もう長いこと「我慢」なる努力をしていて。
「耐え忍ぶ」ということを続けているような感じではありますが。
かなりの疲労感というか、閉塞感というか。
そんな心身にもなっている感じでしょうか。
ただ、そんな僕?僕ら?の状況とは裏腹に、地球の大自然の方は、
なんだか久しぶりにのびのびとしているような感じで。
どことなく、僕らでいう、やっと取れた休暇!?を喜んでいるというか。
傷を癒しているというか。
擦り減った何かを取り戻そうとしているというか。
......間違い?不謹慎?かな!?
ま、そんな疲労感や感慨が織り混ざるこの頃、
それでも情報取得だけはしっかりと......と、
メディアなどのニュースは平時以上にチェックしたりもしていますが。
しかし、この時勢、やはりいろいろなモノが表出してきてもいて。
時折、というか、かなりの頻度で心乱されるニュースに当たったりもします。
特に、この国の政治のありように関しては、それがことのほか多く......
試しに「政治」という言葉を辞書で調べてみると、
以下の様になります——————
=====================================
主権者が領土、人民を治めること。まつりごと。
ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、
社会の意思決定を行い、これを実現する作用。
=====================================
ちなみに、「官僚的」という言葉を調べるとこんな感じ——————
=====================================
官僚主義にみられるような、権威主義的、形式的な態度や傾向があるさま。
=====================================
官僚の仕事や心が権威主義的で形式的にならないように管理し、
コントロールすることも政治家の仕事の一つでしょうか。
本当は、政治と官僚とは全く違うものなわけです。
それが、どーも、一緒に長い時間を過ごすと?
ミイラ取りがミイラになってしまうようでもあり。
官僚ウィルスなるものも、
コロナウィルスの様に人から人へ感染をしてしまうものなのでしょうか。
個人的に、心乱され、
時に怒りの感情すら沸き立ってしまうコトゴトに関しての共通点は、
どーも、この「官僚的」という言葉で繋がっているようではあります。
官僚的といえば。僕さん。
もともと、社会学の学士でありまして。
社会学者のロバート・キング・マートン(Robert King Merton)さんによる
「官僚制の逆機能」
という有名な言説を思い浮かべたりなんかもするわけなのです。
官僚制が進むと、以下のような弊害が現れる、と。彼は言うのでやんす。
①規則万能(例→規則に無いから出来ない、という杓子定規の対応)
②責任回避・自己保身(事なかれ主義)
③秘密主義
④前例主義による保守的傾向
⑤画一的傾向
⑥権威主義的傾向(例→役所窓口などでの冷淡で横柄な対応)
⑦繁文縟礼
(はんぶんじょくれい=規則が細かすぎ、煩雑な手続きが多く、
非常に非能率的な状況を指す)
⑧セクショナリズム
(例→縦割り政治、専門外や管轄外の業務を避けようとするなどの閉鎖的傾向)
お見事でヤンス(^^)
これを「官僚主義」と言うのでヤンスね。ええ。
別名、「大企業病」とも言うのでヤンス。ええ。
そして、これに対し。
かの「アルビン・トフラー(Alvin Toffler)」さんは、
1980年に出版した名著「第三の波」において、超!だいたい!ですけど、
こんなようなことを記しているのでやんす。
今もって世界中に大きな影響を与えている概念でもあります—————
=====================================
官僚的なシステムは硬直的で非効率な組織となっていく危険性が大きい。
よって、これからの時代は、
この様な官僚的な指揮系統を断ち切ることで、機会を機敏に捉え、
問題を解決し、結果を出していける組織へと変貌していくであろう。
そうすべきでもあるし、未来はそうなるであろう。
農業革命、産業革命に続く第三の波として、
情報革命による脱産業社会(情報化社会)が押し寄せる。
=====================================
トフラーさんは、
さらに、こんなことも言っています———————
=====================================
社会には、年配者を世話する人々が必要で、
彼らはどのように同情し、
どのように正直であるべきかを知っていなければならない。
社会には、病院で作業する人々が必要である。
社会には、単なる認識だけではないすべての種類のスキルが必要である。
それらは感情的であり、それらは愛情であり、
データとコンピュータだけでは社会は実現しない。
=====================================
このトフラーさんの論説を「アドホクラシー(adhocracy)」と言います。
ちなみに、YMOなどに代表される「テクノ・ミュージック」なる言葉は、
この本に出てくる「テクノレベル(Techno−rebels)」
という造語から生まれたものです。
そして!
時代はさらに進んで!
今や2020年。
現在の世界は「ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin )」さんが2011年に著した
「第三次産業革命」という本から連なる社会構造論旨に向かって流れ出しています。
何を隠そう!?このかた。ソフトバンクの孫さんも絶賛していて、あの、
ドイツのメルケル首相のアドバイザーでもあります。
勿論、他にも沢山の国々のアドバイザーも務めていますし、
国連の「SDGs」にも多大な影響を与えていると思われます。
論旨に関しては、やはりだいたい!ですが、こんな感じ————————
=====================================
第3次世界産業革命の柱となるものは以下の5つ。
①再生可能エネルギーに移行すること。
②全大陸の建物を小型発電所に変え、
再生可能エネルギーを利用現場で収集すること。
③全ての建物とインフラ全体に水素などの貯蔵技術を配備して、
間欠的に生じるエネルギーを貯蔵すること。
④インターネット技術を利用して、
全ての大陸の電力系統をインターネットと同じ様に機能する
エネルギー共有インターグリッドに変えること。
(数百万の建物が少量のエネルギーを自家生産し、
余剰電力を売って電力系統に送り込めば、大陸内で電力を共有できる)
⑤輸送車両をプラグイン電気自動車や燃料電池車に切り替えること。
デジタル経済が資本主義を大きく変貌させる。
モノやサービスにかかるコストが限りなくゼロに近づいていく。
例えば、紙という原材料は不要になり、
印刷コストや流通コストもかからなくなった。
生産コストは極限までそぎ落とされ「限界費用ゼロ社会」に入る。
利益や所有権を前提とした資本主義は発想の抜本的な転換を迫られるであろう。
また、そうしなければ、
世界中で起こっている洪水や長引く夏場の日照り、
何百万エーカーも焼く山火事、大西洋における巨大ハリケーン。
現在進行形で進んでいる地球のエコシステムの破壊は止まらない。
これは、指数関数的に増加する水の循環サイクルを、
地球のエコシステムがもはや受け止めることができなくなっているからだ。
世界の科学者たちは、地球は生命が誕生してから過去4億5000万年の間で、
今回は6度目の大量絶滅の時期を迎えていると話している。
過去5回の大量絶滅期、地球の気候は、
その変動の頂点に達すると自己修正機能を働かせ、
その過程で地上の全ての生物多様性を素早く消し去る行動に出る。
そして、新しい生命が誕生するのには平均で1000万年が必要とされる。
科学者たちは、人類が今のまま経済活動を続ければ、
今後80~90年で地球上の種の半分を失うだろうと予測する。
地球が最後にこのレベルの大量絶滅を経験したのは6500万年前だ。
だから、今こそ、我々の経済活動を地球環境と調和するように転換すべきだ。
非常に挑戦的な任務だが、全ての人々が力を合わせるなら、
今後30年間でそれを実現することができる。
また、限界費用がゼロに近づくことが「シェア経済」の誕生を促した。
今では若い人々を中心に、自分で音楽、ブログ、ビデオを作成し、シェアしたり。
ウィキペディアに貢献したり。
何百万人もの学生が最良の大学の最良の教授による無料のオンライン授業を受け、
大学の単位を取得している。
これらは、限界費用がゼロに近いのでGDP(国内総生産)には反映されないが、
これは、人々の生活の質を大きく変える。
=====================================
......れれ!?
コムズカシすぐる!?かな.......
要は、この国の政治はどれくらい古臭く、官僚的なのか......みたいな。
とうの昔から、予言的な言説は唱えられていた......みたいな。ええ。
そんな感じでしょうか。
とにかく。
あちきも今はシンボーシンボーで頑張るっす!けど。
最後に。ハワイ、オアフ島で素晴らしい和食レストランの総料理長を務めている
「sakiさん」から、僕の友人に届いたラインの言葉を置いておこうかと思いまする。
観光で成り立っている島で、レストラン業に従事している方。
今は、もう、想像を絶する厳しい状況に追い込まれているのだと思います。
それでも、こんなラインをしてくれるこの方は......僕は敬愛いたします。
アロハ・スピリットとでも言うのでしょうか。
間違いなく官僚的ではないっす。名著作っす。ええ。
今日の記事は、この方の言葉にインスパイアされて記したものでもあります。
はい。感謝。(^^)
=====================================
——————今のコロナの状況は、
人類が今まで作り出してきた世界の強制リセットみたいに感じています。
世界がこの様な状況になってから、ハワイで日々感じるのは、
今、地球はやっと深呼吸できるようになって喜んでるな〜!(^^)
と言う感じです。
昔のあるがままの地球に少しでも戻ることが出来れば、
人類は共存していけるでしょうね。
(中略)
またお会いしましょうねー!
ハワイは汚染が無くなってきて、海はドンドン綺麗になってきてますよ☆
=====================================
書棚にあるリフキンさんの名著。
今や「IoT」や「5G」に代表される「第4次産業革命」なんて言葉も生まれてますが、
日本こそ、もっともっと、早く、深く、目覚めてほしいなぁ、と。ええ。
ちなみに、神様は、
「文明世界としたら、現在は5回目だ......」
と言っています。
まじか!?(@。@)ってね。ええ。
「耐え忍ぶ」ということを続けているような感じではありますが。
かなりの疲労感というか、閉塞感というか。
そんな心身にもなっている感じでしょうか。
ただ、そんな僕?僕ら?の状況とは裏腹に、地球の大自然の方は、
なんだか久しぶりにのびのびとしているような感じで。
どことなく、僕らでいう、やっと取れた休暇!?を喜んでいるというか。
傷を癒しているというか。
擦り減った何かを取り戻そうとしているというか。
......間違い?不謹慎?かな!?
ま、そんな疲労感や感慨が織り混ざるこの頃、
それでも情報取得だけはしっかりと......と、
メディアなどのニュースは平時以上にチェックしたりもしていますが。
しかし、この時勢、やはりいろいろなモノが表出してきてもいて。
時折、というか、かなりの頻度で心乱されるニュースに当たったりもします。
特に、この国の政治のありように関しては、それがことのほか多く......
試しに「政治」という言葉を辞書で調べてみると、
以下の様になります——————
=====================================
主権者が領土、人民を治めること。まつりごと。
ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、
社会の意思決定を行い、これを実現する作用。
=====================================
ちなみに、「官僚的」という言葉を調べるとこんな感じ——————
=====================================
官僚主義にみられるような、権威主義的、形式的な態度や傾向があるさま。
=====================================
官僚の仕事や心が権威主義的で形式的にならないように管理し、
コントロールすることも政治家の仕事の一つでしょうか。
本当は、政治と官僚とは全く違うものなわけです。
それが、どーも、一緒に長い時間を過ごすと?
ミイラ取りがミイラになってしまうようでもあり。
官僚ウィルスなるものも、
コロナウィルスの様に人から人へ感染をしてしまうものなのでしょうか。
個人的に、心乱され、
時に怒りの感情すら沸き立ってしまうコトゴトに関しての共通点は、
どーも、この「官僚的」という言葉で繋がっているようではあります。
官僚的といえば。僕さん。
もともと、社会学の学士でありまして。
社会学者のロバート・キング・マートン(Robert King Merton)さんによる
「官僚制の逆機能」
という有名な言説を思い浮かべたりなんかもするわけなのです。
官僚制が進むと、以下のような弊害が現れる、と。彼は言うのでやんす。
①規則万能(例→規則に無いから出来ない、という杓子定規の対応)
②責任回避・自己保身(事なかれ主義)
③秘密主義
④前例主義による保守的傾向
⑤画一的傾向
⑥権威主義的傾向(例→役所窓口などでの冷淡で横柄な対応)
⑦繁文縟礼
(はんぶんじょくれい=規則が細かすぎ、煩雑な手続きが多く、
非常に非能率的な状況を指す)
⑧セクショナリズム
(例→縦割り政治、専門外や管轄外の業務を避けようとするなどの閉鎖的傾向)
お見事でヤンス(^^)
これを「官僚主義」と言うのでヤンスね。ええ。
別名、「大企業病」とも言うのでヤンス。ええ。
そして、これに対し。
かの「アルビン・トフラー(Alvin Toffler)」さんは、
1980年に出版した名著「第三の波」において、超!だいたい!ですけど、
こんなようなことを記しているのでやんす。
今もって世界中に大きな影響を与えている概念でもあります—————
=====================================
官僚的なシステムは硬直的で非効率な組織となっていく危険性が大きい。
よって、これからの時代は、
この様な官僚的な指揮系統を断ち切ることで、機会を機敏に捉え、
問題を解決し、結果を出していける組織へと変貌していくであろう。
そうすべきでもあるし、未来はそうなるであろう。
農業革命、産業革命に続く第三の波として、
情報革命による脱産業社会(情報化社会)が押し寄せる。
=====================================
トフラーさんは、
さらに、こんなことも言っています———————
=====================================
社会には、年配者を世話する人々が必要で、
彼らはどのように同情し、
どのように正直であるべきかを知っていなければならない。
社会には、病院で作業する人々が必要である。
社会には、単なる認識だけではないすべての種類のスキルが必要である。
それらは感情的であり、それらは愛情であり、
データとコンピュータだけでは社会は実現しない。
=====================================
このトフラーさんの論説を「アドホクラシー(adhocracy)」と言います。
ちなみに、YMOなどに代表される「テクノ・ミュージック」なる言葉は、
この本に出てくる「テクノレベル(Techno−rebels)」
という造語から生まれたものです。
そして!
時代はさらに進んで!
今や2020年。
現在の世界は「ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin )」さんが2011年に著した
「第三次産業革命」という本から連なる社会構造論旨に向かって流れ出しています。
何を隠そう!?このかた。ソフトバンクの孫さんも絶賛していて、あの、
ドイツのメルケル首相のアドバイザーでもあります。
勿論、他にも沢山の国々のアドバイザーも務めていますし、
国連の「SDGs」にも多大な影響を与えていると思われます。
論旨に関しては、やはりだいたい!ですが、こんな感じ————————
=====================================
第3次世界産業革命の柱となるものは以下の5つ。
①再生可能エネルギーに移行すること。
②全大陸の建物を小型発電所に変え、
再生可能エネルギーを利用現場で収集すること。
③全ての建物とインフラ全体に水素などの貯蔵技術を配備して、
間欠的に生じるエネルギーを貯蔵すること。
④インターネット技術を利用して、
全ての大陸の電力系統をインターネットと同じ様に機能する
エネルギー共有インターグリッドに変えること。
(数百万の建物が少量のエネルギーを自家生産し、
余剰電力を売って電力系統に送り込めば、大陸内で電力を共有できる)
⑤輸送車両をプラグイン電気自動車や燃料電池車に切り替えること。
デジタル経済が資本主義を大きく変貌させる。
モノやサービスにかかるコストが限りなくゼロに近づいていく。
例えば、紙という原材料は不要になり、
印刷コストや流通コストもかからなくなった。
生産コストは極限までそぎ落とされ「限界費用ゼロ社会」に入る。
利益や所有権を前提とした資本主義は発想の抜本的な転換を迫られるであろう。
また、そうしなければ、
世界中で起こっている洪水や長引く夏場の日照り、
何百万エーカーも焼く山火事、大西洋における巨大ハリケーン。
現在進行形で進んでいる地球のエコシステムの破壊は止まらない。
これは、指数関数的に増加する水の循環サイクルを、
地球のエコシステムがもはや受け止めることができなくなっているからだ。
世界の科学者たちは、地球は生命が誕生してから過去4億5000万年の間で、
今回は6度目の大量絶滅の時期を迎えていると話している。
過去5回の大量絶滅期、地球の気候は、
その変動の頂点に達すると自己修正機能を働かせ、
その過程で地上の全ての生物多様性を素早く消し去る行動に出る。
そして、新しい生命が誕生するのには平均で1000万年が必要とされる。
科学者たちは、人類が今のまま経済活動を続ければ、
今後80~90年で地球上の種の半分を失うだろうと予測する。
地球が最後にこのレベルの大量絶滅を経験したのは6500万年前だ。
だから、今こそ、我々の経済活動を地球環境と調和するように転換すべきだ。
非常に挑戦的な任務だが、全ての人々が力を合わせるなら、
今後30年間でそれを実現することができる。
また、限界費用がゼロに近づくことが「シェア経済」の誕生を促した。
今では若い人々を中心に、自分で音楽、ブログ、ビデオを作成し、シェアしたり。
ウィキペディアに貢献したり。
何百万人もの学生が最良の大学の最良の教授による無料のオンライン授業を受け、
大学の単位を取得している。
これらは、限界費用がゼロに近いのでGDP(国内総生産)には反映されないが、
これは、人々の生活の質を大きく変える。
=====================================
......れれ!?
コムズカシすぐる!?かな.......
要は、この国の政治はどれくらい古臭く、官僚的なのか......みたいな。
とうの昔から、予言的な言説は唱えられていた......みたいな。ええ。
そんな感じでしょうか。
とにかく。
あちきも今はシンボーシンボーで頑張るっす!けど。
最後に。ハワイ、オアフ島で素晴らしい和食レストランの総料理長を務めている
「sakiさん」から、僕の友人に届いたラインの言葉を置いておこうかと思いまする。
観光で成り立っている島で、レストラン業に従事している方。
今は、もう、想像を絶する厳しい状況に追い込まれているのだと思います。
それでも、こんなラインをしてくれるこの方は......僕は敬愛いたします。
アロハ・スピリットとでも言うのでしょうか。
間違いなく官僚的ではないっす。名著作っす。ええ。
今日の記事は、この方の言葉にインスパイアされて記したものでもあります。
はい。感謝。(^^)
=====================================
——————今のコロナの状況は、
人類が今まで作り出してきた世界の強制リセットみたいに感じています。
世界がこの様な状況になってから、ハワイで日々感じるのは、
今、地球はやっと深呼吸できるようになって喜んでるな〜!(^^)
と言う感じです。
昔のあるがままの地球に少しでも戻ることが出来れば、
人類は共存していけるでしょうね。
(中略)
またお会いしましょうねー!
ハワイは汚染が無くなってきて、海はドンドン綺麗になってきてますよ☆
=====================================
書棚にあるリフキンさんの名著。
今や「IoT」や「5G」に代表される「第4次産業革命」なんて言葉も生まれてますが、
日本こそ、もっともっと、早く、深く、目覚めてほしいなぁ、と。ええ。
ちなみに、神様は、
「文明世界としたら、現在は5回目だ......」
と言っています。
まじか!?(@。@)ってね。ええ。
判子とか、も~うイイじゃん!と思わず出そうです(^_^;)
色々「足るを知る」を思い知る(思い出す)時期なのだなと、日々気を付けながら頑張ります(ФωФ)✨
おっしゃる通りでございます(^^)
ノナさんのブログを完読し、amenouzmetさんのブログを最初から読ませて頂いています。
非常に様々な多岐に渡る分野の知識に驚きながら日々勉強させて頂いています。ありがとうございます。
私、時折太陽に向かいながら、コロナ渦の収束を祈ってるのですが、これは人間のエゴだよな〜って思ったりもしています。また、今回のコロナ渦は、去年起こるはずだった大地震の代償ではないのだろうか?地球と自然と共存して行かなければならない警告なのでは?
等と考えさせられます。
日月神示の三千世界の大洗濯の始まりでない事を祈っています。
兎にも角にも、地球及び自然との共存を真剣に考えないと行けないと感じさせられました
。ノナさん、amenouzmetさんのブログに出逢えて心より感謝しています。
ねーさんのブログと違って、こちらのブログはちょっと読むのに疲れるかもしれませんので、、、
そこは、何卒、お許しを。。
こちらこそ、感謝でございます。
人間の視点からだとツライ事でも、自然の視点からだと救いになっているという複雑な気持ちです。
まさしく、amenouzmetさんや、sakiさんが書かれている通り、気付きや共存が必要とされているのでしょうね。
これを機に、人間同士だけでなく自然も思いやる気持ちと、大きな視野と想像力を持てるといいなと思いました。
そうでないと、こんなにも厳しい経験の意味がなくなりそうで、、、
とにかく頑張りたく(^^)
古来の単純な循環から、人間は複雑な方程式を創作しながら現在に繫がる文明を歩んできたのではと思っています。
マトリックスで表現されたたくさんの数字の雨は、1をどこまでも細分化したに過ぎないのではとも思うのです。
複雑化すればするほど時間差が生まれ、歪みや揺らぎも発生する可能性は否めません。今のコロナウイルスの驚異がそうでは無いとも言えません。
ハワイの自然の復活、そう言えばシンガポールにジュゴンの群れのニュースも有りました。自然は1に戻りたいのかも知れませんね。
もしかしたら「エネルギー保存の法則」を表しているのかもしれませんね。
ただ、その法則が成り立つには条件があって。
「閉じた系において」となります。
「閉じた系」とは「外部と完全に遮断された環境」のことで、その限りにおいて成り立つ法則となります。
閉じられた空間において水を氷にしたり、水蒸気にしても、
どの形態の水と空間(空気)のエネルギーの総和は同じである......ということです。
例えば「地球そのもの」を考えると「閉じた系」と言ってもいいかもしれません。
「そのもの」と言うのは、現実には外部から常に追加のエネルギーが注がれ、
増えていると言うこともあるからです。
それを含めると地球は「閉じた系」とも言えなくなるのですね。
それは太陽の光のことです。常に降り注ぐ宇宙線などもそうです。
地球という閉じた系に絶え間なく注がれるエネルギー。
これらを考慮すると、この外部環境から加わってくるエネルギーを使って暮らす分には、
人は地球のエネルギーを損ねず、守りながら暮らせるということにもなります。
ちなみに、今のところ、僕らの住む宇宙はインフレーション(拡大)し続けている様です。
ということは、宇宙全体では、やはり、エネルギーは増え続けている様でもあります。
エネルギー保存の法則を考えると、僕らの暮らす宇宙全体にしても、
地球における太陽の様に、他の次元?(宇宙?)
から注がれるエネルギーがあるのではないか?
とも考えられています(^^)かしこ。
今この土地にいるからこそ、出来る事が何かあるって事なのかなー。
頑張ります(o^^o)
俺も頑張るっす。