「悲しいまでの政治劣化」

責任の一端は私たち国民にもあるように思うけれど。政治に無関心になるように仕向けられているのもあるだろう。政治の話はタブー。難しいと感じる人、その日その日を生きるのに精一杯で政治になど目が向けられないと思っている人。

政治と生活が繋がっているということが実感できればいいのだけれど、今日投票日をむかえる京都市長選でも人に勧められればどちらの候補者でもいいわと言う人に出会い、びっくりした。

学生時代はクラス一賢い人だっただけに・・・。