① ちゃんと通所できた。感謝。親方と最近入った若いメンバーと作業。昭和歌謡が好きなその若いメンバーに、私が昔カラオケで菅原都々子の「月がとっても青いから」を物真似チックに歌ったら馬鹿ウケしたことを打ち明け、「その頃は色々小技が利いたんだよね……でも今は声が出なくなったなぁ。歳取るとだんだん声が出なくなるのよ」と話せた。感謝。
② 11時半から作業所の誕生会だった。私は幕の内弁当を頼んでいた。美味しくいただいた。感謝。
③ 午後は防災安全センターへ行き、屋内地震体験装置に乗って震度6弱の揺れを体験。また「煙体験ハウス」というのも体験した(前回センターに行った6年前はこの煙体験ハウスは無かったそうだ)。その後、地震のDVDを視聴。最終的にパーフェクトな備えというものはできないだろうけど、安全に避難などするために自分の家の場合はどうする?って具体的にイメージしておくと違うものなんだなぁというのは分かった。感謝。
④ 帰りに最寄り書店へ行き、NHK俳句テキスト1月号をチェック。やっぱ駄目だったわ……でもあんまり悔しい気持ちも起こらない。投句はより良い作品作りのためのステップであるだけ。承認欲求はもうあまり無い。何かムズムズと地殻変動してくるものを捉えるきっかけになればまぁ良しという感じ。(でも今はそういうものは全部こひつじの会に行っちゃってるみたいだなぁ、、、まぁ私の場合、作句に上達しても当面は自分の栄光にしかならんし、総エネルギー量は限られてるから、神様がなるべく多数の方の益になるように色々図ってくださってるんだろうな。)HonyaClubで取り寄せていた「現代短歌カレンダー2025」だけ買ってきた。感謝。
⑤ 主よ、深水遊脚さん、西巻真実ちゃんと共にいてください。