10月6日(金)~8日(日)に徳島旅行を。
地域では、だんじり祭で大賑わいのこの時期
騒音を逃れていつも旅行へで出掛けることにしています。
「そーりゃ、ソーリャ、そーりゃ。」 の好きな人はいいのですが、
毎日毎日それを聞かされる身には辛いものが・・・。
騒音で本もロクに読めません。
また、車で出掛けても帰って来る時は
交通事情で、なかなか家に辿り着けず。
そんなこんなでお祭り本番の時期はいつも
小旅行を。
今回は、大塚国際美術館で美術鑑賞が
主な目的。
一日目は、夕方早めに、
お宿の 鳴門海月別亭 「鯛丸海月」 に到着。
(お部屋の窓から撮りました。モヤがかかって、少し幻想的)
お部屋に入るとオーシャンビューで
早速カーテンを開けて海を満喫。
そして、ゆっくり温泉に入り、
露天風呂でも海を眺めて大満足!!
(美味しいお料理にご満悦!!)
その後、夕食のレストランへ。
『鳴門会席』 をいただきました。
鯛がメインのお料理でした。
本日の献立は全11種
美味しくいただきましたぁ~。
次の日は、ホテルから歩いて3分の
『大塚国際美術館』 へ。
(9時30分会館で~す。)
世界に誇る、『陶板名画美術館』 です。
一度行ってみたいなぁ~、と思っていました。
B3~2Fまであります。
B3~B1は、山の中にあるとのこと。
教科書や雑誌、海外旅行で観た作品、国内の美術館で観て感動した
作品に再びお目にかかり、何となく豊かな気持ちになって・・・。
(システィーナ礼拝堂の天井画)
西洋名画をの000点余を展示ということもあり、どう鑑賞すれば
いいかなぁ~、と思っていたら、ボランティアのガイドがあるのを知って
そのグループと一緒に鑑賞しました。
(ボランティアガイドさんのお話は分かり易かった。)
ガイドさんの解説も丁寧でところどころにガイドをしていて
聞いた鑑賞者のつぶやきの声も盛り込まれて、
なるほど!! と感心しました。
(システィーナホールにて。)
私は、ミケランジェロの 「システィーナ礼拝堂天井画および壁画」 に圧倒され
「真珠の耳飾りの少女」 は流石だなぁ~、と思い
レンブラントの「夜警」 は、2年前にどこかの美術館で。
「モナリザ」は、やはり特別な展示で。
(宗教画も多く。)
そして、ゴッホの 「ひまわり」 は大好きです。
ムンクの 「叫び」 の前では、立ち尽くし?!?
(夜警・レンブラント)
「最後の晩餐」 は、修復前と修復後が展示されていて、その解説が
なかなか面白かった!!
(ゴッホのひまわりと共に。)
(大工の聖ヨセフ、ラ・トゥール)
二万点に近い色を開発し、美術館の肖像権を得るにも時間を要し
実物の色を忠実に再現し、原寸で展示しています。
(平成10年に開館です。それに向けての苦労が偲ばれます。)
(舞台の踊り子・ドガ)
2000年経っても、陶器だから色が全く変化しないとのことでした。
また、何回も訪れてみたいと思っています。
(最後の晩餐、修復前)
(最後の晩餐、修復後)
(モネの 「大睡蓮」 の一角。)
(ドレスアップで~す 笑)
2日目のお宿は、いつものように
「海山荘」 へ。
(JR鯖瀬の駅、この線はトンネルがとても多い。)
主人の母校の「川東小学校」の前を通り
「海陽中学校」 を眺め、大磯海岸へ。
そこで少休止をして帰路に着きました。
想い出に残る素晴らしい2日間でしたぁ~ ♬ (^_^)v ♫
地域では、だんじり祭で大賑わいのこの時期
騒音を逃れていつも旅行へで出掛けることにしています。
「そーりゃ、ソーリャ、そーりゃ。」 の好きな人はいいのですが、
毎日毎日それを聞かされる身には辛いものが・・・。
騒音で本もロクに読めません。
また、車で出掛けても帰って来る時は
交通事情で、なかなか家に辿り着けず。
そんなこんなでお祭り本番の時期はいつも
小旅行を。
今回は、大塚国際美術館で美術鑑賞が
主な目的。
一日目は、夕方早めに、
お宿の 鳴門海月別亭 「鯛丸海月」 に到着。
(お部屋の窓から撮りました。モヤがかかって、少し幻想的)
お部屋に入るとオーシャンビューで
早速カーテンを開けて海を満喫。
そして、ゆっくり温泉に入り、
露天風呂でも海を眺めて大満足!!
(美味しいお料理にご満悦!!)
その後、夕食のレストランへ。
『鳴門会席』 をいただきました。
鯛がメインのお料理でした。
本日の献立は全11種
美味しくいただきましたぁ~。
次の日は、ホテルから歩いて3分の
『大塚国際美術館』 へ。
(9時30分会館で~す。)
世界に誇る、『陶板名画美術館』 です。
一度行ってみたいなぁ~、と思っていました。
B3~2Fまであります。
B3~B1は、山の中にあるとのこと。
教科書や雑誌、海外旅行で観た作品、国内の美術館で観て感動した
作品に再びお目にかかり、何となく豊かな気持ちになって・・・。
(システィーナ礼拝堂の天井画)
西洋名画をの000点余を展示ということもあり、どう鑑賞すれば
いいかなぁ~、と思っていたら、ボランティアのガイドがあるのを知って
そのグループと一緒に鑑賞しました。
(ボランティアガイドさんのお話は分かり易かった。)
ガイドさんの解説も丁寧でところどころにガイドをしていて
聞いた鑑賞者のつぶやきの声も盛り込まれて、
なるほど!! と感心しました。
(システィーナホールにて。)
私は、ミケランジェロの 「システィーナ礼拝堂天井画および壁画」 に圧倒され
「真珠の耳飾りの少女」 は流石だなぁ~、と思い
レンブラントの「夜警」 は、2年前にどこかの美術館で。
「モナリザ」は、やはり特別な展示で。
(宗教画も多く。)
そして、ゴッホの 「ひまわり」 は大好きです。
ムンクの 「叫び」 の前では、立ち尽くし?!?
(夜警・レンブラント)
「最後の晩餐」 は、修復前と修復後が展示されていて、その解説が
なかなか面白かった!!
(ゴッホのひまわりと共に。)
(大工の聖ヨセフ、ラ・トゥール)
二万点に近い色を開発し、美術館の肖像権を得るにも時間を要し
実物の色を忠実に再現し、原寸で展示しています。
(平成10年に開館です。それに向けての苦労が偲ばれます。)
(舞台の踊り子・ドガ)
2000年経っても、陶器だから色が全く変化しないとのことでした。
また、何回も訪れてみたいと思っています。
(最後の晩餐、修復前)
(最後の晩餐、修復後)
(モネの 「大睡蓮」 の一角。)
(ドレスアップで~す 笑)
2日目のお宿は、いつものように
「海山荘」 へ。
(JR鯖瀬の駅、この線はトンネルがとても多い。)
主人の母校の「川東小学校」の前を通り
「海陽中学校」 を眺め、大磯海岸へ。
そこで少休止をして帰路に着きました。
想い出に残る素晴らしい2日間でしたぁ~ ♬ (^_^)v ♫