「反ワク」という言葉があるようでして。
コロナワクチンの接種に反対している方に対して
使われているようです。
今のところ、僕さんは、
ワクチンに関しては自己裁量で個別意思を尊重することが
最善で最良であるかと考えていますが。
当然、何らかの疾患を持っていたり、
自身が置かれている環境や仕事などの都合で
自己意思とは違う判断をしなければいけない方も
沢山いらっしゃるわけで。
社会の同調圧力なども強くあるようですし、
そんな部分も含めて自己判断ということの難しさも
噛み締めたりする次第でございます。
ワクチンに関するその辺の諸々や、
現政権への思いに関しては過去にも
こんな感じで記していたりもしましたが......
「みんな傷ついている」
「A Day In The Life」
「原理転換」
僕というチビッコイ個人に関しては、
何事においても
「赤信号もみんなで渡れば怖くない......」
「朱に交われば赤くなる」
なんていう思考は全く無く。
根拠が不明瞭な、
もしくは、
自分自身のことを心から心配してくれている人や存在からの情報
ということでなければ、
そんな情報に自己判断を委ねるような生き方などは決してしませぬ。
そして、そんなマインドや見地からしてみると、
「反ワク」などという言葉は、
まるで戦時中の日本における
「非国民」という言葉を彷彿させるような、
現ロシア国の中で
「戦争反対!」
を叫ぶ人を誹謗中傷することにも似た響きを纏うような、
少々オカシナ言葉だなぁ......
などと思ったりもするのですが。
実は最近、
僕の周りで起きている、突然増えて来ている、
紛れもない事実や出来事というのがありまして。
それは、とても健康に思えていた人が、ある日、突然、
脳梗塞やくも膜下出血で倒れる........なんていうこと。
それと、やはり、
とても元気だった人が体調不良に数日苛まれ、
病院に検査に行ってみると、
重篤な疾患が発見され、そのまま入院......
といったこと。
詳細を聞いてみると、
血液系や免疫系の疾患となっていることが多い状況。
年齢的なこともあるのかな......
とも思ってはいますが......
しかし、
僕が引っかかってしまっているのは、
そんな人たちが僕の目から見ると
これまで病気とは縁がなかったような、
健康そうだった人ばかりという部分で。
健康診断等もしっかりと定期的にやっていて。
数値なども極めて良好な状態と診断されていたような方が、
そんな形になってしまっているという部分。
......それで何かが?引っかかって、
気になってもいるのですけど......
ま、偶然のことかもしれませんし、
考えすぎかもしれませんし。
僕の身の回りに限った場合だけかもしれませんし。
ただ、それでも、
そんなことになっている人達の共通点を考えてみると、
一つ浮かぶことがありまして。
それは、
ワクチン接種を複数回してる人。
偶然なのか.......
どーなんでしょ.......
そもそも、
ワクチンを打てば打つほど
感染者数はどんどん増えているという状況の説明は
なされているのか?
ワクチンを打てないでいる諸国の状況の方が
意外と元気じゃね!?
そーいえば、
ブラジルのどこどこで、
アフリカのどこどこで、
墓地がなくなるくらいコロナで亡くなった人が溢れている......
的なニュースは、ある時期から突然無くなってね?
みたいな。
もう少し、
情報を集めて、
周りを見て、
自分の考えを固めていこうかと思いますが。
とても元気だった僕の叔母さんが、
突然の白血球異常で入院してしまった時には、
担当医さんに原因や3度打っていたワクチンとの因果関係の解明を
強固にお願いしたりなんかもしてみましたが.......
豆腐に釘。
ヌカの角に頭をぶつける。
みたいな感じで。
ええ。
上の言葉は間違ってますので。
良い子は使わない様に。
ええ。ええ。
ただ、こんな状況の人って他にもいるのでは?
と思うのですが......
今のところ、
ワクチンと重病発症との関連性は
永遠に曖昧なまま流されていきそうではありまして......
そんなことを曖昧にしたままで、
国内メーカーにはやたらと厳しい判断を出している現政権は、
欧米のワクチン製薬会社はいとも簡単に
「国内誘致しますよーー。。」
なんて。
僕らのお金をトンデモナク沢山海外に流すような!?
話を進めていたりもするようで。
メジャーメディアの報道にしても、
ワクチン接種推進にかける時間と同じだけの時間を、
反ワク派の情報や意見にもかけてほしいと思うのですが。
何故か?違和感のある不均衡感はずっと拭えません。
本音のところ、
ニュース番組を作る人や皆は
ワクチンをどう思っているのだろうか。
ロシア国営放送の生放送のTVニュース番組で、
「戦争反対!
ここであなたは騙されている!」
というテキストポスターを命がけで出した、
同じロシア国民のTVディレクターのオフシャンニコワさんは、
今、電子タグをつけられながらも逃亡中だと聞きますし。
そんな怖いことがこの国にもあったりする?のでしょうか。
我々が生きるのは、
どんなメディアや情報に接しているかによって、
それをどう受け止めるかによって、
幸も不幸も色々な事も運命も変わってくるという世界。
引き続き、
僕さんは行使できる可能な限りの個人の自由と権利でもって、
世に満ち溢れる多くの情報の中から正しいと思われる、
考えられるものを取得して、
自らの思考と生き方とを研鑽していこうかと思っておりまする。
一国の大臣や首相や大統領が
アピール的にワクチンを打っている姿を目にした時などわ、
「これわビタミン注射じゃね!?」
みたいな大馬鹿野郎の目も心の隅に置きながら、
厳しい世界と毎日を過ごしていこうかと思っておりまちゅる。
ちゅる。ちゅる。(*´ω`*)
「5年したらわかるじゃろ......」
ワクチン接種が始まったばかりの頃、
世界がウイルスパニックの只中にあった頃、
ある神様はそんなことをおっしゃっていました。
どうか、
僕らは、
良き未来世界を作っていけますように。
コロナワクチンの接種に反対している方に対して
使われているようです。
今のところ、僕さんは、
ワクチンに関しては自己裁量で個別意思を尊重することが
最善で最良であるかと考えていますが。
当然、何らかの疾患を持っていたり、
自身が置かれている環境や仕事などの都合で
自己意思とは違う判断をしなければいけない方も
沢山いらっしゃるわけで。
社会の同調圧力なども強くあるようですし、
そんな部分も含めて自己判断ということの難しさも
噛み締めたりする次第でございます。
ワクチンに関するその辺の諸々や、
現政権への思いに関しては過去にも
こんな感じで記していたりもしましたが......
「みんな傷ついている」
「A Day In The Life」
「原理転換」
僕というチビッコイ個人に関しては、
何事においても
「赤信号もみんなで渡れば怖くない......」
「朱に交われば赤くなる」
なんていう思考は全く無く。
根拠が不明瞭な、
もしくは、
自分自身のことを心から心配してくれている人や存在からの情報
ということでなければ、
そんな情報に自己判断を委ねるような生き方などは決してしませぬ。
そして、そんなマインドや見地からしてみると、
「反ワク」などという言葉は、
まるで戦時中の日本における
「非国民」という言葉を彷彿させるような、
現ロシア国の中で
「戦争反対!」
を叫ぶ人を誹謗中傷することにも似た響きを纏うような、
少々オカシナ言葉だなぁ......
などと思ったりもするのですが。
実は最近、
僕の周りで起きている、突然増えて来ている、
紛れもない事実や出来事というのがありまして。
それは、とても健康に思えていた人が、ある日、突然、
脳梗塞やくも膜下出血で倒れる........なんていうこと。
それと、やはり、
とても元気だった人が体調不良に数日苛まれ、
病院に検査に行ってみると、
重篤な疾患が発見され、そのまま入院......
といったこと。
詳細を聞いてみると、
血液系や免疫系の疾患となっていることが多い状況。
年齢的なこともあるのかな......
とも思ってはいますが......
しかし、
僕が引っかかってしまっているのは、
そんな人たちが僕の目から見ると
これまで病気とは縁がなかったような、
健康そうだった人ばかりという部分で。
健康診断等もしっかりと定期的にやっていて。
数値なども極めて良好な状態と診断されていたような方が、
そんな形になってしまっているという部分。
......それで何かが?引っかかって、
気になってもいるのですけど......
ま、偶然のことかもしれませんし、
考えすぎかもしれませんし。
僕の身の回りに限った場合だけかもしれませんし。
ただ、それでも、
そんなことになっている人達の共通点を考えてみると、
一つ浮かぶことがありまして。
それは、
ワクチン接種を複数回してる人。
偶然なのか.......
どーなんでしょ.......
そもそも、
ワクチンを打てば打つほど
感染者数はどんどん増えているという状況の説明は
なされているのか?
ワクチンを打てないでいる諸国の状況の方が
意外と元気じゃね!?
そーいえば、
ブラジルのどこどこで、
アフリカのどこどこで、
墓地がなくなるくらいコロナで亡くなった人が溢れている......
的なニュースは、ある時期から突然無くなってね?
みたいな。
もう少し、
情報を集めて、
周りを見て、
自分の考えを固めていこうかと思いますが。
とても元気だった僕の叔母さんが、
突然の白血球異常で入院してしまった時には、
担当医さんに原因や3度打っていたワクチンとの因果関係の解明を
強固にお願いしたりなんかもしてみましたが.......
豆腐に釘。
ヌカの角に頭をぶつける。
みたいな感じで。
ええ。
上の言葉は間違ってますので。
良い子は使わない様に。
ええ。ええ。
ただ、こんな状況の人って他にもいるのでは?
と思うのですが......
今のところ、
ワクチンと重病発症との関連性は
永遠に曖昧なまま流されていきそうではありまして......
そんなことを曖昧にしたままで、
国内メーカーにはやたらと厳しい判断を出している現政権は、
欧米のワクチン製薬会社はいとも簡単に
「国内誘致しますよーー。。」
なんて。
僕らのお金をトンデモナク沢山海外に流すような!?
話を進めていたりもするようで。
メジャーメディアの報道にしても、
ワクチン接種推進にかける時間と同じだけの時間を、
反ワク派の情報や意見にもかけてほしいと思うのですが。
何故か?違和感のある不均衡感はずっと拭えません。
本音のところ、
ニュース番組を作る人や皆は
ワクチンをどう思っているのだろうか。
ロシア国営放送の生放送のTVニュース番組で、
「戦争反対!
ここであなたは騙されている!」
というテキストポスターを命がけで出した、
同じロシア国民のTVディレクターのオフシャンニコワさんは、
今、電子タグをつけられながらも逃亡中だと聞きますし。
そんな怖いことがこの国にもあったりする?のでしょうか。
我々が生きるのは、
どんなメディアや情報に接しているかによって、
それをどう受け止めるかによって、
幸も不幸も色々な事も運命も変わってくるという世界。
引き続き、
僕さんは行使できる可能な限りの個人の自由と権利でもって、
世に満ち溢れる多くの情報の中から正しいと思われる、
考えられるものを取得して、
自らの思考と生き方とを研鑽していこうかと思っておりまする。
一国の大臣や首相や大統領が
アピール的にワクチンを打っている姿を目にした時などわ、
「これわビタミン注射じゃね!?」
みたいな大馬鹿野郎の目も心の隅に置きながら、
厳しい世界と毎日を過ごしていこうかと思っておりまちゅる。
ちゅる。ちゅる。(*´ω`*)
「5年したらわかるじゃろ......」
ワクチン接種が始まったばかりの頃、
世界がウイルスパニックの只中にあった頃、
ある神様はそんなことをおっしゃっていました。
どうか、
僕らは、
良き未来世界を作っていけますように。
もしヤられたらそこまでの寿命ということで。
職場でも接種した方が感染してました。
接種した人のが多い筈なのに無くならないし、短い期間に何回打つの(¬_¬)??
ちょっと…かなり変かな、と個人的には思います。
治療は辞めていますが、自己免疫疾患を診断されていますのですです。国の指定難病というものですね。
ぽんちきーズの皆様とのおもしろのきっかけとなりましたので、結果ヨシですが。
治療を辞めたのは、完治を目的としない対処療法の為の自己注射を続けている疑問が拭えなかったのと、それなのに、とてーもお高ーいお薬代を皆様の税金で賄って頂いていることにも、なんだかヘン!と感じていたからですね。
症状は今までまぁまぁ大人しくしていたのですが、日曜に、初めてド派手🎉な症状が。
久しぶりの診察の手配などしていた丁度そんな時、自宅のポストにオミクロンの接種券が届いたりもして。
そしてこの記事でしょうΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
当時の職場や生活環境的に、打っておくべきかなあと受けてきたワクチンですが、周囲への影響等を理由に使わなければ、自分のとりたい対応は自己注射の時と同じでした。
ま、ま、打ってみたから分かったこともあるってことで😅お勉強しましたー。
難しい事はさぱーり分かりませーんが、
自分の体の事は、
自分で決めるのがいいと思いまーすヽ(´▽`)/
日本では、戦時下並みに情報規制されてます。
ですが、やっと最近コロナワクチンに関しての世界での情報を流し始めました。
先日、やっと日本でコロナワクチンに関する大議論会が推進派、慎重派、反対派の先生方と厚労省の職員で行われました。 著名な先生方のわかりやすい子供たちを守りたい説明に涙が溢れてきました。
日本もやっと大潮目になってきたかと思います。
もっと日本国民を大切にしてもらいたいと思います。
今日のブログをみて涙でました。ありがとうございました。同調圧力に負けないように応援しています。
書き込んでくれたのですねー。
ワクチンを打ったらずっと治まっていた症状が大きく出てきてしまった......
という理解でいますが、
こんな話を共有してくれることはとても役に立つことだと思います。
ありがとうございます。
ワクチンの良し悪し、賛成反対より、
僕はそのことがとても大切なことだと思っています。
常に懸命に、かしこく、自分自身の声をしっかり聞き取ってもらえたら良いのかなぁ、と。
そう思い願っている次第です。