水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

2024年1月30日の祈り

2024年01月30日 18時01分53秒 | 「とど」の日々の祈り
① Uさんに反りが合わないという主治医のことを細かく質問した。「お坊っちゃまってどういうところが?」と訊くと、外見のことだけ言うので、「私は見たことがないんですから、私にも伝わるよう説明してください」と言うと、言いたいことを言う、とのこと(具体例も聞き出したがちょっと差し障りある内容なので割愛)。少し離れた島にいた方が、予約外受診した時その先生で薬を処方してもらえず「主治医に言ってください」の一点張りで、翌日に改めて受診した際は主治医でない先生だったが処方していただけたことを話してくださった。私は「融通の利かない先生なんですね」と言ったが、少し考えた後「◯◯先生は私と似ているんじゃないですか?」とUさんに言った。Uさんは先生のハッキリした性格に私との共通点を認めつつも戸惑っている感じだったが、私が「頑固だし、言いたいことを言うし」と言うとニマニマしていた。また私はネブカドネツァルに「何だかんだ言っても◇◇ちゃんはお嬢様だから」と言われていたことを話した。Uさんは真意を測りかねたご様子で、「お嬢様」の意味を突っ込んで訊いてきたので、何だかんだ言ってもドン底を味わってないという意味らしいですよ、と答えた。Uさんは私に「保護室入ったことある?」と訊き「無いです」と言うと「じゃあドン底味わってないわね」とあっさり仰った。私は苦労してないように言われた気がして(教会で鬼のように働かされて死ぬ思いをするより、入院したほうがいいな。新たな苦渋を舐めるのもいいかも)などと、傲慢なことを内心思っちゃった。神様ごめんなさい。

② 親方Tさんは理系の方だが(その点は異なるが)、賜物の在り処、それに(気質上の)欠点や弱点などが私と似ているところがあるんだなぁ、と今日痛感した。やっぱり朋友として助け合うために神様が会わせてくださった方なんだろうな。感謝。

③ 主よ、西巻さんの手術までの日々、手術とその経過をお守りください。

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