日本国の「国家理念」の定式化とその意義について - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/60e02a…
— review (@myenzyklo) 2019年4月23日 - 21:52
The Kyoto School's Takeover of Hegel: Nishida, Nishitani, and Tanabe Remake the Philosophy of Spirit (English E (続く) tl.gd/noju88
— review (@myenzyklo) 2019年4月16日 - 23:13
8月1日(金)のTW:中川八洋掲示板を読んでつぶやいた、ヘーゲル哲学の意義、など - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/edc606…
— review (@myenzyklo) 2019年3月26日 - 20:30
12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠? - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/d3572a…
— review (@myenzyklo) 2019年3月26日 - 20:45
「石清水八幡宮へ行く」石清水八幡宮に行った。残された時間が少しずつ短くなって来ることを自覚するようになると、少しでも多くの場所をこの世の見納めに訪れておきたいと思うようになる。本当はあと一二週間... goo.gl/7i2QD1
— review (@myenzyklo) 2019年3月25日 - 02:45
彼らは悟性が作り出した非現実的な抽象物を真実なものと考え、彼らが政治の領域においてさえ特に好んで押しつけたがるゾレン(Sollen)を得意になってふりまわしている。まるで世界が、それがどうあるべきでどうあってはならないかを知るために、彼らを待っていたかのようである。
— review (@myenzyklo) 2019年3月11日 - 22:14
もし世界があるべきようになったら、悟性のこざかしいゾレンなどどこに残る余地があるであろうか。・・・・誰しも自分の周囲に、あるべきものでない多くのものを見出すほどの智慧は持っているからである。(ヘーゲル『小論理学』§6 岩波文庫版、松村一人訳)
— review (@myenzyklo) 2019年3月11日 - 22:20
満洲国の根本理念と協和会の本質に就て - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/0237d2…上記本文中の次の個所「中外に施して悖らざる道義を以て」について
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:37
この個所は明らかに、「教育勅語」の「之ヲ中外ニ施シテ悖ラス」一節からの引用と考えられる。
「教育勅語」については、大東亜戦争の敗北後に、国家主義の元凶として、GHQから「国家神道、軍国主義、国家主義的「イデオロギー」とされたものである。しかし、GHQが「教育勅語」について「国家主義的なイデオロギー」として、国家神道の聖典とみなした根本的な理由は、必ずしも明確ではない。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:38
佐藤 雉鳴 (さとう・ちめい)氏 <略歴>本名:佐藤孝志昭和25年生まれ。昭和47年明治学院大学卒業。建設会社役員等を経て、平成19年3月退職。2018平成30年 著書:『本居宣長の古道論』(自費出版)2007・1月。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:40
国家神道は生きている | 佐藤 雉鳴 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%A…中外とは日本を中華とする対外優越意識である。⎯⎯和田書評amazon.co.jp/gp/customer-re…
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:40
佐藤 雉鳴 (さとう・ちめい)氏については、このツイッターの数少ないフォロー、フォロワーの関係にあった方である。@kuzukazura
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:47
最近になって氏のツイッターやホームページ「みことのりをよむ」zb.em-net.ne.jp/~pheasants/ind…
の閲覧ができなくなっていたので、
気にかかっていたところ、皇室の研究家である斎藤吉久氏のメルマガの記事『2019/02/17 岡田先生、粟は貧しい作物なんですか?』の中で、佐藤雉鳴氏が昨年にお亡くなりになられたらしいことを知った。とても残念に思います。失礼ながらも、あらためて謹んで氏のご冥福をお祈りいたします。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:56
§286d〔公共の自由と君主権の世襲、理性的な国家体制(憲法)〕公共的な自由一般と君主の世襲は、相互に保証しあう関係にある。また君主権の世襲される国家体制は理性的であり、君主権の世襲は、君主権... goo.gl/Qm1VbU
— review (@myenzyklo) 2019年1月9日 - 18:26
「夕暮れのフクロウ」記事一覧20180808〜20181026 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/9d5898…
— review (@myenzyklo) 2018年11月4日 - 23:45
§286c〔専制政治の荒廃と破壊の歴史〕− 封建的君主制や専制政治が荒廃と破壊の歴史をたどるのは、その体制の国家事業の分担が有機的な関係を失い、それぞれの部門が他者とは無関係な完全に自立した存在と化すためである。- 夕暮れのフクロウ is.gd/tsqvjX
— review (@myenzyklo) 2018年10月25日 - 23:41
§286 b 〔理性的な国家体制としての君主制と公共の自由〕
— review (@myenzyklo) 2018年10月22日 - 20:58
近代国家における君主制の意義について、「公共の自由」に対してもっとも重要な歴史的な成果であるというヘーゲルのこの指摘は、自由の価値... goo.gl/ucozF3
§ 284〔君主無答責〕立憲君主国家体制における君主の尊厳は、政府の統治行為に対して一切その責任を問われることがない。君主に対して諮問し助言する立場にある内閣や官僚がすべてその責を負う。 goo.gl/AWW6Uo
— review (@myenzyklo) 2018年10月9日 - 19:52
「 § 282〔君主の尊厳と恩赦〕」君主の主権から、犯罪者に対する恩赦権が生じる。なぜなら、起きたことを起きなかったことにすること、そして、赦しと忘却において犯罪を消し去るという精神の力の実現は... goo.gl/2Ma2Fd
— review (@myenzyklo) 2018年10月3日 - 22:56
「§281 補註〔国家体制における君主と支配者〕」一つの国家体制(憲法)において、君主と支配者は必ずしも一致しない。このことはヘーゲルの時代にナポレオンがドイツとの戦争に勝利してテューリンゲン州... goo.gl/fAfBLx
— review (@myenzyklo) 2018年9月25日 - 22:03