日本・ベルギー・英国 喫茶モエ営業中
Brugge Style
calendar
2025年4月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | ||
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | ||
27 | 28 | 29 | 30 | |||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo blog
archives
categories
moet's nonsense(1575) |
役に立たない旅の記憶(569) |
バレエ(231) |
ブルージュとベルギー(471) |
ブルージュとベルギー 街のアドレス(45) |
英国(312) |
ロンドンと英国 街のアドレス(74) |
お菓子作りは実験(79) |
美しきもの(143) |
おすすめのもの(47) |
人びとのかたち(75) |
amuse(10) |
***(17) |
セカイ通信ロンドン(5) |
recent entries
聖金曜日のカラヴァッジョ |
解放軍が迫るホテルで |
ルネサンス前夜のシエナで光る |
真春の夕の夢 桜色 |
花主義宣言 |
it might as well be spring 春の如く |
ピカデリーの陽炎 |
マゼンタの小鳥がとまる樹 |
フランス映画は霧の中から突然に |
ブルージュの時間は運河を循環するだけ |
bookmarks
Brugge Style
Brugge Style メイン・ページへ |
自己紹介 |
tumblr B.S. |
profile
brugge_style![]() |
moetと申します。
ベルギーを離れ、 英国在住中。 夜景評論家/ 床の間主義者。 メール頂けますと嬉しいです。 krugkrug2004(at) yahoo(dot)co(dot)jp |
search
goo links
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
おすすめのチョコレート
ブルージュの話が続いているので、最近内輪で流行っているチョコレートを...
Tony's Chocoloneyだ!
(ロンドンのホールフーズで3.99ポンド、リバティで5.99ポンド、厚めの板チョコ)
わたしが一番好きなのは、ミルクチョコレートにローストされたアーモンドとヘーゼルナッツが入っている上写真の2点で、他にもダークチョコレート他6種類くらいある。
わたしはプラリネ(小粒のチョコレートの中に主にナッツのペーストのセンターが入っているもの)よりも板チョコが好き、カカオの多い美容によさそうなものよりもミルクチョコの方が数倍好き。
こちら、オランダの会社がベルギーで生産したチョコレートで、原料は児童労働など「チョコレート奴隷」なしで生産されているものに限っているという。
わたしがオランダを好きなのは、社会にこういった意識が進んでいるからでもある。
普段は自分だけ良ければいい感じの消費をしているわりに、こんなチョコ一枚食べてましなことをしたような気になっているのもどうかと思うが、とにかく美味しくてお安くでポリティカリーにコレクトで超オススメです。
(この真夏の一時帰国では日本には持って行けそうにないのが残念。かわりにジャーに入ったチョコペーストやプラリネペーストはどうかと思い、食べ比べている最中)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ブルージュの... | a gentleman w... » |