってきました。
完全に本社さんですが、えっと…何を言えばいいのかよくわかんないので、箇条書き的に列挙してきます。
あ、そもそもの目的ですが、リンク先さんの「こーれ」を見に行って来ました~☆
詳しいことはこの辺も参照のことです。
なんていいますか、ブログの写真では「木造みたい」なんて言ってしまって…お恥ずかしい限り。
だって実物全然色味違うんだもん…ごめんなさい;;;;;;
あんな小さいものだとは思わなかった(全長10センチくらい?)…確かに別の方の作品を見ても、相互リンク補正抜きで十分1位をとってもおかしくないなぁと思いました。
総評コメントに「チッピングやりすぎ感あるけど」みたいなのが書かれてましたが、スケールからいけば多いかも?とムリに思わない限り、ちょうど良いくらいだと思うし、あれでいいと思うんだけどなぁ。
(注・写真とっちゃダメ!とはり紙があったので、画像ナシorz)
一番ナチュラルな感じがしましたよ~(褒め言葉)
他の方々のも見ましたが、とにかく勉強になるなる…けど、そういうジャンルを作ってみないことにはダメですね、私もまだまだ。
(そう考えると、私の作ったちびグリントさんなんかは、サイズの大きさから言ってダメージ入れすぎの部類になるんだろうなぁ。入れればいいとも言えないし、入れるのがうまいかどうかも大事ですけど、大きさにあった汚し方って言うのは大事な要素のひとつになるんでしょうね。これが今回一番勉強になったことかな。)
さ、以下その場所の箇条書きメモ。
・入り口すぐに駐輪場があったので、これからは滋賀まで行かなくても買出しココでよさそ☆
・1階はN・HOゲージだけでワンフロア(!)、2階にフィギュアやらプラモデルやら塗料類やらでした
・1階は私にはさっぱりわかりません;;;
・2階、作品展示が結構ありますが、さすが大手(だよね)ちょっとした模型屋さんが飾ってるのとは出来が違いました
・品揃え的に見ると、うーん…プッシュしてるFSSとかフィギュア系とかは結構そろってました
・あとこういうの初めて見た!
・AFV、航空機のところは品揃えというか数はかなりありますが、ガンプラ、車・バイクはいまいちかなぁ
・工具類は、作業用の工具類はかなり種類多め、塗料もファレホ、アルクラッドもほとんどそろってたような
・マテリアル関連は、プラはエバーグリーンなんかも置いてるものの、金属パイプとか真鍮線とかその手はあんまりないです
・エアブラシ系はエアテックスのコンプレッサーはあるけど、クレオスのはなかった…
・2階の塗料類?を見る限りは2割引だったかなぁ
そーひょー。
塗料、工具類の買出しはココにします☆
キット類、ディテールアップパーツ類に関しては、滋賀のお店に行くか、京都駅のヨドバシか、四条の本屋さんの地下か。
う~ん、とりあえず気になったのはそんなもんかなぁ。
特に塗料類はここで十分揃いそうなので、それに関しては行って良かったです☆
後は…特には…(苦笑)
あと、アルバイト募集の紙が入り口に置いてありますよ~(笑)
あと何を書けばいいかな…う~ん、リンク先様の実物を見るのって、プチオフ以外では初めてだもんなぁ。
なんたって関西と関東の遠距離恋愛だもんっ(違
行ったレポートはそんな感じで、他は実際あんまりないかもー。
京都市周辺なんかにお住まいのモデラーな方、ひやかしに行ってみてはいかがですか~(笑)