「ビューワーに関しては、こんな未来になるのだろうな......」
と、スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の最新作
「レディ・プレイヤー1(Ready Player One)」
を見ていると、
劇中に描かれる未来のパーソナル音像プレイヤーの世界観を
僕はそのまま受け入れてしまったりして。
そんな未来に、今最も近い位置に立っているであろうVRビューワー
「オキュラスGo(Oculus Go)」
が少し前、手元に届きました(^^)
今の所「プレステVR」はゲーム世界の方々やソニー戦略世界の方々での
ガラパゴス化が進んでいる感もあるので、
一般的なVR(Virtual Reality=バーチャル・リアリティ)の
マーケットの進化に関しては、
僕ら的には価格的にもこのオキュラスや、
HTC vive(エイチ・ティー・シー・バイブ)の方に注目をしていたりします。
オキュラスは衝撃的なパイロットモデルが出た後すぐに、
その大きな未来ポテンシャルを見極めたのか!?
フェースブックのザッカーバーグが流石!な感じで即買収。
その後、巨大資本をバックに着々と進化を遂げていて、
今回のこのモデルはその一つの結実的なデバイスとなっていました。
シンプルに表現すると、イヨイヨ、
「ハイパフォーマンスPC無しで動く高画質VRギアが、ローコストで、
コンテンツデリバリー・プラットフォームと一体化してしまった......」
と言うコトでしょうか。
勿論、システム含めとても驚かされ、
感嘆した部分なども沢山ありましたが、
正直、エンタメ業界で働く人間としては悔しさも嘆きもありました。
「日本は、このフィールドでもまた遅れてしまうのか!?」
的な。
実は、僕の愛すべきチームの一つは、
このVR分野では日本トップの制作技術と、
アプリケーション・プラットフォームも持っているのです。
専用アプリのDL(ダウンロード)数などもDMMさん辺りと
ほぼ同じレベルなのですが、今の所圧倒的な力を持つアダルト系ソフト!
を僕らは持っていないので......
その分でDMMさんがどうしても上回ってしまいます。
アダルトソフトの力というのはいつの時代もケッコウ凄いわけなのです。
この世界でも。ええ。ええ。(●´ω`●)キライじゃないっすけど.....
マネージャーのOKさんに相談して作っちゃおうかしら♡なんて。ええ。
したいけど、しませんけど。
さて、そんなオキュラス・ゴーを使い倒しながら、そのお供に!
最近また新しいコーヒーさんを下ろしまして。
前回の「ゲイシャ・コーヒー」さんからバトンを受けた今回の珈琲はコチラさん(^ν^)
キュランダ・レインフォレスト・コーヒー(Kuranda Rainforest Coffee)
ストロング・ロースト!(Strong Roast)
オーストラリアのケアンズにある世界最古の熱帯雨林、
世界遺産の森「キュランダ」で栽培されている珈琲さんなのでつ。
味はなかなかに癖のない、スッキリとした感じで。
愛するコナコーヒーさんに比べると、
ちょっとコクにかける感じがしますが、まぁ、そこは、
世界遺産コーヒー!ということで。
目を瞑っちゃったりして。ええ。
美味しいです(^ω^)
キュランダといえば、この
「キュランダ高原列車(Kuranda Scenic Railway)」さんが有名で。
このコーヒー豆を買う時に乗ってみたのですが、
何が有名かって......この鉄道さん、実は、アノ!
隠れた名作番組!
「世界の車窓から」のオープニング・カットに出てくる鉄道さんなのです。
この部分が!マニアに有名なU字カーブですのね。
電車スピードを遅くしてを撮影タイムをとってくれたりもします。(^ω^)
「世界の車窓から」が認めた最高の車窓風景!
ってなことでもある!?のでしょうか。
趣味性は人によると思いますが。ええ。勿論。
でも、それぐらいの美しい眺めと風情を持つ鉄道さんで。
キュランダという地は、
そんなことも含めて有名な高原と森となっているワケなのです。
こちらは途中下車の駅から眺められる壮大なバロンの滝。
写真だといまいちその大きさが分からない感じですが......
バロンという名前は、どーも、バリ島の神「バロン」とも繋がっている様で......
地理的にも同じ神様である様に思われます。
世界最長クラスのロープウェイ「Skyrail(スカイレール)」もあります。
こいつで一気に高原を登れたり、降りれたりもするのでやんす。
僕さんはユッタリと電車で登って、
帰りはこいつでビュン!と帰りました。
頂上の高原には観光地的な村があって、
このジェラート屋さんがやたらと美味しく。
他にも色々なお店や遊べる施設などもあるのですが、
僕さん的にはこの、
レインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)さんが
断然楽しかったのです(^^)
お決まりのコアラやカンガルーは勿論なのですが、
この水陸両用ボートを使って世界遺産の森を
縦横無尽に走り抜けるアトラクションが......
タノスィ......*(^ω^@)
途中、この地に住まう神さま......
眩しいブルーを身に纏う美しすぎる蝶々さんに「野生で」会えるのか?
どうか!?
なんていう勝負をするってなクルーズさんなのでやんす。
その蝶は、昔から
「見ると幸せになれる!」
という伝説があるのだそうで、
地元では「幸せの蝶」と呼ばれているのだそうです。
その幸運の蝶々さんの名前は「ユリシス」
日本名は「オオルリアゲハ」
もはや貴重種となったこの蝶々は「バタフライサンクチュアリ」という
保護施設内では苦もなく見れますが、
それ以外の天然の屋外ではなかなか見るのは難しいのだそうで。
なのでクルーズ中はもう、みんなしてあちこち見回して
「いたら皆で連絡しあおうね!」
ってな感じのライドオンタイム!となるわけなのでやんす。ええ。
とても楽しいっす(´∀`=)
で、
アチキさん。
にゃんと!
見つけちゃったのでぇぇぇぇーーーーーーーーっす!
皆にも大声で教えて、一緒に居た人達も見れたのですけど、
この日唯一の出会いだったよおでェェェェーーーーーーっ!(*´∀`)♪
しかし!
特に!
生活には!
いまだ何の変化もなし!(*´ω`*)
ま、そんなこんなのコーヒー買い出し体験!?なども、
冒頭のVRゴーグルだとそのまんまリアリティ度も高く、
自宅で簡単に味わえちゃうという訳でやんすから、
やはり未来へ向けて要チェックな分野なのではないかと思っているのでやんす。
まだまだコーヒー飲んだりアイス食べたりは出来ないと思いますが。
ええ。ええ。
友達へのお土産で買った神の蝶「ユリシス」さんのポストカード。
自宅のリビングの黒板にも一枚貼ってあります。
ユリシスさんは実際目にしてみたら、
痛いくらい目に沁みる蛍光の様なブルーでした。
目前を風の様に一瞬で駆け抜けて行きましたが......
どーか、遠慮なく!しあわせさんがドンドコと訪れてくれますよーにーー。
なにとぞなにとぞぉぉ。。。(*´ー`*)
と、スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の最新作
「レディ・プレイヤー1(Ready Player One)」
を見ていると、
劇中に描かれる未来のパーソナル音像プレイヤーの世界観を
僕はそのまま受け入れてしまったりして。
そんな未来に、今最も近い位置に立っているであろうVRビューワー
「オキュラスGo(Oculus Go)」
が少し前、手元に届きました(^^)
今の所「プレステVR」はゲーム世界の方々やソニー戦略世界の方々での
ガラパゴス化が進んでいる感もあるので、
一般的なVR(Virtual Reality=バーチャル・リアリティ)の
マーケットの進化に関しては、
僕ら的には価格的にもこのオキュラスや、
HTC vive(エイチ・ティー・シー・バイブ)の方に注目をしていたりします。
オキュラスは衝撃的なパイロットモデルが出た後すぐに、
その大きな未来ポテンシャルを見極めたのか!?
フェースブックのザッカーバーグが流石!な感じで即買収。
その後、巨大資本をバックに着々と進化を遂げていて、
今回のこのモデルはその一つの結実的なデバイスとなっていました。
シンプルに表現すると、イヨイヨ、
「ハイパフォーマンスPC無しで動く高画質VRギアが、ローコストで、
コンテンツデリバリー・プラットフォームと一体化してしまった......」
と言うコトでしょうか。
勿論、システム含めとても驚かされ、
感嘆した部分なども沢山ありましたが、
正直、エンタメ業界で働く人間としては悔しさも嘆きもありました。
「日本は、このフィールドでもまた遅れてしまうのか!?」
的な。
実は、僕の愛すべきチームの一つは、
このVR分野では日本トップの制作技術と、
アプリケーション・プラットフォームも持っているのです。
専用アプリのDL(ダウンロード)数などもDMMさん辺りと
ほぼ同じレベルなのですが、今の所圧倒的な力を持つアダルト系ソフト!
を僕らは持っていないので......
その分でDMMさんがどうしても上回ってしまいます。
アダルトソフトの力というのはいつの時代もケッコウ凄いわけなのです。
この世界でも。ええ。ええ。(●´ω`●)キライじゃないっすけど.....
マネージャーのOKさんに相談して作っちゃおうかしら♡なんて。ええ。
したいけど、しませんけど。
さて、そんなオキュラス・ゴーを使い倒しながら、そのお供に!
最近また新しいコーヒーさんを下ろしまして。
前回の「ゲイシャ・コーヒー」さんからバトンを受けた今回の珈琲はコチラさん(^ν^)
キュランダ・レインフォレスト・コーヒー(Kuranda Rainforest Coffee)
ストロング・ロースト!(Strong Roast)
オーストラリアのケアンズにある世界最古の熱帯雨林、
世界遺産の森「キュランダ」で栽培されている珈琲さんなのでつ。
味はなかなかに癖のない、スッキリとした感じで。
愛するコナコーヒーさんに比べると、
ちょっとコクにかける感じがしますが、まぁ、そこは、
世界遺産コーヒー!ということで。
目を瞑っちゃったりして。ええ。
美味しいです(^ω^)
キュランダといえば、この
「キュランダ高原列車(Kuranda Scenic Railway)」さんが有名で。
このコーヒー豆を買う時に乗ってみたのですが、
何が有名かって......この鉄道さん、実は、アノ!
隠れた名作番組!
「世界の車窓から」のオープニング・カットに出てくる鉄道さんなのです。
この部分が!マニアに有名なU字カーブですのね。
電車スピードを遅くしてを撮影タイムをとってくれたりもします。(^ω^)
「世界の車窓から」が認めた最高の車窓風景!
ってなことでもある!?のでしょうか。
趣味性は人によると思いますが。ええ。勿論。
でも、それぐらいの美しい眺めと風情を持つ鉄道さんで。
キュランダという地は、
そんなことも含めて有名な高原と森となっているワケなのです。
こちらは途中下車の駅から眺められる壮大なバロンの滝。
写真だといまいちその大きさが分からない感じですが......
バロンという名前は、どーも、バリ島の神「バロン」とも繋がっている様で......
地理的にも同じ神様である様に思われます。
世界最長クラスのロープウェイ「Skyrail(スカイレール)」もあります。
こいつで一気に高原を登れたり、降りれたりもするのでやんす。
僕さんはユッタリと電車で登って、
帰りはこいつでビュン!と帰りました。
頂上の高原には観光地的な村があって、
このジェラート屋さんがやたらと美味しく。
他にも色々なお店や遊べる施設などもあるのですが、
僕さん的にはこの、
レインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)さんが
断然楽しかったのです(^^)
お決まりのコアラやカンガルーは勿論なのですが、
この水陸両用ボートを使って世界遺産の森を
縦横無尽に走り抜けるアトラクションが......
タノスィ......*(^ω^@)
途中、この地に住まう神さま......
眩しいブルーを身に纏う美しすぎる蝶々さんに「野生で」会えるのか?
どうか!?
なんていう勝負をするってなクルーズさんなのでやんす。
その蝶は、昔から
「見ると幸せになれる!」
という伝説があるのだそうで、
地元では「幸せの蝶」と呼ばれているのだそうです。
その幸運の蝶々さんの名前は「ユリシス」
日本名は「オオルリアゲハ」
もはや貴重種となったこの蝶々は「バタフライサンクチュアリ」という
保護施設内では苦もなく見れますが、
それ以外の天然の屋外ではなかなか見るのは難しいのだそうで。
なのでクルーズ中はもう、みんなしてあちこち見回して
「いたら皆で連絡しあおうね!」
ってな感じのライドオンタイム!となるわけなのでやんす。ええ。
とても楽しいっす(´∀`=)
で、
アチキさん。
にゃんと!
見つけちゃったのでぇぇぇぇーーーーーーーーっす!
皆にも大声で教えて、一緒に居た人達も見れたのですけど、
この日唯一の出会いだったよおでェェェェーーーーーーっ!(*´∀`)♪
しかし!
特に!
生活には!
いまだ何の変化もなし!(*´ω`*)
ま、そんなこんなのコーヒー買い出し体験!?なども、
冒頭のVRゴーグルだとそのまんまリアリティ度も高く、
自宅で簡単に味わえちゃうという訳でやんすから、
やはり未来へ向けて要チェックな分野なのではないかと思っているのでやんす。
まだまだコーヒー飲んだりアイス食べたりは出来ないと思いますが。
ええ。ええ。
友達へのお土産で買った神の蝶「ユリシス」さんのポストカード。
自宅のリビングの黒板にも一枚貼ってあります。
ユリシスさんは実際目にしてみたら、
痛いくらい目に沁みる蛍光の様なブルーでした。
目前を風の様に一瞬で駆け抜けて行きましたが......
どーか、遠慮なく!しあわせさんがドンドコと訪れてくれますよーにーー。
なにとぞなにとぞぉぉ。。。(*´ー`*)
列車は止まり、次の日に行ったグレートバリアリーフは、大嵐の中で船が飛び上がる中、私も一緒に飛んでいたので、酔いませんでした。
キュランダの写真、ありがとうございました。
また、いつか行ってみたいです。
やっぱり、ソートー変わってますのね......( ̄ー ̄;
医療でも使えそうですね
様々なコンテンツも既に出てますし、利用研究もかなり進んでます。