6月19日に記した「大祓(おおはらい)」という記事で、
「大祓(おおはらい)の日というのがコロナ禍の転換点ではないかと」
と記していたと思うのですけど......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5c/cc7364319b2746d2aa5911cbc33ed66e.png)
上のグラフの様に、
初期状況や重傷者数に関してはその通りではあったのですが、
ソコから「第2波」「第3波」と発生していってしまい......
別の転換点ともなってしまっていて。
その中で「Go Toキャンペーン」なるものまでスタートされ、
只中にある第3波では重傷者も多くなって来ており。
「むむむ......我々同様、
神々の方もまたまた大変な状況か......な......」
と感じてもいました。
そんな時、このタイミングで京都でのお仕事が入ってきたので、
隙をみつけて!
「今宮神社(いまみやじんじゃ)」
という所に参拝することにしました。
この神社さんは古来より
「疫病の神(えきびょうのかみ)」
とされる神様が祀られていて、
「京都三大奇祭」とされる「やすらい祭(夜須礼祭)」でも有名ですし、
古(いにしえ)の昔から
京の都で独特の存在感を持ち続けている神社さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/41/c4730012b9119f22ec619301167ca620.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/56/555d7d9424e5f64b051104aadc02c233.jpg)
起源は不明。
古いこと請け合い。
元々は「スサノオ(素戔嗚、須佐男)」さんを祀る宮でしたが、
現在の本社(本殿)には
「大己貴命(おおなむちのみこと)」
「事代主命(ことしろぬしのみこと)」
「奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)」
の三柱を祀っておられます。
スサノオさんは本殿横の大きな摂社(せっしゃ)に祀られていて......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ab/07a7c13a64730fe94e40440c793abd56.jpg)
船岡山の上から移されたというコチラの疫社(えきしゃ)が、
冒頭のリンク記事にもある通りの「疫病の神」とされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ca/16f0fade61f61283797e02c96e6670ea.jpg)
社(やしろ)前にある「疫神社敷石」にお酒をお持ちして、
懸命にお祈りしていると、そこに、はらり......と、
モミジの枯れ葉さんが......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7e/b68674d36265dd7fb04fe208f4aed8b3.jpg)
(T 。T)ぶぇ。
何卒、今一度!
コロナ収束にお力添えを!
もう、疲れちゃってるんす......なにとぞ......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4f/9d72b09d407c9f31289d9c01787f937e.jpg)
今宮神社さんが素晴らしいのは、
そんなスサノオ さんのもう1つの顔でもある、
「ツクヨミ(ツキヨミ、月読、月夜見)」
さんも一緒に祀っているというところでしょうか。
スサノオさんの表裏が祀られているので、
その辺の神社さん!?とはパワー感が違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7e/9651866c628537a21c81a5b6ff68ebf4.jpg)
この月読社(つきよみしゃ)さんはすごいっす。
このセンテンスに興味が湧いたという方は、コチラの
「月と夜と黄泉と読見」
という過去記事あたりをチェックして頂けたらと。ええ。何卒。
上記もした様に本殿には奥様のクシナダさんも祀られていますし、
境内には宗像三女神さんを始め沢山の子息神々の社も置かれていて。
スサノオ さんとしては力を発揮しやすい状況が整っております。
それと、よく女子の行列が出来ているのは、
こちらの阿呆賢(あほかし)と呼ばれる石さん......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/17/b598090d02683f05dd2f2210162796c6.jpg)
覆い屋の下にある石を願いを込めて持ち上げるらしく。
沢山の人の願いが籠りすぎていてアチキはチト触れないわけでして。
なので効果の程は良くわかんないっす。ええ。
コチラの「織姫社(おりひめしゃ)」さんには
「栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)」さんも。
神社に程近い、西陣エリアが誇る織物
「西陣織(にしじんおり)」も守護されている様な感じでして。
個人的には、ですが。ええ。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/77/6eb2270a6fed1f3a40b99192e5275756.jpg)
チジヒメさんに関する諸事は以下の
「三ヶ日徒然」
「ハタオリの女神様」
「ハタオリの女神様 2」
あたりの記事に記しています。
でもって、
個人的に今宮神社さんの何が凄いと思っているかというと、
境内で売られているこの「清め砂」ですの......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/1960ef102e982ed8f5f015285e05d7ef.jpg)
しっかりと家の四隅などに撒いちゃったり、
どこかに置いちゃったりすると、
お家が神社となってしまうくらいの力が宿っています。
ちゃんと丁寧な祈祷をされている感じもしますし、
かなりチカラのある砂なのです。
撒き方のに関してのポンチキ・ガイドなんぞをついでにしちゃいますと、
僕が知る限りの術!?では、
お家やお部屋の「入り口」や「玄関」「ドア」に対し、
一番近い隅を「1」として。
そこから左回りに「2」「3」「4」と順番を付けた角に撒いていきます。
ちなみに、よくある「お塩」に関しても同様です。
そうすると、あーーーーら不思議!
素晴らしい清めのパワーがお家やお部屋を包んでくれます。
家であれば土地の「気」もかなり上がります。
特に、この今宮神社さんの砂というのは本当に素晴らしいのです。
私め、超実感ちうでして。ええ。なう。
ええ。ええ。
「コロナたいさーーん!(。-`ω´-)ウリャーーー!」
的な。ええ。ありがたし。
さらにさらに、
この神社さんは女子がお金持ちの旦那さんをゲットしてセレブになる!?
シンデレラ的なコトを表現した
「玉の輿(たまのこし)」
という言葉の元となっている「お玉さん」が再興に尽くされた宮でもありまして。
お玉さんはこの地に生まれ、後に、
大奥を仕切る桂昌院(けいしょういん)さんとなられた御方でございまつ。
ま、俗説とされてもいる様ですが、ここに訪れれば、もしかして!?
お玉さんの力をいただいて!?
タマのこし!
になれるかも!
おれももも!
なにとぞ!
たまのこしにのせておくんなさいましぃぃぃーーーーっ!
フレーズが魅力的ぃぃーーーーっ!(=゚ω゚)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e8/85b4c2e19ed9fe87d9de1734d77721a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/40/d14a3e1679e9cb2f4d288fbd9f1e4aa4.jpg)
そんなお玉さんが寄進されたという井戸「お玉の井」。
とても甘くて美味しい水なのです。
神社としては飲んではダメとしているとは思いますが......
一口だけ、わずかに......
アチキはこそっと飲んじゃうわけなのです。
まろやかすぎて驚く味。
神社の横には、あの千利休さんが帰依した茶道文化の中枢
「大徳寺」さんがあるのですが、
美味しいお茶の煎れられそうな優れた水が湧く地であったことも
利休さんの判断に影響していたのではないか?と。
僕さんは勝手に想像しております。
大徳寺や利休さんのお話はコチラの過去記事の方にまで。ええ。
「喫茶去(きっさこ)2」
そして、そんなお水を使って作っているからなのか!?
神社さんに匹敵するほどヤバイのがコチラ。
「あぶり餅」!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6c/3e8f966e1e833eb8d96e5b9aafd58d14.jpg)
ええ。ええ。
サイコーっす。
満面の笑みでたたずんじゃうわけっす。(´ε`●)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c8/6dbc2a32670a864333b3228e9be7ac9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/271f07d8da6c65be74fd7b9c388c5858.jpg)
道を挟んでお店が二軒あるのですけど。
「元祖」と「本家」でライバルってるのです。
本家が「かざりや」さんで、元祖が「いち和」さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5f/759c3c1ef8b6044d41634f9eec84bb20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/04/80ebc7ae440d73a7effe85a86e9c9dbf.jpg)
大阪、道頓堀の「たこ焼き戦争」の「元祖」と「本家」の争いも、
実はこの今宮の参道にヒントを得ているとか!?なんだとか!?
きっと、どちらも本家であり元祖っす。ええ。
僕さん、この日は「かざりや」さんの方に......
なぜなら!
写真の角度が良いから!(* ̄∇ ̄)ノ
そりだけ!
味はどちらも一緒!?か!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/afacddd37b94cc271df8581206d46290.jpg)
第三波!とんでけぇぇぇぇーーーーーっ!
うりゃぁぁーーーっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c6/125c9b5eb90f67430b7c0d153e280c6a.jpg)
最後に、
お見送りしてもらいましたの。
ええ。ええ。(^^)
「大祓(おおはらい)の日というのがコロナ禍の転換点ではないかと」
と記していたと思うのですけど......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5c/cc7364319b2746d2aa5911cbc33ed66e.png)
上のグラフの様に、
初期状況や重傷者数に関してはその通りではあったのですが、
ソコから「第2波」「第3波」と発生していってしまい......
別の転換点ともなってしまっていて。
その中で「Go Toキャンペーン」なるものまでスタートされ、
只中にある第3波では重傷者も多くなって来ており。
「むむむ......我々同様、
神々の方もまたまた大変な状況か......な......」
と感じてもいました。
そんな時、このタイミングで京都でのお仕事が入ってきたので、
隙をみつけて!
「今宮神社(いまみやじんじゃ)」
という所に参拝することにしました。
この神社さんは古来より
「疫病の神(えきびょうのかみ)」
とされる神様が祀られていて、
「京都三大奇祭」とされる「やすらい祭(夜須礼祭)」でも有名ですし、
古(いにしえ)の昔から
京の都で独特の存在感を持ち続けている神社さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/41/c4730012b9119f22ec619301167ca620.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/56/555d7d9424e5f64b051104aadc02c233.jpg)
起源は不明。
古いこと請け合い。
元々は「スサノオ(素戔嗚、須佐男)」さんを祀る宮でしたが、
現在の本社(本殿)には
「大己貴命(おおなむちのみこと)」
「事代主命(ことしろぬしのみこと)」
「奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)」
の三柱を祀っておられます。
スサノオさんは本殿横の大きな摂社(せっしゃ)に祀られていて......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ab/07a7c13a64730fe94e40440c793abd56.jpg)
船岡山の上から移されたというコチラの疫社(えきしゃ)が、
冒頭のリンク記事にもある通りの「疫病の神」とされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ca/16f0fade61f61283797e02c96e6670ea.jpg)
社(やしろ)前にある「疫神社敷石」にお酒をお持ちして、
懸命にお祈りしていると、そこに、はらり......と、
モミジの枯れ葉さんが......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7e/b68674d36265dd7fb04fe208f4aed8b3.jpg)
(T 。T)ぶぇ。
何卒、今一度!
コロナ収束にお力添えを!
もう、疲れちゃってるんす......なにとぞ......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4f/9d72b09d407c9f31289d9c01787f937e.jpg)
今宮神社さんが素晴らしいのは、
そんなスサノオ さんのもう1つの顔でもある、
「ツクヨミ(ツキヨミ、月読、月夜見)」
さんも一緒に祀っているというところでしょうか。
スサノオさんの表裏が祀られているので、
その辺の神社さん!?とはパワー感が違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7e/9651866c628537a21c81a5b6ff68ebf4.jpg)
この月読社(つきよみしゃ)さんはすごいっす。
このセンテンスに興味が湧いたという方は、コチラの
「月と夜と黄泉と読見」
という過去記事あたりをチェックして頂けたらと。ええ。何卒。
上記もした様に本殿には奥様のクシナダさんも祀られていますし、
境内には宗像三女神さんを始め沢山の子息神々の社も置かれていて。
スサノオ さんとしては力を発揮しやすい状況が整っております。
それと、よく女子の行列が出来ているのは、
こちらの阿呆賢(あほかし)と呼ばれる石さん......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/17/b598090d02683f05dd2f2210162796c6.jpg)
覆い屋の下にある石を願いを込めて持ち上げるらしく。
沢山の人の願いが籠りすぎていてアチキはチト触れないわけでして。
なので効果の程は良くわかんないっす。ええ。
コチラの「織姫社(おりひめしゃ)」さんには
「栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)」さんも。
神社に程近い、西陣エリアが誇る織物
「西陣織(にしじんおり)」も守護されている様な感じでして。
個人的には、ですが。ええ。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/77/6eb2270a6fed1f3a40b99192e5275756.jpg)
チジヒメさんに関する諸事は以下の
「三ヶ日徒然」
「ハタオリの女神様」
「ハタオリの女神様 2」
あたりの記事に記しています。
でもって、
個人的に今宮神社さんの何が凄いと思っているかというと、
境内で売られているこの「清め砂」ですの......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/1960ef102e982ed8f5f015285e05d7ef.jpg)
しっかりと家の四隅などに撒いちゃったり、
どこかに置いちゃったりすると、
お家が神社となってしまうくらいの力が宿っています。
ちゃんと丁寧な祈祷をされている感じもしますし、
かなりチカラのある砂なのです。
撒き方のに関してのポンチキ・ガイドなんぞをついでにしちゃいますと、
僕が知る限りの術!?では、
お家やお部屋の「入り口」や「玄関」「ドア」に対し、
一番近い隅を「1」として。
そこから左回りに「2」「3」「4」と順番を付けた角に撒いていきます。
ちなみに、よくある「お塩」に関しても同様です。
そうすると、あーーーーら不思議!
素晴らしい清めのパワーがお家やお部屋を包んでくれます。
家であれば土地の「気」もかなり上がります。
特に、この今宮神社さんの砂というのは本当に素晴らしいのです。
私め、超実感ちうでして。ええ。なう。
ええ。ええ。
「コロナたいさーーん!(。-`ω´-)ウリャーーー!」
的な。ええ。ありがたし。
さらにさらに、
この神社さんは女子がお金持ちの旦那さんをゲットしてセレブになる!?
シンデレラ的なコトを表現した
「玉の輿(たまのこし)」
という言葉の元となっている「お玉さん」が再興に尽くされた宮でもありまして。
お玉さんはこの地に生まれ、後に、
大奥を仕切る桂昌院(けいしょういん)さんとなられた御方でございまつ。
ま、俗説とされてもいる様ですが、ここに訪れれば、もしかして!?
お玉さんの力をいただいて!?
タマのこし!
になれるかも!
おれももも!
なにとぞ!
たまのこしにのせておくんなさいましぃぃぃーーーーっ!
フレーズが魅力的ぃぃーーーーっ!(=゚ω゚)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e8/85b4c2e19ed9fe87d9de1734d77721a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/40/d14a3e1679e9cb2f4d288fbd9f1e4aa4.jpg)
そんなお玉さんが寄進されたという井戸「お玉の井」。
とても甘くて美味しい水なのです。
神社としては飲んではダメとしているとは思いますが......
一口だけ、わずかに......
アチキはこそっと飲んじゃうわけなのです。
まろやかすぎて驚く味。
神社の横には、あの千利休さんが帰依した茶道文化の中枢
「大徳寺」さんがあるのですが、
美味しいお茶の煎れられそうな優れた水が湧く地であったことも
利休さんの判断に影響していたのではないか?と。
僕さんは勝手に想像しております。
大徳寺や利休さんのお話はコチラの過去記事の方にまで。ええ。
「喫茶去(きっさこ)2」
そして、そんなお水を使って作っているからなのか!?
神社さんに匹敵するほどヤバイのがコチラ。
「あぶり餅」!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6c/3e8f966e1e833eb8d96e5b9aafd58d14.jpg)
ええ。ええ。
サイコーっす。
満面の笑みでたたずんじゃうわけっす。(´ε`●)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c8/6dbc2a32670a864333b3228e9be7ac9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/271f07d8da6c65be74fd7b9c388c5858.jpg)
道を挟んでお店が二軒あるのですけど。
「元祖」と「本家」でライバルってるのです。
本家が「かざりや」さんで、元祖が「いち和」さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5f/759c3c1ef8b6044d41634f9eec84bb20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/04/80ebc7ae440d73a7effe85a86e9c9dbf.jpg)
大阪、道頓堀の「たこ焼き戦争」の「元祖」と「本家」の争いも、
実はこの今宮の参道にヒントを得ているとか!?なんだとか!?
きっと、どちらも本家であり元祖っす。ええ。
僕さん、この日は「かざりや」さんの方に......
なぜなら!
写真の角度が良いから!(* ̄∇ ̄)ノ
そりだけ!
味はどちらも一緒!?か!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/afacddd37b94cc271df8581206d46290.jpg)
第三波!とんでけぇぇぇぇーーーーーっ!
うりゃぁぁーーーっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c6/125c9b5eb90f67430b7c0d153e280c6a.jpg)
最後に、
お見送りしてもらいましたの。
ええ。ええ。(^^)
元祖と本家の戦い。元祖 加勢大周さんと新 加勢大周さんを思い出しました。
初代とか、発祥とか、真打とか、沢山ありますのねぇ。。(●´ω`●)よくわからんポンチ。
今宮神社さんの砂は素晴らしいですよ。値段も数百円だったかと。
京都に越してきて2年、今宮さん存じ上げず。記事を読んだからには!行ってきました!昨日。なんだか異世界な素晴らしい境内でした。本殿で丁度「悪しき病を〜」とお祈りされてまして、グッときました。御祈祷の参列者はなかったので、ホントに疫病退散の神さまゆえにお祈りされてるんだ!と思いました。
神さまが大変にお働きになっているところ恐縮でしたが、ウチも受験生がいるもので、どうかその日まではとお願いしました。ご紹介のお砂もいただき、教えて頂いた作法で家の四隅に置かせて頂きました。なんだか…スカーッとしています!
本当にありがとうございました!
あっ、お砂は500円でした。
そーなんですよ。スカーッ!とするのです。ええ。素晴らしいっす。