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おすすめのチョコレート






ブルージュの話が続いているので、最近内輪で流行っているチョコレートを...

Tony's Chocoloneyだ!
(ロンドンのホールフーズで3.99ポンド、リバティで5.99ポンド、厚めの板チョコ)

わたしが一番好きなのは、ミルクチョコレートにローストされたアーモンドとヘーゼルナッツが入っている上写真の2点で、他にもダークチョコレート他6種類くらいある。
わたしはプラリネ(小粒のチョコレートの中に主にナッツのペーストのセンターが入っているもの)よりも板チョコが好き、カカオの多い美容によさそうなものよりもミルクチョコの方が数倍好き。

こちら、オランダの会社がベルギーで生産したチョコレートで、原料は児童労働など「チョコレート奴隷」なしで生産されているものに限っているという。
わたしがオランダを好きなのは、社会にこういった意識が進んでいるからでもある。

普段は自分だけ良ければいい感じの消費をしているわりに、こんなチョコ一枚食べてましなことをしたような気になっているのもどうかと思うが、とにかく美味しくてお安くでポリティカリーにコレクトで超オススメです。

(この真夏の一時帰国では日本には持って行けそうにないのが残念。かわりにジャーに入ったチョコペーストやプラリネペーストはどうかと思い、食べ比べている最中)
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