結局、ゴールデンウィーク中は、東京にいました。
今回デモ車のオイル交換を行いましたが、ついでに、オイルパンのドレンボルトを磁石付にしました。
特別なものではなく、ヤマハ純正部品で、ギアケース用のドレンボルト流用です。
ノーマルに比べて、突起が出ますが、上側に特に部品も無く、オイルの流れもさえぎらないので、ためしに装着してみました。既に使用されている方もいるかと思いますが、今後のエンジンの延命策を考え、実験です。
ETCの助成金については、4輪については、終了しましたが、2輪は、台数に達していないので、継続中です。5月7日現在28793台だそうです。合計5万台なので、しばらく続きそうですが、機械の生産元の日本無線の生産台数が少ないため当店も在庫切れ、入荷未定です。
前回、工具箱への装着例を出しましたが、今回は、ダミータンク内で、クーラントリザーブタンク付近の装着例です。
アンテナとインジケーターは前回と同じです。
エアクリーナーボックスとリザーブタンクの間に隙間を作る為、ステーを曲げなおして、少しタンクを後に移動しています。取付が歪んで見えますが、樹脂タンクがもともと変形しているので、見た目が良くないですが、ステーは、真っ直ぐです。
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