雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

遠州の遺跡・寺社・地名 104 浜松市東区西ヶ崎町の八幡神社

2013年05月02日 06時35分46秒 | 遠州古代史

遠州の遺跡・寺社・地名 104 浜松市東区西ヶ崎町の八幡神社

 遠鉄電車西ヶ崎駅から少し西にあります。

 車で通りかかって、大きな森があったので、「あ!これは神社だな」と思って、車を走らせました。

 この八幡神社は、ほぼ東向きです。正確には参拝者が神社に正対すると、287度(現地で雨宮が測定)ですから、神社の祭神から見ると真東は90度、真西は270度ですから、それからずれるので、祭神から見て17度北へずれています。

 こういうことの意味は、すこし考えます。

 祭神は、応神天皇(男性)・玉依(たまより)姫(女性)・神功皇后(女性)の男性1人・女性2人です。

 玉依(たまより)姫は、九州の土着の女性で、伝承では神武天皇の父の「うがやふきあえず」の妻とされる。

 横に児童公園があって、若いお母さんと小さい子どもが遊びに来ていました。

 


雨宮日記 5月1日(水) 則子さんが障害者就労支援施設に働きに

2013年05月02日 06時24分19秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 5月1日(水) 則子さんが障害者就労支援施設に働きに

 5月です。英語で「メイ」です。次女のIさんの勤務先は浜松駅前の「メイワン」ビル内の本屋さんです。

 5月は「さつき」で田植えの月、アマガエルが水を入れた田んぼで鳴き始める月です。

 則子さんは5月1日から、「9時~4時」勤務で新しい勤め先に正式に勤め始めました。「正式に」という意味は4月末から「早く来てほしい」というので、午前中だけ行っていたからです。

 今は、東区小池町の株式会社「ドナルドの家」本部に行ってます。

 初めて「ドナルドの家」という名前を聞いて、ぼくが言った一言。「前のような、責任者が「どなるぞ!」の家じゃなくてよかったね!」。則子さんは苦笑いしてました。

 


雨宮日記 4月27日(土)夜② 父の90才お祝い会②(写真追加)

2013年05月02日 05時55分16秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 4月27日(土)夜② 父の90才お祝い会②(写真追加)

 ぼくは、だいたいカメラマンで、撮影をしています。父の卒寿お祝い会の写真を、やっと長女から電話で「お父さん、3日の伊藤家に集まるときには、写真持ってきてね」と言われて、長女の言うことですから断れず「はい」と。

 則子さんと2人で,コンビニへ何回か行き、集合写真と個別写真を選んでプリントしました。昔と違って写真屋さんは近くになくなっちゃったので、コンビニで「マルチコピー機」で自分で選んで、これは何枚、これは2枚と決定してプリントします。1枚30円です。

 かなり時間がかかるのと、もし、その店へちょうどコピーしに来た人がいると、待ってもらわないといけないので、たいへんです。

 なんとかプリントアウトしました。則子さんが2500円くらい支出しました。

 『落葉松』の索引作成は、5月1日夜現在で、200ページまでいきました。あと50数ページです。「人命索引」「地名索引」など細かく作って、A4の2段組で5~6ページになります。こういう作業は、考えなくてよくて、目で見て指先で打っていくだけの仕事なので、どっちかというと好きですね。

 指先の体操ですから、ストレス解消の、気晴らしになります。