「パズル夫婦」と年号の詩の記事から 2019-04-30 | 世の中のこと 今日の「しんぶん赤旗」に載っていたこの詩を読んで思わず自分のことのようだと笑ってしまった。亡夫が生きていたらきっとこのご夫婦と同じようにパズル夫婦になっていただろう。! 下段の詩は改元の報道にうんざりしていた私にぴったりの詩。拍手!拍手! « 「アカ」批判は赤色のどこが... | トップ | 介護保険料のことが年金者組... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (甘ん) 2019-05-01 18:42:34 喜寿を越えるかと思っていたら、先週に妻が認知症初期と診断されましたので、自分には厳しい令和になりそうです。パズル夫婦さんの気持ちで、めげずに楽しく過ごしたいと思っています。 返信する Unknown (せたしじみ) 2019-05-02 08:46:07 私自身も、そして親しい方達の殆どが認知症の疑いで皆で渡れば怖くないと今のところ言い聞かせています。が、本心は・・・でも医療はすごいスピードで進んでいまるのでそれに望みを託したいおもいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
パズル夫婦さんの気持ちで、めげずに楽しく過ごしたいと思っています。
でも医療はすごいスピードで進んでいまるのでそれに望みを託したいおもいです。