冒頭に記した、ねーさんが話していたことは、この時点では、
コニャはまったく知らなかったのです......
ツカヘイさんを巡る今回のお話は、もう少しだけ続きます......
コニャ(奥さん)の衝撃発言を聞いて、
僕はねーさんにこんな話を伝えました。
「ねーさんや。
この前、ハナちゃんが生まれ変わったところって、
建築家の家だと言ってたよね。
あのさ、今日わかったことがあってさ......
かなり衝撃的なんだけど......
今度コニャが行くスペイン大使から頼まれた仕事というのがさ、
なんと!
世界的に有名な建築家チームの為のパーティーらしいのよ。
RCRアーキテクツっていう会社?かチーム?らしいんだけど。
どーも、そこの建築家は3人いるみたいで。
間違いなくその中の誰かの家だと思うわ。マジで」
「えええ!?ほんとー!?すごいねー!
本当に建築家だったんだー!
おかしいねー!(^^)キャハハハハハー!」
「TRANSITという全4話の過去記事に記した様に、
プーケットの後に向かったスペインに関しては、実のところ、
こんな流れと理由でもって行かざるをえなくなった旅だったのです。
思い出すのも恐ろしい、2回の飛行機大幅遅延事件と、
1回のスーツケース紛失事件とに見舞われたトンデモ旅でありましたが......
そんなバルセロナに行くことを決めた後には、
カタルーニャの女神様からはライムの合うお酒と、
スナック菓子のお願いも届いてきて。
その様子は過去記事に載せていた写真の通りなのですが、
そんな話の裏には、
今回記したこのツカヘイさんの物語があったというワケなのです。
ハナちゃんはバルセロナのどこかに生まれ変わって。
それはRCRアーキテクツが手掛けたバルセロナの有名建築
「公共図書館、高齢者用センター、児童公園と庭の複合施設」
あたりだったように思われるのですが......そして、その流れで、
そのままオロットにあるRCRの建築家さんの家に住みついていたようであり。
建築家を目指していた子供のキミとヤスケに、
自分が生まれ変わった地の建物や風景や、
ガウディさんの特別な建物も見せたかったようなのです。
それで建築家さんとコニャと、ねーさんと、
みゆきちゃんとにウマク働きかけ。
ツカヘイさんと僕さんとを引っ張り出したような感じでしょうか。
なのでヤスケさんとキミさんは僕より先にコニャについて出かけていって。
オロットの町にあるRCRアーキテクツの代表的な建物物も巡っていた様でした。
僕らがそんなスペイン旅から帰った後には、
ねーさんの方にはヤスケさんからこんな言葉も届いていたとのことで......
================================
ヤスケです。スペインは大変でした。
サグラダ・ファミリアに行けたのは、本当に嬉しかったです。
母が生まれ変わったと聞いたのは、昨年の初めなので、
ねーさんに積み木とセクションペーパー頼みましたね。
UZMETさんの友達が「モノサシ」くれたでしょう。<
バルセロナの物だったので、嬉しかったです。
終わらないで下さいね。
UZMETさんとの繋がりは「宝」ですよ。
「宝」しか思い浮かばないです。
================================
そして、今回のシリーズ記事の最後に、
ツカヘイさん達の言葉を置いておきます、が......その前に、
あらかじめ記しておくこととしては、
ツカヘイさんはアッという間に大きくなったハナちゃんと早速!?
ハッスル♡
をしているようでして......ハナちゃんがまた身籠った......と......
子供より小さかったのに、子供を抜いて大きくなった?......の?......
意味わかりません(´・_・`)
ねーさんも僕も、その辺の話は理解に苦しむのです。
座敷わらし界の仕組みがどーなっているのか?
よーわからんのです。
本当に。当然。謎。
ま、なので無駄なことは考えない様にしてますけど。ええ。
元から計り知れないお話ですし。
でもって、
ツカヘイさん達はイビサ島で地元の精霊さんとも仲良くなったらしく。
最近はそのイビサの精霊さんも我が家の植木に棲みついていたりもするのです。
イビサちゃんは典型的な西洋の妖精の様な姿で、薄紫色をしてまする。ええ。
しかし!
全て!
僕さんにもよくわからないのでつ。
意味など考えないのでつ。
ええ。
ただ、とにかく、彼らはソコにいるのです。
それは、ポンチキーズの中では、どーも、
確かなことなのです......
==============================
キミです。
母とイビサが仲良くなって良かったです。
イビサは、かわいい女の子なので、私も嬉しいです。
父も子供が沢山生まれたと思って喜んでいます。
昨日、カラスが鳴いていたでしょう。
カラスはスサノオノミコトと猿田彦でしたよ。
スペインから帰って来たので、来たらしいです。
ツカヘイです。
私は一気に子沢山になる感じです。
ハナちゃんも子供みたいなものですからね。
イビサもかわいいです。
師走に生まれる子供も楽しみです。
(なので、今現在は生まれています。そのお話はまたの機会に......)
UZMETさんがスペインに行ってくれたからですね。
ありがとうと伝えてください。
大変だったけど、天国のような場所でしたよね。
スペインは仕方ないです。
ハナちゃんが日本に帰りたいと思ったのはそういうことです。
日本は、素晴らしい国なのですよ。
八百万(やおよろず)の神がいるのですからね。
ねーさんも、ありがとうございました。
mihoさんの友達のお陰でしたね。
(スーツケース紛失事件の時に助けてもらったスペイン語が堪能な方)
あの短時間で見つかったのも、神達が助けていたのですよ。
友達は増やしてくださいね。
魂の友達は大事ですよ。
熱海に行ってくださいね。
温泉に行きたいので。。。
ハナです。
スペインのバルセロナは、ガウディがいたところです。
ガウディが話したいと言っていますよ。
ガウディです。
魂の会話が出来るそうですね。
私は、サグラダ・ファミリアが今も続いているのが嬉しいです。
私も、子供の時から伝える存在がいました。
内なる声の言うままに、作った物が沢山あります。
だから、パワーが伝わる人はいつもいるのだと思います。
変わらない愛は、宇宙から届いていますね。
==============================
コニャが持っている、
RCRアーキテクツ(RCRアルキテクタス=RCR Arquitectes)さんの
パンフレットとメンバーと、
スペイン、カタルーニャ州、オロット(Olot)にある彼らの本拠地の写真。
彼らのメインオフィスも住居もこの地にあるそうです。
「RCR」というのは、上の写真に写っている三人の建築家さんの名前の
頭文字をとったものだそうで、
ニューヨーク・タイムズ誌が
「建築家にとってこの賞は、
科学者や作家たちにとってのノーベル賞のようなものだ」
と評した「プリツカー賞」を受賞した世界的な建築士チームでもあります。
同時に、生まれ変わったハナちゃんの親?大家さん!?
達とでも言えるのでしょうか。(^^)
オロットの写真を見ると、
ツカヘイさん達の故郷である鳥取県、
大山(だいせん)の風景にも似ているような......
いかにも座敷わらしさんが好きそうな!?感じもします。
とても良きトコロのようです。はい。(^^)
☆Reincarnationシリーズ記事☆
「Reincarnation」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
☆TRANSITシリーズ記事☆
「TRANSIT」
「2」
「3」
「4」
☆ほろり。シリーズ記事☆
「ほろり。」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
☆前回記事にあった「プーケットのシミ」に纏わる記事☆
「お洗濯」
コニャはまったく知らなかったのです......
ツカヘイさんを巡る今回のお話は、もう少しだけ続きます......
コニャ(奥さん)の衝撃発言を聞いて、
僕はねーさんにこんな話を伝えました。
「ねーさんや。
この前、ハナちゃんが生まれ変わったところって、
建築家の家だと言ってたよね。
あのさ、今日わかったことがあってさ......
かなり衝撃的なんだけど......
今度コニャが行くスペイン大使から頼まれた仕事というのがさ、
なんと!
世界的に有名な建築家チームの為のパーティーらしいのよ。
RCRアーキテクツっていう会社?かチーム?らしいんだけど。
どーも、そこの建築家は3人いるみたいで。
間違いなくその中の誰かの家だと思うわ。マジで」
「えええ!?ほんとー!?すごいねー!
本当に建築家だったんだー!
おかしいねー!(^^)キャハハハハハー!」
「TRANSITという全4話の過去記事に記した様に、
プーケットの後に向かったスペインに関しては、実のところ、
こんな流れと理由でもって行かざるをえなくなった旅だったのです。
思い出すのも恐ろしい、2回の飛行機大幅遅延事件と、
1回のスーツケース紛失事件とに見舞われたトンデモ旅でありましたが......
そんなバルセロナに行くことを決めた後には、
カタルーニャの女神様からはライムの合うお酒と、
スナック菓子のお願いも届いてきて。
その様子は過去記事に載せていた写真の通りなのですが、
そんな話の裏には、
今回記したこのツカヘイさんの物語があったというワケなのです。
ハナちゃんはバルセロナのどこかに生まれ変わって。
それはRCRアーキテクツが手掛けたバルセロナの有名建築
「公共図書館、高齢者用センター、児童公園と庭の複合施設」
あたりだったように思われるのですが......そして、その流れで、
そのままオロットにあるRCRの建築家さんの家に住みついていたようであり。
建築家を目指していた子供のキミとヤスケに、
自分が生まれ変わった地の建物や風景や、
ガウディさんの特別な建物も見せたかったようなのです。
それで建築家さんとコニャと、ねーさんと、
みゆきちゃんとにウマク働きかけ。
ツカヘイさんと僕さんとを引っ張り出したような感じでしょうか。
なのでヤスケさんとキミさんは僕より先にコニャについて出かけていって。
オロットの町にあるRCRアーキテクツの代表的な建物物も巡っていた様でした。
僕らがそんなスペイン旅から帰った後には、
ねーさんの方にはヤスケさんからこんな言葉も届いていたとのことで......
================================
ヤスケです。スペインは大変でした。
サグラダ・ファミリアに行けたのは、本当に嬉しかったです。
母が生まれ変わったと聞いたのは、昨年の初めなので、
ねーさんに積み木とセクションペーパー頼みましたね。
UZMETさんの友達が「モノサシ」くれたでしょう。<
バルセロナの物だったので、嬉しかったです。
終わらないで下さいね。
UZMETさんとの繋がりは「宝」ですよ。
「宝」しか思い浮かばないです。
================================
そして、今回のシリーズ記事の最後に、
ツカヘイさん達の言葉を置いておきます、が......その前に、
あらかじめ記しておくこととしては、
ツカヘイさんはアッという間に大きくなったハナちゃんと早速!?
ハッスル♡
をしているようでして......ハナちゃんがまた身籠った......と......
子供より小さかったのに、子供を抜いて大きくなった?......の?......
意味わかりません(´・_・`)
ねーさんも僕も、その辺の話は理解に苦しむのです。
座敷わらし界の仕組みがどーなっているのか?
よーわからんのです。
本当に。当然。謎。
ま、なので無駄なことは考えない様にしてますけど。ええ。
元から計り知れないお話ですし。
でもって、
ツカヘイさん達はイビサ島で地元の精霊さんとも仲良くなったらしく。
最近はそのイビサの精霊さんも我が家の植木に棲みついていたりもするのです。
イビサちゃんは典型的な西洋の妖精の様な姿で、薄紫色をしてまする。ええ。
しかし!
全て!
僕さんにもよくわからないのでつ。
意味など考えないのでつ。
ええ。
ただ、とにかく、彼らはソコにいるのです。
それは、ポンチキーズの中では、どーも、
確かなことなのです......
==============================
キミです。
母とイビサが仲良くなって良かったです。
イビサは、かわいい女の子なので、私も嬉しいです。
父も子供が沢山生まれたと思って喜んでいます。
昨日、カラスが鳴いていたでしょう。
カラスはスサノオノミコトと猿田彦でしたよ。
スペインから帰って来たので、来たらしいです。
ツカヘイです。
私は一気に子沢山になる感じです。
ハナちゃんも子供みたいなものですからね。
イビサもかわいいです。
師走に生まれる子供も楽しみです。
(なので、今現在は生まれています。そのお話はまたの機会に......)
UZMETさんがスペインに行ってくれたからですね。
ありがとうと伝えてください。
大変だったけど、天国のような場所でしたよね。
スペインは仕方ないです。
ハナちゃんが日本に帰りたいと思ったのはそういうことです。
日本は、素晴らしい国なのですよ。
八百万(やおよろず)の神がいるのですからね。
ねーさんも、ありがとうございました。
mihoさんの友達のお陰でしたね。
(スーツケース紛失事件の時に助けてもらったスペイン語が堪能な方)
あの短時間で見つかったのも、神達が助けていたのですよ。
友達は増やしてくださいね。
魂の友達は大事ですよ。
熱海に行ってくださいね。
温泉に行きたいので。。。
ハナです。
スペインのバルセロナは、ガウディがいたところです。
ガウディが話したいと言っていますよ。
ガウディです。
魂の会話が出来るそうですね。
私は、サグラダ・ファミリアが今も続いているのが嬉しいです。
私も、子供の時から伝える存在がいました。
内なる声の言うままに、作った物が沢山あります。
だから、パワーが伝わる人はいつもいるのだと思います。
変わらない愛は、宇宙から届いていますね。
==============================
コニャが持っている、
RCRアーキテクツ(RCRアルキテクタス=RCR Arquitectes)さんの
パンフレットとメンバーと、
スペイン、カタルーニャ州、オロット(Olot)にある彼らの本拠地の写真。
彼らのメインオフィスも住居もこの地にあるそうです。
「RCR」というのは、上の写真に写っている三人の建築家さんの名前の
頭文字をとったものだそうで、
ニューヨーク・タイムズ誌が
「建築家にとってこの賞は、
科学者や作家たちにとってのノーベル賞のようなものだ」
と評した「プリツカー賞」を受賞した世界的な建築士チームでもあります。
同時に、生まれ変わったハナちゃんの親?大家さん!?
達とでも言えるのでしょうか。(^^)
オロットの写真を見ると、
ツカヘイさん達の故郷である鳥取県、
大山(だいせん)の風景にも似ているような......
いかにも座敷わらしさんが好きそうな!?感じもします。
とても良きトコロのようです。はい。(^^)
☆Reincarnationシリーズ記事☆
「Reincarnation」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
☆TRANSITシリーズ記事☆
「TRANSIT」
「2」
「3」
「4」
☆ほろり。シリーズ記事☆
「ほろり。」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
☆前回記事にあった「プーケットのシミ」に纏わる記事☆
「お洗濯」
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