本州は大雪なのに：札幌は雪少なめですか？

追加で一つ

 

札幌に帰省して思ったことなんですけど、例年に比べて雪少ないですか？

いつもだと50～60cmは雪が積もっているはずなんですけど・・・。

 

屋根の上の雪などを見ても20cmくらいしか積っていないように見えます。

本州（九州も）はこんなに大変なのに

 

日本海側中心に大雪＝強風、交通にも乱れ―鳥取・大山は積雪2メートル超・気象庁

時事通信 1月2日(日)13時19分配信

　日本列島は大みそかから2日にかけて強い冬型の気圧配置となり、各地で強い風が吹き、日本海側を中心に大雪となった。航空や鉄道など交通が乱れ、鳥取県では鉄塔が一部損壊したり、高圧線が断線するなどして約2万8200戸が一時停電。高波にさらわれる海の事故も相次いだ。気象庁は3日以降も雪解けによる雪崩などに注意するよう呼び掛けた。
　同庁によると、日本の上空に強い寒気が入り、山陰地方などでは大雪。鳥取・大山では1日午前8時50分、積雪の深さが2メートル1センチに達し、近くの国道9号では車約1000台が一時立ち往生した。鳥取県米子市や岩手県葛巻町では1日未明、積雪が観測史上最深を記録した。
　冬型の気圧配置は次第に緩むものの、中国地方では3日にかけても雪の降りやすい状態が続くとして、同庁は大雪や路面凍結による交通障害などに注意を呼び掛けた。また、北・東日本では大しけとなっており、高波に警戒が必要。　

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明日、飛行機が飛びますように・・・

一応、休みを頂いている1月4日の前の日に帰るようにはしているんですけどね・・・。

箱根駅伝：往路は大混戦で面白かったですね

こんばんは

 

今日は毎年恒例ではありますが、箱根駅伝を見ていました。

箱根駅伝、いつもいろいろドラマがありますが・・・走るだけゆえに奥深いところもあります。

 

僕なんかは現役時代、ハーフマラソンになると途中で走り方変更してましたからね。主に使う筋肉を変るんです。医学生ならではの考え方でしょうか？

大学の5年生までは100m～ハーフマラソンまでそれなりに走れましたが、今では厳しいですね。それでも見ていると思わず走りたくなる・・・。それが本音です。

 

箱根駅伝の予選会、昔関東の医師薬獣のグループで連合チームつくって出よう…という話がありましたけど、あれってどうなったのだろう。

 

僕は誘われましたけど参加しなかったし（箱根の予選会って確か10km：35分以内の選手を10名以上集めないといけないのですよね）、その後はやっていたのか・・・？

 

しかし・・箱根駅伝に参加している選手たちの速さってすごいですよね。

学生時代に県の駅伝大会があって、そこで「本田技研」をはじめとした実業団＋大学（東洋、大東文化大など）と一緒に走る機会があって・・・。

1年生～5年生まで1区で走っていたので、初め一緒にスタートだったのですけど・・・僕が初めの1kmを2分54秒で入ったとき、すでに差が開いていましたからね（早すぎてついていけず。最初の1kmを2分40秒で通過したら、10km近くもたないし）

（ハーフマラソンも最初の1kmを3分切るのですけどね。僕って暴走しすぎですねｗ）

一応いつも微妙に違うんですけど9.5km前後かな。いつも31分10秒とか20秒で入っていたような・・・。

 

沿道の小さな子の応援とか嬉しくて、小さな子に対しては手を振り返したり（小さくですよ）したのですけど、一緒にいたお爺さんに

「真面目に走れ！」

と怒られました（汗

そんなことを思い出します。

 

僕の学生時代、陸上競技はどっちに（短距離も長距離も）関しても中途半端だったな～と思います。

そういう意味では自分がどちらかに集中してやっていたら、どのくらいで走れたのだろうかと思うこともあります。

 

高校時代の恩師（陸上競技の）には「お前は絶対長距離」と言われてましたし、本格的な練習をしてみたかったというのもあります。

ただ、今までやってきた陸上人生に関しては、それが僕の陸上競技人生でしたし、そこで様々なものを得ることができましたし・・・・。

 

我が陸上人生に一片の悔いなし（本当か？）

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そんなことを思いながら、箱根駅伝を見ていました。

明日も頑張ってほしいです。

 

それでは、また。