キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

看護週間

2018-05-18 09:36:05 | Weblog
5月10日は、労災病院へ。

なぜ労災病院へ行ったかと言うと

5月2日にマンモグラフィーと血液検査を受けて

その結果を聞いて、診察を受けるために。










(労災病院の先生も看護師さんも とても親切で。)






私は、7年半前に乳がんを8ミリで見つけていただいて

その年に手術を受けています。

発見が早かったので、術後も良好でした。

5年間は、女性ホルモン(アリミデックス=アナストロゾール)を

服用しました。






その後は、投薬も止めています。

手術も上手くしていただいて、温泉も普通に入り

すこぶる快適に過ごしています。

(感謝の世界で~す!!)





その日は、自動再診受付機に診察券を入れて受け付けを済ませ、

角を曲がると看護週間というイベントが。










(ABI検査(足関節上腕血圧比)では、血管の狭窄や閉塞などが

 推定できるらしい。)









5月12日は、『看護の日』 ということを初めて知りました


近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、

5月12日に制定されたらしい。

そして、12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」

と定めているとのこと。









(足のお手入れも大切で~す。)






「看護週間」 においては 看護への理解と関心を高めるため、

病院や老人ホームなどでのボランティア活動などが行われるそうです。






私は、診察が終わってから、血管年齢を測っていただいて、

ついでに血圧も。






(血管年齢測定結果で 「血管年齢が自分の歳より1才若い。」 と言われて

 うれしいようなうれしくないような・・・。)





そして、血圧は正常の範囲とのこと。









(2月10日は、フットの日って知らなかったなぁ~。)







メインの6か月に1度の乳がん検診も異常なしでした。

そんなこんなで、ラッキーな1日の終了!!





コメント
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