ぼくは びりけんさんだ。 びりけんランドの王子だぞ。
僕の足裏 なでなでで 大怪獣もひっくり返るぞ。
神様になったインスピレーション。
不思議な存在感。チャーミングな容姿。
夢に出てきたびりけんさんは 偶然の賜物。 創造の妙。
なんとなく よさげな 風体。
なんとなく なんとなく の神様。
なんだか可笑しい。
そうかたいことは言わずに。 ね。
と福を導いてくれそうであります。
このびりけんさんは お尻に火がついています。
ライターびりけんさん。
なんだかしっくり。
神様なのになぜか威圧感ゼロ。
つくづく はんなりと。
なごみを なごんで。
まぁ。まぁ。と。
ぼちぼち。で。
さ。気持ちを整理して。
日々是好日。
お昼間このブログで「びりけんさま」のこと
拝読し、不思議な感じでお写真も拝見しました
のですが、夜、テレビではからずも、大阪の
街を歩きます番組で、放映されていました。
それは、木製の「びりけんさま」で、足の裏を
触り、商売繁盛やお願い事を成就すると言う
番組でした。
結構大きな神様でした。
何だか、とても心和む表情でお優しくて
どこかユニークな雰囲気もあり、さすが、大阪!
って感じました。
向こう三軒両隣から出たことのないわたくしです。
こんなに楽しい神様に、機会がありましたら
お会いしたいなって思いました。
そこで、先生のお写真の足の裏を、すりすり
させて頂きました。
お邪魔いたしました。~
また明日も良い日ですように
ありがとうございます。