やっちゃったんすよ。
右足首。捻挫。
街中の段差で。
ふつーにグキッ!と。ええ。
で、ですね、ふつーのグキッとですから。
本来は大したことは無いわけで。
それがこの通り車椅子なわけです。
ええ。ええ。
大惨事で。ええ。
何故ふつーの「グキッ!」っとが
こんな状況なのかというとですね。
昔々、高校生の頃。
サッカーをバリバリにやっていた僕さんは、
試合中に右足首を折ってしまったのです。
ゴール前でドシドシとドリブルを仕掛けて行った時に、
荒くれ相手ディフェンダーの
スライディングタックルを見事に食らいまして。
僕さんはそのままグラウンドに倒れ込み。
あまりの痛みに声も出せず。
担架で運ばれ、救急車にライドオン。
見事!病院送り!
なんて感じで。
今思い出しても
「ニャロオォォォーーーっ!(`O´*)/」
みたいな。
で、ですね。
その時に少々歪んでしまった右足首の骨というのがあってですね。
今回のグキッ!ってやつが、なんと!驚くことに!
その古傷さんに見事!
ぴったし!
マッチングーグー!
ってな感じで。
いわゆる「古傷」ってやつに
真正面から触れてしまったというわけなのでやんス。
それで、その古傷回りの炎症というのがまぁ、長き時を超え、
美しき青い空並みにこっぴどくハレわたってくれまして。
あまりの腫れの酷さに右脚を下に全くつけなくなってしまった......
というわけなのでヤンス。
それわまぁ、痛くて痛くて。
ハレハレのヘロヘロで。
いたひよぉぉぉぉーーーー。°(°´д`°)°。ぶぇぇ。。
ま、古傷にサワっちゃいまちた......
というだけの話なので骨に異常なんてこともなく。
靭帯も大丈夫で。ソコはひと安心。
腫れさえ引けばすぐ治りますし。
いたってふつーな捻挫って感じなのですが、
まぁ、やっぱり、
古傷っていうのはサワルと祟るのですなぁ......
ひでーっす。
いてーっす。
古傷せつないっす(´。` )
そんな中、お仕事だけは頑張らねばならず。
えんやこらと、
なんとか這うようにして会社にお出かけしたりして。
最初は自家用車で向かってみたのですが、
右足を使った運転自体が痛くて痛くて。
あまりに痛いので、
途中から怪我のない左足一本でアクセル&ブレーキをしながらの
ドライブになっていたりして。
そんな感じだったので、次の日は、
「こりゃ、もうタクシーだな。。」
と、タクシーを呼んで会社に向かおうとするも、まぁ、
自宅のある住宅地の方にはナカナカ車は来てくれません。
こんな時、海外ではすぐさまキラーなタクシーアプリ
「Uber=ウーバー」
なるものを使うのでやんスけど。
日本ではまだウーバー・ドライバーさんはほとんどいなくて。
全然普及していなくて。
なので車の台数も少なく、
アプリの地図を見ても近所を走っている車はマッタク見当たらず。
ま、予想通りですけど。
そこで「全国タクシーアプリ」なるものに切り替えて、
再度呼び出しをしてみたものの......
「応答がありません」
の表示。
再三呼び出しを試みても同じ表示。
タクシー会社の電話番号を調べるのもめんどーになって、
結局、前日同様!
左足一本!
のカードライブで今日も会社に向かっちゃったのです。
そんな本日にひとつ強く思ったのが......
「もっと日本にUberおぉぉぉぉぉぉぉーーーーっ!」
なんてことでしょうか。ホントに。ええ。
組合や法的規制の強いこの国のタクシー産業の構造が
「Uber」普及の足かせになっている現状を
嘆いてみたりもしたのです。
しかし、この「Uber」。
もしかしたら知らない人もいるかも?しれませんが、
本当にスゴイアプリっす。
つーか、タクシー配車システムでしょうか。
革新的で発明的。
一度使った人は間違いなくその便利さに驚くと思いますし、
値段の安さや、全て自動的にクレジット決済になるので、
海外ではチップのめんどくささからも開放されちゃったりもします。
今、車が何処にどれだけいて、呼び出すと、
何ていう名前のドライバーさんが、
何ていう種類の車で、
何分後に、
どこどこに来ちゃいます、と。
車のナンバーはこうこうです、と。
車が到着するまではアプリの地図上で
配車の現在地がリアルタイムでわかっちゃいますし。
到着したら
「◯◯さん?」
「◯◯さんだよー!」
「Oh! Yaeah!」
「よろしこー(^^)」
ってな感じで乗せてもらい、目的地までらくらく到着。
もし、待ち合わせ場所で上手く出会えなくても、
アプリ電話で話ができちゃう。
降りた後はドライバーの仕事ぶりの評価も一人一人個別で出来るから、
点数の低いドライバーは客も自然と呼ばなくなるし。
酷いドライバーやトラブルは自然淘汰されていくし。
ドライバーとしたら仕事を続けるには良い点を取りたいし。
「これ、日本ももっと普及してほしいなぁ......」
なんて、2日連続、
左足一本でウメキながらドライブしていた時に
シミジミと思ったのでヤンス。
でもですね......
本当は......
お抱えドライバー!
なんて!
良くね!?
すごくね!?
憧れちゃう!
でも!
そんなの俺じゃないしな。うむうむ......(*-ω-)
今日も左足一本で街を走るのだぁぁーーーっ!
ウリャーーッ!
ってね。
ケーサツなんか!!!
コワイぞ―---!逃げるぞ――!
ってね。( ̄ー ̄)
「会社に行くのでどうか松葉杖に変えておくなさいましーー!」
っと、お医者さんに言って変えてもらったのです。
松葉杖に。
骨折に関してはこれまで自慢できるほど
数多くの経験を有している僕さんは、
松葉杖を使わせたら負け知らずのスキルを持っているのです。
ええ。ええ。
しかし、バリアフリーのありがたさも、こーならないと......
心底わからんものなのですな。ええ。ええ。
大事っす。
バリアフリー......(o-´ω`-)シミジミ......
右足首。捻挫。
街中の段差で。
ふつーにグキッ!と。ええ。
で、ですね、ふつーのグキッとですから。
本来は大したことは無いわけで。
それがこの通り車椅子なわけです。
ええ。ええ。
大惨事で。ええ。
何故ふつーの「グキッ!」っとが
こんな状況なのかというとですね。
昔々、高校生の頃。
サッカーをバリバリにやっていた僕さんは、
試合中に右足首を折ってしまったのです。
ゴール前でドシドシとドリブルを仕掛けて行った時に、
荒くれ相手ディフェンダーの
スライディングタックルを見事に食らいまして。
僕さんはそのままグラウンドに倒れ込み。
あまりの痛みに声も出せず。
担架で運ばれ、救急車にライドオン。
見事!病院送り!
なんて感じで。
今思い出しても
「ニャロオォォォーーーっ!(`O´*)/」
みたいな。
で、ですね。
その時に少々歪んでしまった右足首の骨というのがあってですね。
今回のグキッ!ってやつが、なんと!驚くことに!
その古傷さんに見事!
ぴったし!
マッチングーグー!
ってな感じで。
いわゆる「古傷」ってやつに
真正面から触れてしまったというわけなのでやんス。
それで、その古傷回りの炎症というのがまぁ、長き時を超え、
美しき青い空並みにこっぴどくハレわたってくれまして。
あまりの腫れの酷さに右脚を下に全くつけなくなってしまった......
というわけなのでヤンス。
それわまぁ、痛くて痛くて。
ハレハレのヘロヘロで。
いたひよぉぉぉぉーーーー。°(°´д`°)°。ぶぇぇ。。
ま、古傷にサワっちゃいまちた......
というだけの話なので骨に異常なんてこともなく。
靭帯も大丈夫で。ソコはひと安心。
腫れさえ引けばすぐ治りますし。
いたってふつーな捻挫って感じなのですが、
まぁ、やっぱり、
古傷っていうのはサワルと祟るのですなぁ......
ひでーっす。
いてーっす。
古傷せつないっす(´。` )
そんな中、お仕事だけは頑張らねばならず。
えんやこらと、
なんとか這うようにして会社にお出かけしたりして。
最初は自家用車で向かってみたのですが、
右足を使った運転自体が痛くて痛くて。
あまりに痛いので、
途中から怪我のない左足一本でアクセル&ブレーキをしながらの
ドライブになっていたりして。
そんな感じだったので、次の日は、
「こりゃ、もうタクシーだな。。」
と、タクシーを呼んで会社に向かおうとするも、まぁ、
自宅のある住宅地の方にはナカナカ車は来てくれません。
こんな時、海外ではすぐさまキラーなタクシーアプリ
「Uber=ウーバー」
なるものを使うのでやんスけど。
日本ではまだウーバー・ドライバーさんはほとんどいなくて。
全然普及していなくて。
なので車の台数も少なく、
アプリの地図を見ても近所を走っている車はマッタク見当たらず。
ま、予想通りですけど。
そこで「全国タクシーアプリ」なるものに切り替えて、
再度呼び出しをしてみたものの......
「応答がありません」
の表示。
再三呼び出しを試みても同じ表示。
タクシー会社の電話番号を調べるのもめんどーになって、
結局、前日同様!
左足一本!
のカードライブで今日も会社に向かっちゃったのです。
そんな本日にひとつ強く思ったのが......
「もっと日本にUberおぉぉぉぉぉぉぉーーーーっ!」
なんてことでしょうか。ホントに。ええ。
組合や法的規制の強いこの国のタクシー産業の構造が
「Uber」普及の足かせになっている現状を
嘆いてみたりもしたのです。
しかし、この「Uber」。
もしかしたら知らない人もいるかも?しれませんが、
本当にスゴイアプリっす。
つーか、タクシー配車システムでしょうか。
革新的で発明的。
一度使った人は間違いなくその便利さに驚くと思いますし、
値段の安さや、全て自動的にクレジット決済になるので、
海外ではチップのめんどくささからも開放されちゃったりもします。
今、車が何処にどれだけいて、呼び出すと、
何ていう名前のドライバーさんが、
何ていう種類の車で、
何分後に、
どこどこに来ちゃいます、と。
車のナンバーはこうこうです、と。
車が到着するまではアプリの地図上で
配車の現在地がリアルタイムでわかっちゃいますし。
到着したら
「◯◯さん?」
「◯◯さんだよー!」
「Oh! Yaeah!」
「よろしこー(^^)」
ってな感じで乗せてもらい、目的地までらくらく到着。
もし、待ち合わせ場所で上手く出会えなくても、
アプリ電話で話ができちゃう。
降りた後はドライバーの仕事ぶりの評価も一人一人個別で出来るから、
点数の低いドライバーは客も自然と呼ばなくなるし。
酷いドライバーやトラブルは自然淘汰されていくし。
ドライバーとしたら仕事を続けるには良い点を取りたいし。
「これ、日本ももっと普及してほしいなぁ......」
なんて、2日連続、
左足一本でウメキながらドライブしていた時に
シミジミと思ったのでヤンス。
でもですね......
本当は......
お抱えドライバー!
なんて!
良くね!?
すごくね!?
憧れちゃう!
でも!
そんなの俺じゃないしな。うむうむ......(*-ω-)
今日も左足一本で街を走るのだぁぁーーーっ!
ウリャーーッ!
ってね。
ケーサツなんか!!!
コワイぞ―---!逃げるぞ――!
ってね。( ̄ー ̄)
「会社に行くのでどうか松葉杖に変えておくなさいましーー!」
っと、お医者さんに言って変えてもらったのです。
松葉杖に。
骨折に関してはこれまで自慢できるほど
数多くの経験を有している僕さんは、
松葉杖を使わせたら負け知らずのスキルを持っているのです。
ええ。ええ。
しかし、バリアフリーのありがたさも、こーならないと......
心底わからんものなのですな。ええ。ええ。
大事っす。
バリアフリー......(o-´ω`-)シミジミ......
お大事にm(._.)m
帰国してからだったのが不幸中の幸いだったかもですね💦
早くまたハイヒール歩きが出来ますように!👠どうぞお大事に!😌
あと二日ぐらいで治ると思います!頑張ります!(><)/
とにもかくにも、ちゃんと治してくださいませ。古傷の二乗になってしまいますから。。
お大事に!
お大事に
してください
🐢 🐢 🐢 🐢 🐢