「オリジナルで焙煎をしてみたのだけど、
テイスティングして意見を聞かせてくれないかな......」
と、一流料理人の「KUさん」から
テスト焙煎したコーヒー豆をいただきまして。
聞けば、今、新しいコーヒーの味や豆を
決めにかかっているのだそうです。
とにかくオリジナルのものにしたいのだそうで。
「りょーかい!」
......なんて答えつつも、僕さん、
ストレス過多でちょいと体がボコボコしていた時でして。
「今、ちょっと胃がおかしくて、、、
ブラックコーヒーが飲めなくてさぁ......ごめーん。。
体調戻ったらすぐに飲んで返すねーーー」
なんていう感じで、
お返事は一時停止のポーズ状態に。
ま、こんな感じで心身がボロってしまうような時は、
あの手この手をつくし。
近くの海にでも行って。
靴を脱いで。
裸足になって。
砂浜に佇んでいたいなぁ......なんてことも思うわけなのです。
海無し県で育った人間の悲しいサガ!?憧れ!?
も滲んでしまうワケでちて。ええ。
だせーっす。(T 。T)ぶぇ。
しかしながら、
混沌とした都会で働き暮らしていたりすると、
外で裸足になるようなこともなかなか無く。
それはそれで体にとっては?
僕にとっては?
時折必要なことだったりもしていて。
実は、とても大切なことなのではないか......
なんて思うようなこともあります。
このブログの過去記事を「裸足」という言葉で検索してみると、
「玉崎徒然」
「Grounding」
「マンハッタン徒然」
「ガラスの靴の物語 4」
「Gut Feeling」
「がんだるふ 2」
なんていう記事さん達も見つかりますが、
特に「Grounding」という記事には、
===============================
それでもって、どーも、
ストレスには「土」が良いようなのです。
極々、基本的なことなのですけど。
もしかしたら、
しばらく素足で大地に触れていない様な方も多いのでは?
ないでしょうか。
===============================
なんてことを記してもいたでしょうか......
裸足になりにきまちた☆(^^)
夜の海っす。
神奈川県は三浦半島にある一色海岸。
僕の家からは高速で1時間ほどのドライブ。
昔から、
年に何度か訪れるところではあるのですけど、特に、
夏の間にオープンする海の家
「Blue Moon(ブルームーン)」さんは、
以前も「開会宣言」という記事などで記していましたでしょうか。
社会人になりたてのころから幾度も訪れている
個人的にとても大切に思っているビーチカフェ。
何度来ても、
何度も来たくなる素敵な海の家なのです。
砂浜に寄せてくる波の音の音量や質感が、
抜群のバランスと柔らかさで。
そんな音と風を浴びることが出来る砂浜とお店との距離感がまた最高。
BGMのセンスも素晴らしく。
いつ訪れても、
贅沢で癒される時間を恵んでくれます。
夕方に訪れて、
美味しいビールや珈琲とか。
ご飯を食べたり。
裸足になって、
波打ち際を歩いて......
茅ヶ崎まできちゃいまちた!( ˙-˙ )
Uso!Arukuwakenaiyo!
泣く子も黙る「サザンオールスターズ」さんのお膝元。
遠くに江ノ島や富士山を望むサザンビーチ♪
いつも一休みしてしまうお店さんはこちら。
「サザンビーチカフェ」
茅ヶ崎海岸は背後に山がない分、
一色海岸とはまた違った抜けの良さと柔らかさを感じるビーチ。
南国的な空気と雰囲気とサーフカルチャー。
サザンの歌でも有名な「えぼし岩」
正式名称は姥島(うばじま)だそうで。
八大龍王さんの石碑にもご挨拶。
桑田佳祐さんを強く守護されているような感じでしょうか。
八大さんはエライ神様であり、
スゴイ龍神様の姿をとったりもします。ええ。
ついでに、
海岸から「ラチエン通り」に入って......
この「青海岸」というお蕎麦屋さんにも寄っちゃうんす。
ええ。
田中屋ライセンスの「鴨せいろ」が抜群なんす。
俺は、、
頑張ってるかな、、
大丈夫かな、、、
素足で歩く砂浜は、
いつも何も答えてくれませんが。
優しく、
柔らかく、
何か淀んだものを吸い取って?洗って?
くれる様な感じがして。
やはり、
時折、
訪れたてみたくなるのです。(^^)
「ラチエン通りのシスター」
名曲♪
流石のサザンオールスターズ(Southern All Stars)さん。
ビーチには「茅ヶ崎サザンC」なんていう
アルファベットの「C」の形をしたモニュメントなどもありまして......
「C調言葉に御用心」
こちらもすこぶる名曲ですなぁ......(*´ー`*)もふーーん。。
テイスティングして意見を聞かせてくれないかな......」
と、一流料理人の「KUさん」から
テスト焙煎したコーヒー豆をいただきまして。
聞けば、今、新しいコーヒーの味や豆を
決めにかかっているのだそうです。
とにかくオリジナルのものにしたいのだそうで。
「りょーかい!」
......なんて答えつつも、僕さん、
ストレス過多でちょいと体がボコボコしていた時でして。
「今、ちょっと胃がおかしくて、、、
ブラックコーヒーが飲めなくてさぁ......ごめーん。。
体調戻ったらすぐに飲んで返すねーーー」
なんていう感じで、
お返事は一時停止のポーズ状態に。
ま、こんな感じで心身がボロってしまうような時は、
あの手この手をつくし。
近くの海にでも行って。
靴を脱いで。
裸足になって。
砂浜に佇んでいたいなぁ......なんてことも思うわけなのです。
海無し県で育った人間の悲しいサガ!?憧れ!?
も滲んでしまうワケでちて。ええ。
だせーっす。(T 。T)ぶぇ。
しかしながら、
混沌とした都会で働き暮らしていたりすると、
外で裸足になるようなこともなかなか無く。
それはそれで体にとっては?
僕にとっては?
時折必要なことだったりもしていて。
実は、とても大切なことなのではないか......
なんて思うようなこともあります。
このブログの過去記事を「裸足」という言葉で検索してみると、
「玉崎徒然」
「Grounding」
「マンハッタン徒然」
「ガラスの靴の物語 4」
「Gut Feeling」
「がんだるふ 2」
なんていう記事さん達も見つかりますが、
特に「Grounding」という記事には、
===============================
それでもって、どーも、
ストレスには「土」が良いようなのです。
極々、基本的なことなのですけど。
もしかしたら、
しばらく素足で大地に触れていない様な方も多いのでは?
ないでしょうか。
===============================
なんてことを記してもいたでしょうか......
裸足になりにきまちた☆(^^)
夜の海っす。
神奈川県は三浦半島にある一色海岸。
僕の家からは高速で1時間ほどのドライブ。
昔から、
年に何度か訪れるところではあるのですけど、特に、
夏の間にオープンする海の家
「Blue Moon(ブルームーン)」さんは、
以前も「開会宣言」という記事などで記していましたでしょうか。
社会人になりたてのころから幾度も訪れている
個人的にとても大切に思っているビーチカフェ。
何度来ても、
何度も来たくなる素敵な海の家なのです。
砂浜に寄せてくる波の音の音量や質感が、
抜群のバランスと柔らかさで。
そんな音と風を浴びることが出来る砂浜とお店との距離感がまた最高。
BGMのセンスも素晴らしく。
いつ訪れても、
贅沢で癒される時間を恵んでくれます。
夕方に訪れて、
美味しいビールや珈琲とか。
ご飯を食べたり。
裸足になって、
波打ち際を歩いて......
茅ヶ崎まできちゃいまちた!( ˙-˙ )
Uso!Arukuwakenaiyo!
泣く子も黙る「サザンオールスターズ」さんのお膝元。
遠くに江ノ島や富士山を望むサザンビーチ♪
いつも一休みしてしまうお店さんはこちら。
「サザンビーチカフェ」
茅ヶ崎海岸は背後に山がない分、
一色海岸とはまた違った抜けの良さと柔らかさを感じるビーチ。
南国的な空気と雰囲気とサーフカルチャー。
サザンの歌でも有名な「えぼし岩」
正式名称は姥島(うばじま)だそうで。
八大龍王さんの石碑にもご挨拶。
桑田佳祐さんを強く守護されているような感じでしょうか。
八大さんはエライ神様であり、
スゴイ龍神様の姿をとったりもします。ええ。
ついでに、
海岸から「ラチエン通り」に入って......
この「青海岸」というお蕎麦屋さんにも寄っちゃうんす。
ええ。
田中屋ライセンスの「鴨せいろ」が抜群なんす。
俺は、、
頑張ってるかな、、
大丈夫かな、、、
素足で歩く砂浜は、
いつも何も答えてくれませんが。
優しく、
柔らかく、
何か淀んだものを吸い取って?洗って?
くれる様な感じがして。
やはり、
時折、
訪れたてみたくなるのです。(^^)
「ラチエン通りのシスター」
名曲♪
流石のサザンオールスターズ(Southern All Stars)さん。
ビーチには「茅ヶ崎サザンC」なんていう
アルファベットの「C」の形をしたモニュメントなどもありまして......
「C調言葉に御用心」
こちらもすこぶる名曲ですなぁ......(*´ー`*)もふーーん。。
そういえばこの頃、裸足になることなんてなかったなと思いました。
海まではなかなか行けないですが、晴れたら子供と公園でも行こうかなと思います。
お身体お大事にしてくださいね。
最高です。栞のテーマ。
芝生でも砂場でもどこでも、素足はたまには良いかと(^^)
体はキレキレっす。ええ。ありがとうございます。
夏越しの祓えの日
叔父の葬儀でした。
亡くなったと聞いた次の朝
仕事をしていると
左側に歩く足だけがみえ
すぐにピンときて
叔母に電話をし、従兄弟に代わってもらって
「サザンの 「希望の轍」を枕元で
かけてやって
2ヶ月ほど何もたべてなかったから
好きなものも」
というと、従兄弟は驚いて
それは俺の結婚式の入場するときの
曲やったわ。と
私にさよならを伝えにきたようです。
日々は不思議の連なりです。
サザンオールスターズのお話にちょっとびっくり。