野田新総理が誕生し、主要ポストはニュース速報テロップが流されるほどの状況ですが、見てる方々はどう思ってるのかなぁ。
「ノーサイド」の言葉の意味を、あの人に離党されて新党作られないように、幹事長職に参院議員会長を入れたとかもある?
離党、自公連立とか裏技するわけでもなく、でもこのまま黙ることはないような気もするし…。
まだ完全な就任ではないので、今後どうしていくか、まさにこのポストの状況では正直先が見えないですし。
なんか最近この程度の触れ方ばっかりで細かいツッコミしてないの、多いですね、私。
さ、ジム改・改の塗装前の状況ですよっとー。
箱絵ではバズーカ装備ですが、あんまり個人的にはバズーカ好きじゃないからいいや(笑)
前から見たときの大きな改修点は…意外とナシ(笑)
手首部分をちょっと手入れたり、肩部バーニアを変更したり、マシンガン改になってたり、くらい。
シールド接続部分の穴をどうにかするのに、グレネードシステム新設、フクラハギにバーニア新設、足首ガード新設、アンテナがぱわーあっぷ。
見えない部分だと、足首の干渉しないようにとか全身各部後ハメとか、モールド追加してたりもあったかな。
塗装前、最後の雄姿になりそうです。
塗装ですが、以前から言ってました通りドット迷彩に挑戦予定です☆
やっぱり市街地、都市戦…っていうか基地とかならやっぱりそういう系の色味になるでしょうし。
あ、「白・グレー・黒」の3トーンを予定してます。
関節は目立たないように、でも3トーンとかぶらない色味に出来るといいなぁ。
つま先の濃紺だけ黒とかにしようかな…。
薄めの青、濃紺として、濃紺より明るい目の色の3トーンくらいでしょうか。
どこかで見ましたが、まずはもっとも薄い色で塗装→ハイライト部分をマスク→2トーン目塗装→さらにマスク→濃紺、の感じ。
途中で組み立てたりしてマステを貼って…だそうなので、正直かなり面倒な部類になりそうですけど。
色の感じだと、5:40:55くらいになる配分を目指す予定ですが、適当です、そんなの(笑)
それで、迷彩に関してなんですが、HIQでドット迷彩用のデカールがあるそうなー。
でも、もちろんそんなのを買うなんて方法取らず、自力でやるに決まってるじゃぁないですか(笑)
簡単ですよね、カッティングマットの油脂分を取り除いて、マスキングテープを貼って、2ミリ幅に自力でカットすればまさにオリジナルな長さにも調節できるんですよ☆
・・・・・・・・・・・考えただけで泣けてきちゃいますorz
まぁ自力でやればそれだけ苦労するってことを見せられるなら本望ですよね(号泣)
ブログのリンク先方々の過去作とかにもドット迷彩をされてる人って記憶の限りではいらっしゃらないようなので、天邪鬼精神としてはかなり張り切ってます☆
それでは、まずは全部バラして塗装の準備に入りますです~。
大丈夫、筆でやるんじゃないから、それに比べればかなり気楽に望めるはずっ☆
同じ話題で話せる知り合いが欲しいです…。
ブログも最近みなさん忙しいようで更新少なめなのはさびしい…なんて催促してみたり。
コメントはしづらい時とかもあると思うので、そんなに気にしてないんですけどー。
えぇ、毎日更新してる人の方が普通じゃないってことくらい、さすがに気付いてます(笑)
別にブログ中毒かといわれればそうでもないんですよね、ホントに気が向かなければやらないですし。
最近はジム改が進むので、ネタに困ってないのが一番の理由かなぁ。
さ、今日のジム改です。
最後の塗装前の表面処理とかをしてます~。
わかりにくいですが、細切れのプラ板0.2ミリ厚を3箇所貼ってます…わかるかなぁ;;;;;;
肩付け根のとこ左右と、コックピットブロックの上部分との計3箇所ですよん。
なんかちょっとしたアクセントになればいいなぁと思い、それっぽい位置にぺたぺた。
一応前後でそろえたりして、おかしい雰囲気にはならないように注意っと。
アンクルガードの部分はあえて左右非対称、足では対象になるようにしてみたり。
ここはまだ接着して未修正。
フクラハギの前後を接着しないので、何かモールドが欲しいなぁと思ってたので貼ってみたけど…ここはイマイチ納得できず。
流し込み接着剤で接着したので、一日程度放置してにじんだ接着剤部分をペーパーあてて処理、それで終わりかなっ☆
次はいよいよ迷彩に挑戦ですが、やっぱりドット系にしたいので、そっち方面にしようと思います。
結局ジム改・改はどこで使われるんだろう…あんまり深く考えてなかったような。
でもやっぱり市街地かな、そうなると白・グレー・黒とかになると面白くないし、ここは趣味に走る…。
濃いグレーのパーツは白濃紺ドット、ベージュな部分はサンド風味?で、それぞれ風味を変えちゃえば、本来の雰囲気も残りそうな気がします。
迷彩の効果が下がるのは…そこだけ、現実離れしようかな(笑)
関節とかは普通に連邦系の典型、ニュートラルグレー系で塗装して…。
バイザー部分は下地にミラーフィニッシュでいけるかな。
あとは私自身の問題ですね…塗装して、ドットの迷彩位置を考えて、塗装して、またドットの位置を考えて…。
どうしよう、3色くらいは頑張りたいけど、そこまで頑張れるかな;;;;;;;;
さ、いよいよ大詰め、次回は多分塗装前最後の全景を自分でも確認します(笑)
なんだっけ…何か忙しかったような感じで作業してないれす;;;;
今日はちょっと気になったので、世界陸上のお話。
短距離で、男子で義足の選手が健常選手に混じって参加してるのって、ちょっと違う気がしまして。
義足ってつまり技術の塊で、何の規則もないんですよね。
それってものすごく高性能なものが開発されて、生身の人間で出せないタイムが出た時どうするのでしょうか。
その辺、今後どうするのかちゃんと議論して、ルール作りをしっかりして欲しいです。
個人的には不参加にするべきだと思いますし。
あと男子100m決勝で優勝候補がフライングで失格。
やっぱり競技時間が多少長引いたとしても、以前のフライング総計で2回以降は失格くらいにはして欲しいですよね。
どうしても、わざとフライングすることで周囲のペースを乱す、なんて作戦もないわけではないですし、その辺がとっても難しいところではあるんですけど。
万能なルールって、どうにも難しいです;;;;;;
(仮にすべてタイムで順位を決めるとして、好きな時にスタートして…なんてしたらそれはそれで面白いですけど)
民主党代表戦は…どうしましょう。
結局小沢支持をとらないことにはどうしようもない、ということを見せた時点で、この代表戦の敗者は民主党そのものだってことかな。
小沢支持が始まって言うこと変わり始めた海江田とか、お話にならないし。
小沢排除が鮮明であるのと、京都の自分の選挙区的な意味で、前原が…ってなっちゃいそうですが、どうにも難しいです。
敬称略。
えっと、今日は暑かったので疲れたし寝ますっ(←
気がついたらTOXの発売日まで10日くらいだったんですね;;;;;
日付の延期もなさそうだし、予約して特典一応もらっとこうかなぁどうしようかなぁ。
なかなかいろいろむずかしいですけど。
さ、本日のジム改は、作ってた武器これで出来た感じかな☆
昨日言ってましたモールド用に、眠ってた透明プラ板を出してきてっと。
めったに…というか、ほぼ使うことはないので、5枚も入ってるけどいらないなぁと思ったり。
まずは2ミリ幅1センチに切り出して、切った部分にペーパーあてて処理します。
あと接着予定の面も軽くペーパーあてて。
銃身の延長部分の根元に合わせて接着します。
写真には綺麗に写らないですが…表面に接着剤を塗って、筆的なものでトントン叩いて荒らし鋳造表現のような感じにしときました。
滑り止めな雰囲気出すために、塗装のときにこれだけ色変えよう☆
以前途中でとまってた、弾層へのモールドも両面作りました。
放置ままだったストック部分もパーティングライン処理しときました~。
これで一応完成、かな?
当初予定してたアサルトライフルは、マシンガン改に名前変更なイメージになりましたね(苦笑)
ちょうど下ろして地面に届かないくらい、個人的には良いくらいの長さかな☆
ジャンク小箱あさってみたものの、出てくるのは左の開いた手ばっかり;;;;;;;;
どなたか、ジム系の大きさで、左の銃持ち手って何かについてた記憶とかないですか?(切実)
背中はあっさりだけど…どうしようもないかな…。
武器はこれで出来上がりっと☆
気が向けば少しモールドくらいは増やすかもとして、武装類はこんなとこー。
結局ステーク案はやんなかったですが;;;;;;;
色々本体に追加してたものとかを一度全部つけて様子見して、それから気が向いたら何か増やすかもです。
迷彩正直面倒になってきたけど練習のためにもやらなきゃ(笑)
TOX買う気ですが、それまでに完成するのかなぁ…。
逃げ続けた総理がやっと辞めることになりました。
国家戦略室だっけ、そこの振り返りが素晴らしい自画自賛で、うまくいかなかった理由に「支持率が低かったから」というものがあるそうな。
いやぁ、うまく行かなかった理由が支持してもらえなかったからってもう面白すぎて(笑)
たくさん書けることがありそうですが、ジム改の製作の調子が良いのでネタとしてはストックにしとくかな。
次誰になるかを争ってる今の状況もネタにしか。。。
ではは、本日のジム改…の武器つづき~。
長すぎる大きすぎるマガジンですが、短くなるようにカットします。
目安に1センチマステをはっつけて様子見。
グリップよりやや長いか同じくらい、にしとくと良さそうなので、これでちょうどかな。
下から1センチでカットしました☆
あ…モールド後から入れれば良かった;;;;;;;;
ひとまず大きさの印象がジムライフルに近くなったのでこれで良しとします。
穴が2ミリ幅なので、2ミリプラ棒の破片を接着固定して埋めます。
さらに1ミリプラ板を貼ってフタしても良かったんですけど、大きさが1ミリ延長されちゃうわけですし、それは後からでもいざとなれば出来るので、穴だけ埋めました。
延長した銃身の先っぽを、Zのライフルっぽく?下向けの段差を整形。
したものの、ちょっと延長部分が長すぎるような気がしてきました;;;;;;;
色々調整してみて、上から置いて確認してると、大体1センチカットくらいが目安にもしやすくて現実的かな;;;;;;
ということでカット。
全体のバランス考えると、少し物足りなくなっちゃうけどこれくらいが良さそう。
写真に撮りにくいんですが…微妙に延長部分が中心に来てないみたいorz
最初にあけた穴の位置がちょっと上だったようで、修正します。
むー、途中写真忘れてますが…接続部分のプラ棒をカット後1ミリの穴をあけて真鍮線で接続固定接着のトリプルコンボで補強。
写真下が完成状態です。
あと元々マシンガンの先についてた照準目安(?)の部分をカットして先に接着しました。
自分で作っても良いかもですが、このまま使えるものがあるなら使った方が良いですしね☆
多分ですけど、ピン位置を上に0.7ミリくらい?あげたような感じ。
100ミリマシンガン改の完成…の一歩手前。
ここからモールド付け足す予定ですが、こういうなんていうのかな…銃身に足すモールドってどんなのが良いんだろう…。
ちょうど持たせると、良い位置に手が来るようなので、滑り止めな雰囲気で小さな段差をたくさん作るとかが現実的かな?
あとちょっと最初の想定より短くはなりましたけど、雰囲気はなじんだ感じ☆
ついでに延長部分の幅が4ミリなんですが、ジム改付属の添え手はジム改付属武装用なので、大きすぎるというか幅が広すぎるんですよね~。
ということでこの武器を持つためにも、ブルー1号機に付属してた手は両手とも使うことにします。
こういう改造考えると、イエサブから出てるプラストライプ欲しくなるなぁ;;;;;;;;
ん、透明プラ板の一番薄いヤツがあったはずなので、それを細切りして使ってみよう☆
難点だったモールド処理ですが、滑り止めを施すということでクリアできそうです。
武器作るのとかって初めてですけど、楽しいけどやっぱり難しいですね;;;;
それと今回ジム改本体でもそうでしたけど、ちゃんと全体組んでみながら改造してかないと、あとで痛い目見ます(汗)
頭ではわかってるんですけど、目に付いたとこからやりたくなっちゃうし;;;;;;
さ、もうじき工作終わりになりそう☆
夏も終わりに差し掛かり、少し体調不良の兆しを見せつつあるアスカです(笑)
なので、当分作業の時間も基本的な「1日1時間」を目安にして、体調管理に…特に夜更かししないようにします。
本業でも趣味でも、体調不良するほど無理するのはやっぱり良くないと思います。
時にムリする必要がある時だってゼロではないし、その日への備えって感じ?
某タレントの突然引退(解雇と表現されてない)は触れません。
何か隠したいことがもっとあるように見えるのは私がオトナになったからでしょうか、それともインターネットを使うようになったからでしょうか。
さ、本日のジム改ですが、今日からペースは以前よりは控えめになるかなぁ。
まず延長した部分の先に何かモールド…というか、そもそもまっすぐままでは味気ないので、下側に何か作る感じで。
何も考えず延長したら困ったなぁ(笑)
ただ今回色々アサルトライフル関連の画像とか情報とか見てたら、この部分結構空洞が多いんですね、実銃って。
それもそのはず、放熱の役割が必要な部分らしいです。
一応例えばですが、ジムキャノンIIの肩部ビームキャノンの砲身には…なんだっけ、サマルカバー?用は放熱用の加工がしてあるとのこと。
放熱板みたいな雰囲気作るといいのかなぁ。
うまく写真写りの良い角度だと横向きですが、弾層にモールド追加…片面だけですけど。
そういえば、なんで弾層って縦のラインのモールドが多いのかなぁ。
あと反対の面にも同じモールドを作って、前側にC面を作る予定。
あと見れば見るほどですが、弾層が大きすぎるような(笑)
んー、多分1センチ弱くらいはカットして短くしよっと;;;;;;
ジムライフル用弾薬くらいにはイメージ的にしたいところー。
上面にあまりモールドとかはないデザインのも別におかしくはないみたいなので、ちょっとだけ調整して、くらいかなぁ。
武器作るのって難しいですね;;;;
素直にコトブキヤとかのウェポンユニット買ってきて、それを切って貼ってした方が気楽ではありそうですけど…良い経験だと思ってがんばるよ私;;;;;
結局弾薬ケースが大きすぎなので、作ってみたかったアンダーバレルショットガンは作れなくなったもん(笑)
逃げちゃいましたね;;;;
さ、もう少し…んー、今月内で作業終了、来月頭から塗装って感じでいけそうですね~☆
睡眠不足を越えたと思ったらアレルギー性鼻炎に悩まされてますorz
…もしかして、夏の疲れってのが出始めたのかな;;;;
クーラーつけずに頑張ったツケでしょうか;;;;;;;
ちょっと当分の間色々とペース落とさないとまずいかなぁ。
何かスタミナ付きそうなものとかも食べた方が良いんでしょうけど、どうしたもんかな。。。
また少し体調に年齢を感じ始めつつ、今日のジム改です。
昨日箱組み途中だったマガジンを少し整形しました~。
上の部分をライフル根元の形状に合わせて調整、底を斜めに切ってプラ板でフタ、隙間を瞬着盛って放置のコンボです。
完成したらモールド考えなきゃね☆
本体の目消しの表面処理完了したところで、銃口に2ミリ穴をあけて2ミリプラ棒を差し込めるように調整です。
あと本体尻尾の部分にモビルパイプ?か何かの小さいのをはっつけ。
で、アサルトライフル的な銃身長いのが好みなので、写真まま5ミリ余分な状態で調整していきます。
あ、銃口は2ミリプラ棒の先に1ミリの穴をあけるといういつものヒヤヒヤをやる予定(笑)
銃本体に差し込んだ部分の余白なところをペンでチェック、その先部分に3センチの長さでプラ板を接着。
形どうするかはまだはっきり考えてないにもかかわらず、気分で製作中(笑)
底もフタをして接着、放置の後に少し整形してもたせてみました。
2ミリプラ棒から1ミリプラ板で覆っただけなのでまだまっすぐな棒状態ですけど。
照準関係はライフルじゃなくて機体に装備されてるとして、ライフルへの照準装置はつけない予定。
マガジンはジム・ライフル先行試作として同じようなモールドでいけそうかな。
きっと威力重視に改造したらブレが半端ないので、結局マシンガンの時についてた可動式のストックはのこしてる、とか?
銃身部分このままだとさすがに味気ないですけど、シンプルなのが好み…なのかもしんないので、あっさりめにしたいところ。
なんか気分で「これでいいかな?」的なノリで作ったところがありますが(汗)
まだこれから色々足せる感じではありますけど…あんまりこう、モールドたくさんよりはスッキリしてるほうが好みなのかな?
気分で行ったり来たりが激しいので、あんまりこれって好みはないんですけど。
んーと、結局?マシンガンとジム・ライフルのちょうど間にあたりそうな試作武器?の派生な感じに後付設定できそうです☆
弾薬はジムライフルと同様のケースレスにすれば、排莢口作らなくて済むし(笑)
ジャムったら…いいえ、ジャムなんて起こしません(←
さ、何かライフルっぽく見えそうな?モールド増やしてこー☆
昨日長電話しちゃって、早く寝ないと…とか思ってるうちに3時前とかになってました;;;;;;;;
ということで、今日も続いて睡眠不足なので、予約更新で~。
そういえば、やっと涼しくなるかなぁと思ったのにすぐ蒸し暑いのが戻ってきました;;;
早く涼しくならないかな;;;
あと半年もすれば寒くなるのにっ(←
それでは、本日のジム改です。
結局本体にはこのまま手を加えないような勢いで、武器ばっかりー。
うまく接着できてなかったりで埋めきれてなかった穴も瞬着で処理、ペーパーもあててばっちり☆
そのままでは物足りないのでモールド増やしてみました。
側面に排熱用のモールド2本入れて、弾層に穴あけ+リベットを接着。
なんかこう、もう少しモールドを足したいような…。
ブルー付属のマシンガンは、後ろの何かと前の砲口を切断、サイドグリップがあった部分の穴を埋めておきました。
コレ見てると…もしかして、この小さい状態でサブマシンガン的なものだって言い張れば大丈夫な気がしてきましたが、どうしよっかな。
作業の進む速度を考えて、瞬間接着剤で目消しします。
ひとまずライフル化するにしても弾薬が少ないのが気になるので、およそ5倍の容量のマガジン(当社比…っていうか付属弾層比較)を開発中。
ピン部分が2ミリ圧なので、2ミリプラ棒で厚みを調整しつつ箱組み途中です。
切断した後ろ部分に何かモールドを接着するとして、砲口部分一体をどうしましょうか~。
これだけの大容量大型弾薬なら、もとより少し大きめかな?
元が100ミリマシンガン、1/144サイズ、2ミリ穴だと300ミリになるのはさすがに大きすぎるし、1ミリ穴でおよそ150ミリかぁ。
1ミリの穴が開いたパイプって手元にないんですよね…金属パイプ、探しに行ってみようかなぁどうしようかなぁ。
何か流用できそうなものがないかも探してみようっと。
こんな感じでぼちぼちとライフル製造中です。
あの弾層の大きさだけ見てると、中長距離用ライフルに出来そうだし、結果的には良い感じにいけそうかも☆
まさかの長電話しすぎてしまいまして…眠いです;;;;;;;
目も焦点合わないような感じなので(笑)さくっとジム改ですが、あんまりですね、こっちも。
ライフルを作るとして、グリップとか大きさとか色々使えそうなので、ブルー1号機付属の100ミリマシンガンを使うことにします。
側面についてたグリップを削除して、ひとまず平らにしときました。
さてと、どうしましょう。
マシンガンとライフルの構造の違い?で、銃身の長さがある気がするので、まずはえっと…銃身を伸ばす予定です。
マシンガン+銃身を伸ばして威力とか距離を上げる→ライフルへの改造という強引な理論をもって、マシンガン並みの発射速度とライフルの安定性を兼ね備え…られるわけがないというツッコミは自分で先にしておきますが(笑)
まぁそんなトンデモ理論はおいといて、銃身を伸ばすことと、弾層作るのと、あとはやっぱりアンダーバレルショットガンをつけたいんですが、あの形を作れそうにもないなぁと思ったりもしつつ。。。
すいません、先の道筋はなんとなく脳内には出来てきたんですが、眠いので寝ますです;;;;;
おやすみなさい☆
中途半端な時間に少し寝てしまう→夜眠れないので夜更かし→次の日睡眠不足orz
の、睡眠不足の位置にいますので、さくっと更新して寝ます;;;;;;
さくっと本日のジム改ですよん~☆
昨日言ってました通り、土台側の厚みを1ミリ薄くするために、接着してたプラ板一枚を剥がしました~。
瞬着固定で進めてたので、うまくナイフの刃が入ればぺりっとめくれます。
瞬間接着剤は、接着面に対して引っ張る力とかには強いんですけど、横からだったり斜めからだったりには弱いので、積層には瞬着のが作業しやすくて便利☆
あんまり変化はないですが…1ミリ薄くなりました。
とりあえずこれでおっけぃ☆
かなり途中で切って貼ってしたりしてたので、埋め切れてないような箇所に瞬着盛って放置です。
表面の処理をしてからモールドとかかな?
左右の幅はそのままで…この状態から側面0.5ミリ切除は現実的じゃない作業になりそうなので、これで良いことにしますです。
武器をもうひとつくらいなんとかしたいなぁと思いつつ、昔のあまりを物色中。
こちらはブルーディスティニー1号機のマシンガンと手ですが、そのまま使えました~。
まぁ、手はデザインもサイズもまったく同じものなので、使えるのは当たり前なんですけど。
このマシンガンが強化されたのが?ジム改装備のブルバップでしょうし、コレを使うことはないかなぁ。
あと、ビーム刃も使えそうなピンクを発見しました~。
緑は…なんだっけ、多分ケンプファーだったかな…。
ピンクはνのショートビームサーベル用、黄色はマラサイのものです。
マラサイ用はちょっと太いですが、素材がやわらかいので気にせず差し込めば問題ナシ~。
悩みながら今まで作ったものの箱を開けて中身チェックしてたので、作業は少なめ~。
アームスレイブ用の装備だとちょっと大きすぎるし、かといってそんなにジャンクな武器って残ってないし…。
グリップ部なんかは流用した方が保持しやすいので、新規に作るよりは安定できそうなので、ブルーのマシンガンとマラサイのライフルは使えそうかも。
こういうときどうするかですが、んー、MGS4とかMGSPWとかで武器でも見てみようかなぁ。
銃火器で参考になりそうな、っていうと手持ちだとその辺くらいですけど。。。
そういえば確かに、ショートバレルなハンドガンタイプってガンダムの世界には少ないですね。
あーでもノワールがショーティー持ってたし…二番煎じなので嫌かも。
個人的にはM4+ショットガンバレル装備とかいいですよねぇ…と趣味に走りたい気持ちもありつつ、本当に私に作れるのかという問題もあってですね(笑)
もちろん同じものではなくて、ジム改の腕の構造から、グリップより後ろ側を短くしないと持ちづらいこととか考える必要もあるんですけどね~。
ブルーのマシンガンベースにライフル化してみようかな…次回、そうなる、かも?(汗)
早く寝なきゃ;;;;