"Woe to him who quarrels with his Maker,
to him who is but a potsherd among the
potsherds on the ground.
Does the clay say to the potter,
'What are you making?'
(イザヤ書45章9節途中まで)
*新共同訳では、
災いだ、土の器のかけらにすぎないのに
自分の造り主と争う者は。
粘土が陶工に言うだろうか
「何をしているのか
あなたの作ったものに取っ手がない」などと。
(イザヤ書45章9節全部)
to him who is but a potsherd among the
potsherds on the ground.
Does the clay say to the potter,
'What are you making?'
(イザヤ書45章9節途中まで)
*新共同訳では、
災いだ、土の器のかけらにすぎないのに
自分の造り主と争う者は。
粘土が陶工に言うだろうか
「何をしているのか
あなたの作ったものに取っ手がない」などと。
(イザヤ書45章9節全部)
この『DA・DI・DA』が発売になった頃から、ユーミンのFM番組を聴くようになった。ラジオで頻繁にかかる曲は、メロディ・歌詞とも頭にこびりついた。
でもCDを入手したのは、つい最近。わざわざ買うまでもないほど、脳裏に焼きついていたし、当時はまだ中学生でビンボーだったし。
このアルバム全体に漂っている強がる女性像は、今でも私の心のストライクゾーンをとらえて離さない。
続く『ALARM a la mode』と『ダイアモンドダストが消えぬまに』は、リアルタイムで買ったが、当時の私には大人すぎたり、逆に甘々に感じた曲のもあったりして、大学生の頃売ってしまい、今も手元には無い。
『ダイアモンドダスト…』辺りから、ユーミンからは心が離れ、完全に矢野顕子狂に納まった。『Delight Slight Light KISS』以降のアルバムは、全て今世紀に入ってから集めたものである。
でもCDを入手したのは、つい最近。わざわざ買うまでもないほど、脳裏に焼きついていたし、当時はまだ中学生でビンボーだったし。
このアルバム全体に漂っている強がる女性像は、今でも私の心のストライクゾーンをとらえて離さない。
続く『ALARM a la mode』と『ダイアモンドダストが消えぬまに』は、リアルタイムで買ったが、当時の私には大人すぎたり、逆に甘々に感じた曲のもあったりして、大学生の頃売ってしまい、今も手元には無い。
『ダイアモンドダスト…』辺りから、ユーミンからは心が離れ、完全に矢野顕子狂に納まった。『Delight Slight Light KISS』以降のアルバムは、全て今世紀に入ってから集めたものである。