雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 5月9日(木) 平和行進の届けで浜松中央署へ

2013年05月10日 05時44分41秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 5月9日(木) 平和行進の届けで浜松中央署へ

 午後、起きて台所に行くと、お鍋が焦げていました。あ!また、則子さん、やったか!則子さんの、すぐどっかへ飛んでいってしまう行動力も困ったものです。

 夕方4時前に帰って来たので、「原水爆禁止平和行進」の届けで、いっしょに高林の浜松中央署へ。ここ数日間、お互いに叱咤激励、優しく罵倒しながら、なんとか完成した5コースの書類を警備課と相談しながら、完成させます。

 ちょっと恥ずかしかったのは、「核兵器廃絶」の「廃」の手書き漢字が違っていて、警察の方から指摘されたことです。原水協事務局としては、ちょっとねえ!

 大声で言うのは恥ずかしいので、ここにコッソリと書いておきます。

 湖西の「このお店は名前が変わりました」というのもありました。

 4Fの警備課の小さな会議室で2時間、悪戦苦闘したり、ひたすら待っていたり、ひたすら普通の会話をしたりして、6時過ぎになんとか終わりました。

 対応してくれたおふたりは、今年初めてなので、毎年交代してたいへんです。

 ☆

 ボクはなんだか疲れて、夕食のあと「会議時間まで寝てるね」と言って寝ました。ところが調子が戻らずに、奥歯もシクシクするので、則子さんに「ごめーーん」と謝って、則子さんだけ行ってもらいました。ぼくは夜中、仕事に行くまで、布団にくるまって七転八倒、ゴロゴロして、寝ていました。やはり、熱がありそうです。

 

 


古代史を考える 日本の神さまと仏さまと世界の神さま

2013年05月10日 05時34分34秒 | 古代史を考える

古代史を考える 日本の神さまと仏さまと世界の神さま

 Eテレで日本の仏像を探訪する番組を見ていて思ったこと。日本も中国も、いろんな「仏像」がありますが、日本の八百万(やおよろず)の神さまの神像は、あまり見たことがありません。

 則子さんに「なぜでしょうね」と言って、「ボクに何故か聞いて見て」と言ったら

 則子さん「なぜ」と言うので

 ぼく「さっぱりわからん」と言うと則子さんは笑って、「その決めセリフを言いたかったの」と。はい、そうです。テレビドラマ「ガリレオ」の物理学者湯川学准教授の、番組の半分くらいで必ず言う、おきまりのセリフです。ボクも、いっぺん言ってみたかったんだ。

 神社に行っても、スサノオ神やアマテラス神など、神さまの像はおがめません。つまり、日本の神さまは「見えない神さま」「不可視の神さま」なんです。

 ところが西洋では、ギリシアの神さまは、ちゃんと神の像があります。キリスト教では「神(ゴッド)」の像はなくて「神の子」であるイエスさんの像や、神のみ使いである「天使」の像はあります。

 日本で言うと、神社の狛犬や、お稲荷さんの狐は像があるようなものでしょうか。

 


雨宮日記 5月8日(水) 歯が痛み出した、虫歯?

2013年05月10日 05時26分49秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 5月8日(水) 歯が痛み出した、虫歯?

 すみません。6日から10日朝まで更新していませんでした。

 8日の夜中から左の奥歯が痛み始めて、それが上も,下も、で、これってもしかして、むし歯ではなくて、発熱?ともかく様子見です。

 ボクは元々、滅多に発熱することはなくて、発熱しても医者にもいかず、仕事中は車のヒーターをがんがん効かせて、寝ているときに厚着して汗をかいて治してしまうのがいつものことです。

 9日の早朝、白々と明けてきたビル街の上から「ショウチュウ、イッパイ、グイー(焼酎、一杯、グイー)」と聞こえてきました。ホオジロです!