2日目は『霧島神宮』へ参拝。
社殿は鹿児島藩主・島津吉貴が寄進しました。
また、この神宮は贅をつくした神社建築で、外部だけでなく内部まで
装飾をこらしていて、「西の日光」とも言われています。
(朝の神々しい霧島神宮)
(参拝を終えた二人かな?)
(君が代にでてくる『さざれ石』)
さらに、霧島連峰は、坂本龍馬が新婚旅行でを訪れたことでも有名です。
(参拝後、おみくじでは10年ぶりの大吉が!!)
そして、神木の杉は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先とも
伝えられています。
(神木の杉)
(絵馬のトンネル? お気に入りの一枚で~す。)
それから、知覧へ。
ここでは、『特攻平和会館』を見学しました。
特攻隊員の父母に書いた遺書などを読むと涙が止まりませんでした。
この方たちの犠牲の上に今の平和があるのだと
改めて認識しました。
三角兵舎に入って、何故か『永遠のゼロ』を読んだ時の
感情が胸に・・・。
(三角兵舎)
(三角兵舎について書かれています。)
(特攻隊員の像の下には『とこしえ』と。)
そうして、一路指宿へ。
お天気がよくて『開聞岳』のきれいなシルエットに大満足。
車窓からは、桜島から噴煙が大きく上がっているのが見えて
ちょっと不気味な感じも。
(お天気のよい日の開聞岳)
次に長崎鼻へ。
長崎鼻とは、薩摩半島の最南端に突き出た岬のことです。
そこは、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とも言い伝えられています。
(日南海岸の鬼の洗濯岩)
(浦島太郎と乙姫様になったつもり??? ~笑い~
竜宮神社をバックに。)
その後、指宿温泉へ。
ここでは、砂蒸し温泉を体験しました。
浴衣を着て、暖かい砂に横になると、上からスコップで
砂を上手に掛けてくれます。
砂の重みにはちょっとビックリ!!
全身がホッコリしていい気持ちに。
この日は、霧島市隼人の『ホテル京セラ』に宿泊。
結構大きなホテルでした。
露天風呂には、バラの花が浮いていて
ロマンチックな気分に。
あさの露天風呂にもバラが。
今年一年の疲れが取れたような・・・。
社殿は鹿児島藩主・島津吉貴が寄進しました。
また、この神宮は贅をつくした神社建築で、外部だけでなく内部まで
装飾をこらしていて、「西の日光」とも言われています。
(朝の神々しい霧島神宮)
(参拝を終えた二人かな?)
(君が代にでてくる『さざれ石』)
さらに、霧島連峰は、坂本龍馬が新婚旅行でを訪れたことでも有名です。
(参拝後、おみくじでは10年ぶりの大吉が!!)
そして、神木の杉は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先とも
伝えられています。
(神木の杉)
(絵馬のトンネル? お気に入りの一枚で~す。)
それから、知覧へ。
ここでは、『特攻平和会館』を見学しました。
特攻隊員の父母に書いた遺書などを読むと涙が止まりませんでした。
この方たちの犠牲の上に今の平和があるのだと
改めて認識しました。
三角兵舎に入って、何故か『永遠のゼロ』を読んだ時の
感情が胸に・・・。
(三角兵舎)
(三角兵舎について書かれています。)
(特攻隊員の像の下には『とこしえ』と。)
そうして、一路指宿へ。
お天気がよくて『開聞岳』のきれいなシルエットに大満足。
車窓からは、桜島から噴煙が大きく上がっているのが見えて
ちょっと不気味な感じも。
(お天気のよい日の開聞岳)
次に長崎鼻へ。
長崎鼻とは、薩摩半島の最南端に突き出た岬のことです。
そこは、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とも言い伝えられています。
(日南海岸の鬼の洗濯岩)
(浦島太郎と乙姫様になったつもり??? ~笑い~
竜宮神社をバックに。)
その後、指宿温泉へ。
ここでは、砂蒸し温泉を体験しました。
浴衣を着て、暖かい砂に横になると、上からスコップで
砂を上手に掛けてくれます。
砂の重みにはちょっとビックリ!!
全身がホッコリしていい気持ちに。
この日は、霧島市隼人の『ホテル京セラ』に宿泊。
結構大きなホテルでした。
露天風呂には、バラの花が浮いていて
ロマンチックな気分に。
あさの露天風呂にもバラが。
今年一年の疲れが取れたような・・・。