・・・・・・あわぞうの覗き穴・・・・・・

気が向いたときに、覗いてご覧ください。
何が見えるかは、覗く方々のお眼め次第です。

美醜交々:26 醜始醜終

2020年10月27日 | つぶやきの壺焼

「日本のいちばん醜い日」という本がある。
戦争の終わりのときに起こったことが主題になっている。

醜さはことの終わりに起きるものとしてしまうと、話の整理はつけやすいが、ものごとの醜さというものは、ことの始まりあるいはその前から積み上げられ塗り重ねられるもののようである。

あの戦争にどうして引っ張り込まれたか
それを解き明かした講座もある。

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