雨宮日記 6月15日(火) サッカーW杯と衛星ハヤブサに感動
日本チームがW杯に参加してから、一度も、実況中継で見損なったことはなかったのですが、今回は、どうしようか、見てがっかりするのはいやだなと思いつつ、やっぱり怖い物見たさで見たいと、6月14日(月)夜11時、南アフリカからの実況中継を見てしまいました。
で、今年、日本チームが、命令する人も、管理する人もいない、なのに、全員が積極的にチームに貢献する、とてもいいチームになっていたことを実感しました。
むかしの「こうしろ!ああしろ!」という方もいませんでした。
どなっても、おどかしても、だめですよ。
(誰のことか、わかるでしょ?)
同時並行で、日本の小惑星探査機の「帰還」を見守りました。偶然ではないと思いますが、同じようなコンセプトで、全員の意識を集中して、生き延びる可能性を全員で追求するという姿勢・決意が「帰還」と「勝利」を呼び込んだと思います。
日本チームがW杯に参加してから、一度も、実況中継で見損なったことはなかったのですが、今回は、どうしようか、見てがっかりするのはいやだなと思いつつ、やっぱり怖い物見たさで見たいと、6月14日(月)夜11時、南アフリカからの実況中継を見てしまいました。
で、今年、日本チームが、命令する人も、管理する人もいない、なのに、全員が積極的にチームに貢献する、とてもいいチームになっていたことを実感しました。
むかしの「こうしろ!ああしろ!」という方もいませんでした。
どなっても、おどかしても、だめですよ。
(誰のことか、わかるでしょ?)
同時並行で、日本の小惑星探査機の「帰還」を見守りました。偶然ではないと思いますが、同じようなコンセプトで、全員の意識を集中して、生き延びる可能性を全員で追求するという姿勢・決意が「帰還」と「勝利」を呼び込んだと思います。